申込プラン・コース・料金
5秒で診断!あなたに最適な申込プランは?
2025年合格目標
1年目の受講科目数は?
- 1科目のみ
- 2科目受講
- 3科目受講
申込プラン
本科生・パック生
TACでは、複数年パックや複数科目パックなど、お得な申込プランをご用意しています。
-
2~3回の受験で5科目合格を目指す「5科目パック」です。
1科目ずつ申込む場合と比較して、受講料最大40%割引に加え、「1科目無料再受講制度」など、「本科生」限定の特典が最大の魅力です。短期間で5科目合格を目指す方におすすめです。
-
2~3科目の合格を目指す「複数科目パック」です。
オプション講座を20%割引でお申込みいただけるなどの「パック生」特典のほか、1科目ずつ申込む場合と比較してお得な受講料で学習いただけます。
冬入学コース対象:
本科生(5科目パック)プラン
2025・2026・2027年合格目標
本科生特典「1科目無料再受講制度」あり
[1科目あたり ¥152,000] |
3回の受験で5科目合格を目指すパックです。 2025年~2027年を合格目標とし、1年目に1~2科目、2年目に1~2科目、3年目に1~2科目を学習・受験するといった合格プランを検討されている方にオススメ。 [一括払い受講料]¥760,000(教材費・税込) [分割払い受講料]¥300,000(教材費・税込) 2年目 ¥335,000 |
---|
冬入学コース対象:
パック生(複数科目パック)おすすめプラン
2025年合格目標
教育訓練給付制度対象
[1科目あたり ¥150,000] |
1回の受験で「簿記論」と「財務諸表論」の2科目合格を「速修コース」で目指すパックです。 教育訓練給付制度を利用する場合は、いずれも科目も「1月入学 速修コース」の同一メディアを選択する必要があります。 [一括払い受講料]¥300,000(教材費・税込) |
---|
2025・2026年合格目標
[1科目あたり ¥187,500] |
2回の受験で2科目合格を目指すパックです。 1科目ずつ1.5年にわたって学習するパックです。選択する科目によっては、1科目ごとに単科生でお申込みされるよりもお得な受講料で学習いただけます。 [一括払い受講料]¥375,000(教材費・税込) [分割払い受講料]¥385,000(教材費・税込) 2年目 ¥215,000 |
---|
開講コース
単科生
簿記論・財務諸表論の学習が初めての皆様へ
簿記論・財務諸表論の学習には、日商簿記3級の知識が必要となります。
学習が初めての方は開講までに「税理士スタート講座(全10回)」をご受講ください。
2025年合格目標 初学者向けコース
今すぐ始めるならコレ! 短期合格を目指す!★全11科目開講★ 2024年12月~ |
簿記3級合格レベルなら速修コースですぐに学習を開始できる! 【開講科目】12月入学:簿記・財表/1月入学:全11科目 |
---|
大学生対象 オンラインライブ通信講座 新規開講!2024年12月~ |
大学生のライフスタイルに合わせた独自カリキュラムを実現! 【開講科目】簿記・財表 【講義ぺース】大学の授業がある時期:平日夜中心 |
---|
新宿校・簿記論限定
2024年10月~ |
10月から週3日の通学で学習できる特別スケジュール! 【開講科目】簿記論 【講義ペース】週3回 |
---|
夏から始めるスタンダードコース 一般教育訓練給付制度対象 2024年8月・9月~ |
3回転学習(基礎期・応用期・直前期)で確実に知識を定着させる! 【開講科目】簿記・財表・相続・消費・酒税・固定・事業・国徴 【講義ぺース】週2回 |
---|
8・9月入学に先駆けて学習を開始できます!
2024年7月~ |
学習開始2ヶ月は週1回ペース! 【開講科目】簿記・財表 【講義ペース】週1回、9月下旬から週2回 |
---|
2025年合格に向けて最も早く学習を開始!
2024年5月~ |
年内は週1回ペースでインプット強化! 【開講科目】簿記・財表 【講義ペース】年内週1回、年明け週2回 |
---|
22歳以下の方限定割引
在学中5科目合格をサポートします!
2025年・2026年・2027年目標 |
【22歳以下の方限定割引】 【対象申込プラン】1.5年本科生/2.5年本科生/1.5年2科目フリーパック/1.5年3科目フリーパック ★U22割引キャンペーン実施中!2025年1/31(月)まで |
---|
2025年合格目標 受験経験者向けコース
再チャレンジを応援!豊富な演習問題を提供!
2024年12月~ |
講義と問題演習を交互に実施! 【開講科目】住民税を除く全10科目 |
---|
合格ラインを下回り、再受験の可能性が高い方
2024年9月~ |
インプットの不足を補うとともに、知識の再整理を行います! 9月~12月までの4ヵ月間は週1回の講義ペースで総復習を行ったのち、12月下旬からは週2回の講義ペースの上級コースに進むことで、再受験に向けた十分な対策を図ります。 【開講科目】簿記・財表 【講義ペース】年内週1回、年明け週2回 |
---|
法人税法・所得税法の学習が初めての皆様へ
法人税法・所得税法の学習には、簿記論・財務諸表論の知識が必要となります。
2025年合格目標 初学者向けコース
今すぐ始めるならコレ! 短期合格を目指す!★全11科目開講★ 2024年12月~ |
簿記3級合格レベルなら速修コースですぐに学習を開始できる! 【開講科目】12月入学:簿記・財表/1月入学:全11科目 |
---|
夏から始めるスタンダードコース 初めて税法に挑む方にオススメ 一般教育訓練給付制度対象 2024年9月~ |
2回転学習!週2回の講義で進むため学習ペースを保ちやすい! 【開講科目】法人・所得 【講義ペース】週2回 |
---|
受験専念or時間の取れる方にオススメ 学習経験者で知識に不安のある方にオススメ 一般教育訓練給付制度対象 2024年9月~ |
3回転学習(基礎期・応用期・直前期)で確実に知識を定着させる! 【開講科目】法人・所得 【講義ペース】9-12月期:週3回/12-7月期:週2回 |
---|
2025年合格目標 受験経験者向けコース
再チャレンジを応援!豊富な演習問題を提供!
2024年12月~ |
講義と問題演習を交互に実施! 【開講科目】住民税を除く全10科目 |
---|
合格ライン前後の方
2024年9月~ |
年内週1回!演習中心の受験経験者コース 【開講科目】法人・所得・相続・消費 【講義ペース】9-12月期:1回/12-7月期:週2回 ※合格していた場合は、一定期間内に科目やコースを変更できる制度をご用意しております。 |
---|
消費税法の学習が初めての皆様へ
消費税法の学習には、日商簿記3級の知識が必要となります。
消費税法の学習が初めての方は開講までに「税理士スタート講座(全10回)」をご受講ください。
2025年合格目標 初学者向けコース
今すぐ始めるならコレ! 短期合格を目指す!★全11科目開講★ 2024年12月~ |
簿記3級合格レベルなら速修コースですぐに学習を開始できる! 【開講科目】12月入学:簿記・財表/1月入学:全11科目 |
---|
秋からでもフォロー制度を活用して追いつける! 夏から始めるスタンダードコース一般教育訓練給付制度対象 2024年8月・9月~ |
3回転学習(基礎期・応用期・直前期)で確実に知識を定着させる! 【開講科目】簿記・財表・相続・消費・酒税・固定・事業・国徴 【講義ぺース】週2回 |
---|
2025年合格目標 受験経験者向けコース
再チャレンジを応援!豊富な演習問題を提供!
2024年12月~ |
講義と問題演習を交互に実施! 【開講科目】住民税を除く全10科目 |
---|
合格ライン前後の方
2024年9月~ |
年内週1回!演習中心の受験経験者コース 【開講科目】法人・所得・相続・消費 【講義ペース】9-12月期:1回/12-7月期:週2回 ※合格していた場合は、一定期間内に科目やコースを変更できる制度をご用意しております。 |
---|
事業税・住民税の学習が初めての皆様へ
事業税の学習には、法人税法の知識、または法人税法と同時学習が必要となります。
住民税の学習には、所得税法の知識が必要となります。
2025年合格目標 初学者向けコース
今すぐ始めるならコレ! 短期合格を目指す!★全11科目開講★ 2024年12月~ |
簿記3級合格レベルなら速修コースですぐに学習を開始できる! 【開講科目】12月入学:簿記・財表/1月入学:全11科目 |
---|
夏から始めるスタンダードコース 一般教育訓練給付制度対象 2024年8月・9月~ |
3回転学習(基礎期・応用期・直前期)で確実に知識を定着させる! 【開講科目】簿記・財表・相続・消費・酒税・固定・事業・国徴 【講義ぺース】週2回 |
---|
2025年合格目標 受験経験者向けコース
再チャレンジを応援!豊富な演習問題を提供!
2024年12月~ |
講義と問題演習を交互に実施! 【開講科目】住民税を除く全10科目 |
---|
Web通信講座から通学講座にいつでも変更OK!
税理士の学習を“TACに通って”始めたいけれど、今は通学できそうもない…。でも早めに学習を始めたい…。というお悩みをお持ちの方も安心です。TAC税理士講座では、いつでも“Web通信講座から通学講座への学習メディアの変更”が可能です。
宅建士(宅地建物取引士)試験について
試験実施日程(2016年度)
試験案内配布 | 例年7月上旬より各都道府県の試験協力機関が指定する場所にて配布(都道府県別) 【2016年度】 7/1(金)~8/1(月) |
試験申込期間 | ■郵送 例年7月上旬~7月下旬(消印有効) ■インターネット 例年7月上旬~7月中旬 【2016年度】 ■郵送 7/1(金)~8/1(月)消印有効 ■インターネット 7/1(金)9:30~7/15(金)21:59 |
試験 | "毎年1回原則として例年10月第3日曜日 時間帯/午後1時~3時 (2時間) ※登録講習修了者 午後1時10分~3時 (1時間50分) " 【2016年度】 10/16(日) |
合格発表 | 原則として例年12月の第1水曜日または11月の最終水曜日 |
試験概要(2016年度)
受験資格 | 原則として誰でも受験できます。また、宅地建物取引業に従事している方で、国土交通大臣から登録を受けた機関が実施する講習を受け、修了した人に対して試験科目の一部(例年5問)を免除する「登録講習」制度があります。 ※TACは登録講習実施機関(登録番号(5)第003号)です。 |
受験地 | 試験は、各都道府県別で実施されるため、受験申込時に本人が住所を有する都道府県での受験が原則となります。 |
受験料 | 7,000円 |
試験方法・出題数 | 方法:4肢択一式の筆記試験(マークシート方式) 出題数:50問(登録講習修了者は45問) |
試験内容 | 法令では、試験内容を7項目に分類していますが、TACでは法令をもとに下記の4科目に分類しています。 ※登録講習修了者は例年問46~問50の5問が免除となっています。 |
試験実施機関
(一財)不動産適正取引推進機構
住所:〒105‐0001 東京都港区虎ノ門3‐8‐21 第33森ビル3階
注意
受験資格または願書の配布時期及び申込受付期間等については、必ず各自で事前にご確認ください。
願書の取り寄せ及び申込手続も必ず各自で忘れずに行ってください。
試験データ
過去10年間の年度別試験結果・合格ライン
宅建士試験は記述式ではなく4肢択一式の試験であるため、正解数0~50の50段階のどこかにすべての方が存在します。とりわけ、合格ライン近辺では同じ点数の中にかなりの人数がひしめき合い、わずか1問の正解・不正解で合否が分かれることになります。毎年、合格ライン(合格に必要な最低正解数)は問題の難易度等により変動し、過去10年では31問から36問で推移しています。