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K.Kさん
DATA BANK
ニュースや新聞の記事で自然災害が激甚化しつつあることを知りました。そういった自然災害から人命を守るための対策等を行えることに魅力を感じ、とてもやりがいのある仕事だと思ったからです。また、TACの無料ガイダンスを通して技術職公務員の重要性や特に国家公務員は携わることが出来るプロジェクトや政策の規模が大きさを知ったことも公務員を志望した理由の1つです。
公務員を目指すうえで複数の予備校で悩みました。その中で、TACの無料ガイダンスに参加した時、どの予備校よりも丁寧に技術職公務員に関することや、公務員試験の仕組み・学習法を分かりやすく説明していただいたことが印象に残っていたため、TACを選びました。また、土木職本科生という土木職公務員を目指す専門のコースがあったことと、面接練習や論文の添削を繰り返し受けることが出来るところも魅力に感じました。
私が通っていた横浜校では、ほとんど毎日公務員の講師が在籍していたため、疑問や不安を適宜相談出来ました。そのため、不安をためることなく高いモチベーションで学習に取り組むことが出来ました。
教養試験で最も重要な科目は数的処理だと思います。最初は勉強していて慣れない人もいるかもしれませんが、毎日コツコツと問題演習を繰り返すことで、試験の時に得点源にすることが出来ると思います。私も最初は問題に慣れることが出来ず、苦痛に感じていましたが問題集を繰り返し解くことで、自分の得点源にすることが出来ました。また、TACの問題集は、問題ごとに重要度を示すランクがあるため、どのような問題が重要で、よく出るのか一目で判断できるため、効率よく学習できました。
専門試験は、大学で学んでいる範囲でカバーできると高を括っていましたが、実際に試験問題を見てみると大学では学んでいない範囲まで出題されることを知りました。当初はとても不安になりましたが、TACの専門試験対策講義は出題範囲の分野をすべてカバーしていたため、講義を受けることで大学では学んでいない知識を習得することが出来ました。また、講義を受講し終わった後に実力確認テストがあるため、確実に理解しているかを知ることが出来ます。間違えたとしても、復習する機会を得るため確たる知識を得ることが出来ました。初めて学んだ分野は、講義後は理解しているつもりでいても実力確認テストでは、思うように点数が伸びないことがあり、自分が見えていない苦手分野やしっかり理解していないところを知ることにつながりました。
論文は自分が書けていると思っても他人から見ると書けていないことが良くあります。その点、TACでは、論文添削を何回でも受けることが出来るため、自分の実力を伸ばすことが出来ると思います。また、論文を書くテクニックももちろん必要ですが、私は、論文を書く時のネタとなる情報をいかに多く持っているかが重要だと思います。TACの講師のおすすめで私は国土交通白書を購入し、時間があるときによく読んでいました。そうしたことで、本番の試験の時でも、何を書いたらいいか迷うことなく時間内に書き上げることが出来ました。最初はなかなかうまく書くことはできませんが、書いたら書いた分だけ論文は書けるようになると思います。論文を提出すれば、毎回アドバイスがもらえるため、どこに注意して書けばいいのか知ることが出来ます。
公務員試験は科目が多いため、計画的に学習し、それを実行する力が必要です。日々のスケジュールをこなしコツコツと努力を重ねることで合格が見えてきます。なかなか終わりの見えないマラソンのように感じますが、最後まで走り切った者にこそ合格は与えられるのです。ぜひ、TACをフル活用して合格を掴み取ってください。
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