このコースの特徴
1
週1回の問題演習を通して実力キープ!
重要論点を網羅した専用の演習問題を繰り返し解くことで実践力を高めるとともに、解説講義を受けることで、①理解の制度を高め、②得点できなかった論点の特定とその克服を目的に学習を進めていきます。
2
上級コースでさらにレベルアップ!
年明けからは問題演習中心の受験経験者向けの上級コース(週2回※消費は週1回)に進みます。ポイント整理の講義と問題演習を交互に実施することで、本試験を突破できる実践力・得点力を身につけます。
3
フォロー制度で仕事・大学との両立、継続をバックアップ!
学習途中で体調を崩して講義を欠席したり、復習していても疑問が生じ学習が遅れがちになることもあるかもしれません。そんなときに、継続学習をサポートするのがフォロー制度です。TACでは、学習メディアに応じたフォロー制度をご用意していますので、安心して学習を進めていただけます。また、合格していた場合は、一定期間、受講科目・受講コースを変更できる「科目変更制度」もご用意しています。
受験経験者の方にオススメのコースです!
- 直近の税理士試験で合格ボーダーライン前後で、実力アップしたい方
開講科目
-
法人・所得
-
相続・消費
カリキュラム
週1回定期的に問題演習を行うことで、実力の維持、暗記した理論のレベル維持を図ります。年明けからは問題演習中心の受験経験者向けの上級コース(週2回)に進みます。ポイント整理の講義と問題演習を交互に実施することで、本試験を突破できる実践力・得点力を身につけます。
教材
年内は演習問題で知識を維持していただくことからはじめ、上級期からはインプット教材・アウトプット教材どちらも知識の習得から本試験対策まで過不足なく提供していきますので、安心して学習を進めていただけます。
教材一覧
教材名 |
法人 |
所得 |
---|---|---|
年内上級演習 | 13回 | 13回 |
ポイントチェック(要点集) | 1冊 | 1冊 |
理論マスター(基礎理論集) | 1冊 | 1冊 |
理論ドクター(応用理論集) | 1冊 (上級コースで配付) |
1冊 (上級コースで配付) |
上級テキスト | 4冊 | 4冊 |
上級トレーニング | 4冊 | 4冊 |
上級トレーニングシート | 4冊 | 4冊 |
直前対策テキスト | 1冊 | 1冊 |
合格情報レジュメ | 1冊 | 1冊 |
このほか、各種演習教材(答練等)がございます。また、使用教材は変更となる場合がございます。
開講クラス・講師・日程表
-
法人税法:吉田 知至
-
所得税法:袴田 正美
通信講座 教材発送開始日
通信講座では、各科目のカリキュラムのスケジュールに則り、定期的に必要な教材をご自宅にお届けいたします。また、教材をが届くタイミングが学習進捗をはかるペースメーカーにもなります。
8/29(木)より順次教材発送
8/29(木)より順次教材発送
Web通信講座から通学講座にいつでも変更OK!
税理士の学習を“TACに通って”始めたいけれど、今は通学できそうもない…。でも早めに学習を始めたい…。というお悩みをお持ちの方も安心です。TAC税理士講座では、いつでも“Web通信講座から通学講座への学習メディアの変更”が可能です。
カリキュラム
週1回定期的に問題演習を行うことで、実力の維持、暗記した理論のレベル維持を図ります。年明けからは問題演習中心の受験経験者向けの上級コース(週2回)に進みます。ポイント整理の講義と問題演習を交互に実施することで、本試験を突破できる実践力・得点力を身につけます。
教材
年内は演習問題で知識を維持していただくことからはじめ、上級期からはインプット教材・アウトプット教材どちらも知識の習得から本試験対策まで過不足なく提供していきますので、安心して学習を進めていただけます。
教材一覧
教材名 |
相続 |
消費 |
---|---|---|
年内上級演習 | 13回 | 7回 |
上級テキスト | 4冊 | 4冊 |
上級トレーニング | 4冊 | 4冊 |
上級トレーニングシート | 4冊 | 4冊 |
ポイントチェック(要点集) | 1冊 | - |
理論マスター(基礎理論集) | 1冊 | 1冊 |
理論ドクター(応用理論集) | 1冊 (上級コースで配付) |
1冊 (上級コースで配付) |
直前対策テキスト | 1冊 | 1冊 |
合格情報レジュメ | 1冊 | 1冊 |
このほか、各種演習教材(答練等)がございます。また、使用教材は変更となる場合がございます。
開講クラス・講師・日程表
-
相続税法:筏井 昌春
-
消費税法:井上 雅美
通信講座 教材発送開始日
通信講座では、各科目のカリキュラムのスケジュールに則り、定期的に必要な教材をご自宅にお届けいたします。
また、教材をが届くタイミングが学習進捗をはかるペースメーカーにもなります。
8/29(木)より順次教材発送
8/29(木)より順次教材発送
Web通信講座から通学講座にいつでも変更OK!
税理士の学習を“TACに通って”始めたいけれど、今は通学できそうもない…。でも早めに学習を始めたい…。というお悩みをお持ちの方も安心です。TAC税理士講座では、いつでも“Web通信講座から通学講座への学習メディアの変更”が可能です。
消費税法の学習が初めての皆様へ
消費税法の学習には、日商簿記3級の知識が必要となります。
消費税法の学習が初めての方は早朝クラス開講までに「税理士スタート講座(全10回)」をご受講ください。
カリキュラム
教材
教室講座 開講クラス・講師
日程表(教室・Web配信・ビデオブース)
通信講座 教材発送開始日
8/26(月)より順次教材発送
8/26(月)より順次教材発送
収録講師:ビデオブース(個別DVD)・Web講義・音声DL・DVD通信
-
受講料
¥11,000が 無料 -
対象者
法人税法/ 所得税法/ 相続税法/ 消費税法の「基礎マスター+上級コース」または「ベーシックコース」をお申込の方
-
有効期限
9/17(火)まで
内容:「税法入門」では、「税金の仕組み」や「税額の計算方法」を体系的に解説します。
講義回数:120分×4回
学習メディア:Web通信講座
事業税・住民税の学習が初めての皆様へ
事業税の学習には、日商簿記3級の知識が必要となります。
住民税の学習には、法人税法の知識が必要となります。
事業税の学習が初めての方は早朝クラス開講までに「税理士スタート講座(全10回)」をご受講ください。
カリキュラム
教材
教室講座 開講クラス・講師
日程表(教室・Web配信・ビデオブース)
通信講座 教材発送開始日
8/26(月)より順次教材発送
収録講師:ビデオブース(個別DVD)・Web講義・音声DL・DVD通信
宅建士(宅地建物取引士)試験について
試験実施日程(2016年度)
試験案内配布 | 例年7月上旬より各都道府県の試験協力機関が指定する場所にて配布(都道府県別) 【2016年度】 7/1(金)~8/1(月) |
試験申込期間 | ■郵送 例年7月上旬~7月下旬(消印有効) ■インターネット 例年7月上旬~7月中旬 【2016年度】 ■郵送 7/1(金)~8/1(月)消印有効 ■インターネット 7/1(金)9:30~7/15(金)21:59 |
試験 | "毎年1回原則として例年10月第3日曜日 時間帯/午後1時~3時 (2時間) ※登録講習修了者 午後1時10分~3時 (1時間50分) " 【2016年度】 10/16(日) |
合格発表 | 原則として例年12月の第1水曜日または11月の最終水曜日 |
試験概要(2016年度)
受験資格 | 原則として誰でも受験できます。また、宅地建物取引業に従事している方で、国土交通大臣から登録を受けた機関が実施する講習を受け、修了した人に対して試験科目の一部(例年5問)を免除する「登録講習」制度があります。 ※TACは登録講習実施機関(登録番号(5)第003号)です。 |
受験地 | 試験は、各都道府県別で実施されるため、受験申込時に本人が住所を有する都道府県での受験が原則となります。 |
受験料 | 7,000円 |
試験方法・出題数 | 方法:4肢択一式の筆記試験(マークシート方式) 出題数:50問(登録講習修了者は45問) |
試験内容 | 法令では、試験内容を7項目に分類していますが、TACでは法令をもとに下記の4科目に分類しています。 ※登録講習修了者は例年問46~問50の5問が免除となっています。 |
試験実施機関
(一財)不動産適正取引推進機構
住所:〒105‐0001 東京都港区虎ノ門3‐8‐21 第33森ビル3階
注意
受験資格または願書の配布時期及び申込受付期間等については、必ず各自で事前にご確認ください。
願書の取り寄せ及び申込手続も必ず各自で忘れずに行ってください。
試験データ
過去10年間の年度別試験結果・合格ライン
宅建士試験は記述式ではなく4肢択一式の試験であるため、正解数0~50の50段階のどこかにすべての方が存在します。とりわけ、合格ライン近辺では同じ点数の中にかなりの人数がひしめき合い、わずか1問の正解・不正解で合否が分かれることになります。毎年、合格ライン(合格に必要な最低正解数)は問題の難易度等により変動し、過去10年では31問から36問で推移しています。
サポート
サポート(フォロー制度)
約一年間にわたる当コースの学習を最後まで続けていただけるようにTACでは様々なフォロー制度をご用意しています。フォロー制度による学習支援により、みなさんを税理士試験合格まで強力にサポートしていきます!
学習上の疑問はただちに解決「校舎対応・質問電話・質問メール」
TACでは、教室講義前後の校舎での質問対応はもちろん、電話・メールでも講師に直接質問できるフォロー体制を整えています
1
教室講義の開始前や終了後に講師に質問できる!
学習上で疑問に感じた点をその場で講師に確認ができます。
2
質問電話は平日夜9時まで対応!
TAC校舎で直接講師に質問できない方も、質問電話で手厚くサポートいたいます。科目によりご利用日時は異なりますが、会計科目の質問電話は月~金の平日夜9時まで開設しております。
3
メールで質問できる!
お仕事の都合などで質問電話が利用できない時や、電話では伝えにくい質問については質問メールをご利用いただけます。
※「質問電話」の電話番号・利用時間帯は、「TAC WEB SCHOOL」にてご確認いただけます。
※「質問メール」は「i-support」からご利用いただけます。
合格者の活用術
直前期になると自分で調べる時間がないので、質問電話はよく利用しました。つまらない質問をしてもよいのかと心配したこともありましたが、親切に対応くださり、もっと早くから利用すれば良かったと思いました。
オンラインで受講できる「Webフォロー」標準装備
ご受講の同一コース・同一科目の講義を、オンライン上でも受講できるフォロー制度です。スマートフォンやタブレット端末にも対応しているので、受講期間中はいつでも・どこでも・何度でも繰り返し視聴することができます。
1
講義の復習だけでなく、予習としても利用できる!
苦手分野など、繰り返し視聴することで知識の定着が図れます。
2
欠席してもWebで受講できる!
お仕事の都合など、教室講義に参加できない時も安心して受講を継続できます。
3
教室日程に追いつくための学習として利用できる!
教室講座の開講後にお申込みされた方も、Webフォローを利用すれば教室講座の日程に追いつき途中参加することができます。
使い方いろいろ
- 倍速機能で学習時間の圧縮に利用
- スキマ時間に復習
- 知識の再確認
合格者の活用術
基本的には教室クラスで受講していましたが、初めて学習する科目についてはWebフォローも活用していました。欠席時のフォローとしてだけでなく、講義で学んだ内容を倍速機能で視聴し復習していました。同じ講義を二度視聴することで、一度目では理解できなかったことも理解することができて良かったです。
Web通信講座・資料通信講座・一部オプション講座ではWebフォローはご利用いただけません。
Webフォローの動作環境につきましては、TAC WEB SCHOOLにてご確認ください。
Webフォローの配信期限は、各コースの目標年度本試験最終日までとなります。
教育訓練給付制度(一般)を通学メディアでご利用の場合、Webフォローでの受講は出席として扱われませんのでご注意ください。詳細はTAC発行の「教育訓練給付制度パンフレット」をご確認ください。
新機能!スマホアプリで動画のダウンロードが可能に!
講義音声を持ち運べる「音声DLフォロー」標準装備
ライブ講義の音声を収録した音声ファイル(AAC形式)や講義録ファイル(PDF形式)をインターネットからダウンロードできるフォロー制度です。スマートフォンなどに取り込めば、スキマ時間も有効活用できる学習フォローです。
1
講義の復習や苦手論点の反復学習として利用できる!
苦手分野など、しっかり繰り返し視聴することで知識の定着が図れます。
2
スキマ時間を有効活用できる!
例えば電車内や移動中などのスキマ時間も有効活用できます。
3
保存後はネット環境を必要としない!
一度保存した音声講義を再生機器に転送すればネットが繋がらない場所でも再生可能です。
使い方いろいろ
- 理論の暗記ツールとして
- 欠席フォローとして
合格者の活用術
仕事が忙しく講義に出席できず振替もできなかった時でも、利便性の高い音声DLでフォローでき、とても助かりました。講義の途中で止め、残りの講義を翌日に聴くことができたのも助かりました。
資料通信講座・一部オプション講座では音声DLフォローはご利用いただけません。
音声のダウンロードには、インターネット環境にあるパソコンが必要となります。
音声DLフォローの動作環境につきましては、TAC WEB SCHOOLにてご確認ください。
音声DLフォローの利用期限は、各コースの目標年度本試験最終日までとなります。
教育訓練給付制度(一般)を通学メディアでご利用の場合、音声DLフォローでの受講は出席として扱われませんのでご注意ください。詳細はTAC発行の「教育訓練給付制度パンフレット」をご確認ください。
スマホ・PC・タブレットで教材閲覧!「デジタル教材」
従来の教材に加え、専用アプリもしくはWEBブラウザ上でデジタル教材を配信します。デジタル教材ならではの利便性を組み合わせることで、これまで以上に効果的かつ効率的な学習を行うことができます。
1
検索機能
調べたいワードをすばやく検索できます。掲載結果の一覧から、瞬時に確認したいページに遷移できるので、重要キーワードを軸とした横断学習にも効果を発揮します。
2
アノテーション機能( 注記・注釈)
しおりやマーカー機能に加え、メモ書きや矢印等の図形も書き込めます。ブックマーク機能で一覧表示したり、ページ遷移も可能です。
3
オフライン接続OK!
アプリ版では、一度ダウンロードした教材データであれば、オフライン接続でも閲覧できます。電波の届かない場所や外出先でも、接続環境を気にせずにデジタル教材を活用することができます。
デジタル教材の利用期限は、申込コースの税理士試験最終日迄です。
デジタル教材で閲覧できる教材は、「対象教材」に記載の教材のみです。補助教材としてご利用ください。
デジタル教材の印刷、端末へのデータ保存はできません。
アプリへのデジタル教材データのダウンロードにはインターネット接続環境が必要です。データ通信料はお客様のご負担となります。
TAC校内でのPC、スマートフォンやタブレットの利用については、一部制限がございますので、ご注意ください。
フォロー制度早わかり表
受講料・お申込み
(教材費・消費税10%込み)
過年度TAC税理士講座受講生なら5%OFF「再受講割引制度」
過年度に、TAC税理士講座を受講されていた方なら、下記割引利用対象コースを通常受講料から5%割引でお申込みいただけます(過年度に受講された科目に限りません)。
割引利用対象者 | 過年度のTAC税理士講座受講生
オプション講座や全国公開模試のみの受講の方は対象外となります。 |
割引利用対象コース |
|
複数科目や複数年に渡るお申込みならば、「本科生」や「パック生」のお申込みがお得になります。
インターネット申込、TAC各校舎受付窓口での申込または郵送申込でご利用いただけます。
ご利用には、原則として過年度に受講したTAC税理士講座の会員証の提示(郵送の場合はコピーの同封)が必要となります。再受講割引制度利用対象の有無につきましては、TAC各校またはカスタマーセンター(0120-509-117)までお問い合わせください。
「本科生」または「パック生」でのお申込み及び期別申込は対象外となります。
資料通信講座でのお申込みは対象外となります。
他の割引との併用でのお申込みはできません。
2科目以上の受験予定の方なら、さらにお得になります
1
受講料がお得になります
TACでは複数科目を受験する方や、2年以上続けて受験される方へ、お得な申込プランを多数ご用意しています。複数科目の受験や、次年度まで含めた受験計画をされている方は複数科目パック生での受講をオススメいたします。
2
複数科目申込のパック生ならではの特典も
例えば2年から3年かけて5科目合格を目指す「本科生」では、条件を満たせばTACのコースを1科目無料で受講できる「1科目無料再受講制度」という特典があります。このように複数科目パック生には他にはない特典をご用意しております。
3
一般教育訓練給付制度対象コースも
複数科目パック生には教育訓練給付制度の対象になるものもあります。
5秒で診断!あなたに最適な申込プランは?
1年目の受講科目数は?
(8月~10月スタート)
- 1科目のみ
- 2科目受講
- 3科目受講
9月入学 年内上級演習+上級コース(1科目申込み)
2025年度税理士試験に向けて1科目を受験予定の方で、その後の受験が未定の場合は下記よりお申込みください。
年内上級演習+上級コース「法人税法」
¥130,000より
教室講座・ビデオブース講座・Web通信講座:各¥220,000/DVD通信講座:¥255,000/資料通信講座:¥130,000
-
入会金
¥10,000
年内上級演習+上級コース「所得税法」
¥130,000より
教室講座・ビデオブース講座・Web通信講座:各¥220,000/DVD通信講座:¥255,000/資料通信講座:¥130,000
-
入会金
¥10,000
年内上級演習+上級コース「相続税法」
¥130,000より
教室講座・ビデオブース講座・Web通信講座:各¥220,000/DVD通信講座:¥255,000/資料通信講座:¥130,000
-
入会金
¥10,000
年内上級演習+上級コース「消費税法」
¥95,000より
教室講座・ビデオブース講座・Web通信講座:各¥145,000/DVD通信講座:¥175,000/資料通信講座:¥95,000
-
入会金
¥10,000
年内上級演習(9月‐12月期)
2025年度税理士試験に向けて9月期から12月期のみの学習をご希望の方は下記よりお申込みください。
年内上級演習「法人税法」
¥50,000より
教室講座・ビデオブース講座・Web通信講座:¥65,000/DVD通信講座:¥70,000/資料通信講座:¥50,000
-
入会金
¥10,000
年内上級演習「所得税法」
¥50,000より
教室講座・ビデオブース講座・Web通信講座:¥65,000/DVD通信講座:¥70,000/資料通信講座:¥50,000
-
入会金
¥10,000
年内上級演習「相続税法」
¥50,000より
教室講座・ビデオブース講座・Web通信講座:¥65,000/DVD通信講座:¥70,000/資料通信講座:¥50,000
-
入会金
¥10,000
年内上級演習「消費税法」
¥30,000より
教室講座・ビデオブース講座・Web通信講座:各¥45,000/DVD通信講座:¥50,000/資料通信講座:¥30,000
-
入会金
¥10,000
年内上級演習+上級コース
教室講座(簿記・財表・法人・所得・相続)
¥202,000
※1科目あたりの価格です。
-
入会金
¥10,000
教室講座(消費)
¥135,000
-
入会金
¥10,000
ビデオブース(個別DVD)講座(簿記・財表・法人・所得・相続)
¥202,000
※1科目あたりの価格です。
-
入会金
¥10,000
ビデオブース(個別DVD)講座(消費)
¥135,000
-
入会金
¥10,000
年内上級演習
教室講座(簿記・財表・法人・所得・相続)
¥57,000
※1科目あたりの価格です。
-
入会金
¥10,000
教室講座(消費)
¥47,000
-
入会金
¥10,000
ビデオブース(個別DVD)講座(簿記・財表・法人・所得・相続)
¥57,000
※1科目あたりの価格です。
-
入会金
¥10,000
ビデオブース(個別DVD)講座(消費)
¥47,000
-
入会金
¥10,000
注意事項
上記受講料は、教材費・消費税が含まれます。
0から始まる会員番号をお持ちでない方は、受講料のほかに別途入会(¥10,000・消費税込)が必要となります。会員番号につきましては、TAC校舎またはカスタマーセンター(0120-509-117)までお問い合わせください。
ビデオブース講座の視聴期限は、2025年度税理士試験最終日までとなります。
Web講義・音声DLの配信期限は、2025年度税理士試験最終日までとなります。
その他、各種サービスの提供期限等につきましては 「受講ガイド」 をご確認ください。(初回教材で冊子もお渡しします)
TAC税理士講座 デジタルパンフレットを閲覧する