社会保険労務士試験 合格体験記|大川 佑介さん
先生のレジュメは今後の実務にも活かしたいと思えるほどの宝物です。
大川 佑介さん
DATA BANK
受験回数 | 2回 |
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受講講座 | 総合本科生Plus:Web通信講座 |
得意科目 | 雇用法 |
不得意科目 | 労災法 |
1週間の平均学習時間(導入期~基礎期) | 20~25時間 |
1週間の平均学習時間(直前期) | 35~40時間 |
- TACを選んだ理由
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以前から資格の取得に興味があり、また大学生のころから最寄りの校舎になんとなく足を運んでいたことで馴染みがあったことや、講師の方の評判が大変よく、TACしかないと思い講座を申し込みました。結果TACに決めたことが大正解でした。
- 講義編の時期の学習方法
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講義はWeb受講だったということもあり、先生から配布していただレジュメやテキストに重要事項を書き込んだり、ルーズリーフなどに法律を図解して理解したり、重要語句などを書き込んで学習していました。
また、講座に申し込んだ時期が遅かったということもあり、過去問には触れることはできずに、実力テストを提出した後に間違えたところを修正して理解を深めることに時間を費やしていました。
- 直前編(答練)の時期の学習方法
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直前期は答練を活用して、より実践に近い形での学習をしていました。答練で間違えたところは納得がいくまでテキストやレジュメで復習を何回も繰り返し、理解を深めていきました。また、オプション講義単独で学習することよりも、講義編にインプットしたことを再確認するという意味も込めて、すでに学習済みのテキストやレジュメも織り交ぜて学習していました。
模試は中間模試、公開模試とそれぞれできなかった部分や理解があいまいな部分、そして最新の出題トレンドをつかむように心がけ復習をしました。
過去問については時期的にスタートが遅れてしまい、二回転することに終わってしまったことが心残りですが、本試験では類似または同様の問題が必ず出ており効果はあったと感じています。
- TACを受講して良かった点
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TACを受講してもっともよかったと感じる点は、先生の熱意と諦めない心を持たせてくれたところです。とくに毎回配布してくださるレジュメは本当に素晴らしいもので、実際に実務で分からないことが出てきたら、再度学習したいと思える程の宝物です。
また、Web講義は自分独自のペースで進められ、少し理解が足りないと思う部分は巻き戻して理解を深められたことが大変助かりました。事前にも拝見したのですがテキストは文字が見やすく、そして試験に重要な部分のみを盛り込んだとても使いやすいものでした。図解なども、先生オリジナルのレジュメと相互に見比べることでさらに理解が二倍になったこともよかったと思います。
- 利用して良かったフォロー制度
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社労士マイトレ/講師レター/問題ダウンロードサービス
- 合格後の進路希望
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