今すぐ始めて2024年度合格を勝ち取ろう! 2月からの税理士学習プラン
今なら冬入学コースに追いつく!
標準装備のフォロー制度を活用しよう!
税理士試験学習のポイント
1
「学習サイクル」を確立しよう
⇒ 復習時間は、講義時間(約3時間)と同程度の復習時間を確保しよう。
受講した当日または翌日に復習すると学習効果がUP!
2
毎日学習をしよう
⇒ 知識の定着には、繰り返し復習することが効果的
⇒ 30分など短時間でも良いので毎日学習時間を確保する
3
早朝時間を活用しよう
⇒ 安定して学習時間が確保できる
⇒ 頭がクリアな状態で学習に取り組める
4
スキマ時間を活用しよう
⇒ 通勤・通学などの移動時間で理論暗記
⇒ 出勤前や昼の休憩時間を利用して問題演習
科目
はじめて税理士試験にチャレンジされる方は「簿記論」がおすすめ
「簿記論」は、税理士になるためには必ず合格しなければならない科目であるばかりでなく、その知識がなければ、学習ができない税法科目もあります。「簿記論」の知識は「財務諸表論」にもそのまま役立ちますし、会計業界への就職・転職においても強力なアピール材料になります。税理士試験にチャレンジするにあたり、はじめに学習すべき科目が「簿記論」です。週15時間程度の学習ができる方は「簿記論」の学習がおすすめです。
科目
週25時間~の学習が可能な方は「簿記論」「財務諸表論」2科目がおすすめ
会社の取引の記録や計算方法を学ぶ「簿記論」と、財務諸表の作成方法やその考え方、ルールを学ぶ「財務諸表論」は、税理士試験の対策上、なるべく早めに合格しておきたい科目です。この両科目は、それぞれの学習において、学習範囲や計算方法、仕訳の処理、解答の手順に重複する箇所が非常に多く、同時に学習することで相乗効果が期待できる科目です。合格可能性を高めるためにも、2科目分の学習時間を確保できるなら同時学習がオススメです。
科目
週10~15時間の学習が可能な方は「ボリュームが少ない税法科目」がおすすめ
消費税法・酒税法・固定資産税・国税徴収法といった税法科目は、選択科目の中でもボリュームが少なく、他の科目に比べ短い時間で学習できるメリットがあります。年内は週15時間程度の学習ができる方はボリュームの少ない税法科目の学習をご検討ください。
2月スタートの学習モデルのご紹介
2月スタートの学習モデル ①簿記論or財表を学習
簿記論・財務諸表論 講義日程(1月入学 速修コース)
2月スタートの学習モデル ②消費税を学習
消費税 講義日程(1月入学 速修コース)
2月スタートの学習モデル ③固定資産税or事業税or国税徴収法を学習
固定資産税・事業税・国税徴収法 講義日程(1月入学 速修コース)
教室講座に追いつくまでは、Webフォローで講義を視聴しよう!
酒税法・住民税の教室講座の開講はございません。
ビデオブース、Web通信講座、DVD通信講座、資料通信講座での開講となります。
1週間の学習プランと速修コースのご紹介
1週間の学習プラン ①簿記論を平日夜に受講する
1週間の学習プラン ②簿記論を週末に受講する
1週間の学習プラン ③簿記論・財表2科目を受講する
実際にスケジュール表を作成しよう!
速修コースのご案内
カリキュラム
本試験傾向・重要度を加味し、7ヵ月合格を目指す短期集中コース
基礎から学習を始め、7ヵ月間で本試験レベルの実力まで引き上げる短期集中型のコースです。1月~4月までは本試験の出題実績等を勘案して、頻出論点・重要度の高い論点を中心に学習することで、短期間で合格の必要な知識の習得を目指し、5月以降(直前期)では、多くの演習問題を解くことで実践力を養い本試験に臨みます。
基礎
基礎応用期(1月-4月)
本試験の出題実績等を勘案して無駄を省き、頻出論点・重要度の高い論点を中心に学習します。なお、1回あたりに扱う学習テーマは9月入学コースと比較して多めとなるので、復習時間は1講義あたり3時間は確保すると良いでしょう。
直前
直前期(5月-7月)
講義→答練→講義→答練と交互のサイクルで学習を進めます。基礎からハイレベル問題まで様々な演習に取り組むことで実力に磨きを掛けます。また、税制改正や試験委員対策の対応も万全です!
短期合格を目指す!
2024年1月~ |
簿記3級合格レベルなら開始できる! 【開講科目】1月入学:全11科目 |
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簿記の学習経験がなくても安心!「税理士スタート講座」を受講しよう!
TACなら簿記知識ゼロでも安心してスタートできます!
『税理士スタート講座』は、税理士の学習に必要な簿記の知識(日商簿記3級)を効率よくマスターできる講座です。
簿記の学習経験がない方、日商簿記3級の学習から時間が経過している方は、ぜひご利用ください。
本コース開始後の学習に苦しまないためにも、スタート講座の学習をオススメしています。
■講義回数:全10回(1講義180分)
■使用教材:テキスト/トレーニング(各1冊)
日商簿記3級講座で使用している教材と同様です。
1月より複数科目を受験・2年以上続けて受験予定の方には
「お得なパック申込」をご用意しております!
1
受講料がお得になります
TACでは複数科目を受験する方や、2年以上続けて受験される方へ、お得な申込プランを多数ご用意しています。
複数科目の受験や、次年度まで含めた受験計画をされている方は複数科目パック生での受講をオススメいたします。
2
1年1科目ずつという年度ごとの分割パックもご用意!
まずは1科目合格を目指すという場合でも、2年目も学習予定なら、「単科生」でのお申込みよりも1年1科目づつ受験ができるパックでのお申込みがお得です。1年ごとにお支払いいただく分割払い受講料もご用意しています。※
3
複数科目申込のパック生ならではの特典もあります
例えば2年から3年かけて5科目合格を目指す「本科生」では、条件を満たせばTACのコースを1科目無料で受講できる「1科目無料再受講制度」という特典があります。このように複数科目パック生には他にはない特典をご用意しております。
5秒で診断!あなたに最適な申込プランは?
1年目の受講科目数は?
(1月スタート)
- 1科目のみ
- 2科目受講
- 3科目受講
ご利用いただけるフォロー制度のご紹介
1
「Webフォロー」でいつでも、どこでも、何度でも動画視聴できる!学習を快適にサポート。
TACのWEB学習は、スマートフォンやタブレットで学習できます。
講義はTACの人気講師が担当。分かりやすく、正確な知識を修得できます。
また、再生速度の調整が可能で、最大2倍速での受講が可能です。
2
無料アプリで動画のダウンロードができます。
アプリで動画のダウンロードができるので、自宅のWi-Fi環境で講義動画をダウンロードしておくと、電波のない環境でも動画を再生でき、速度制限を気にすることなく何時間でも再生できます。
アプリの詳細はこちら
3
「音声DLフォロー」で音声学習ができます。
TACコース受講生(資料通信講座除く)には、TAC WEB SCHOOLより講義音声をDL配信しています。スマホやポータブルオーディオプレーヤーなどを利用し、場所を選ばない音声学習が可能です。
4
「追っかけフォロー」でTACのビデオブースが無料で利用できます。
開講日が過ぎてから教室講座にお申込みされた方には、教室講座の実施スケジュールに追いつくまでの期間、TACのビデオ(DVD)ブースを無料でご利用いただけるフォロー制度をご用意しています。
5
デジタル教材が利用できます。
従来の教材に加え、専用アプリもしくはWEBブラウザ上でデジタル教材を配信します。デジタル教材ならではの利便性を組み合わせることで、これまで以上に効果的かつ効率的な学習を行うことができます。
デジタル教材の詳細はこちら
学習メディア変更サポート
通信から通学にいつでも変更OK
税理士の学習を“TACに通って”始めたいけれど、今は通学できそうもない…。でも早めに学習を始めたい…。というお悩みをお持ちの方も安心です。TAC税理士講座では、いつでも“Web通信講座から通学講座への学習メディアの変更”が可能です。
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