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中島 陽菜さん
DATA BANK
様々な分野の仕事ができるからです。最初は、設計事務所などを考えていましたが、学年が上がるにつれ、設計よりもやりたいことができました。公務員は、3年ほどで異動があり、大きく分けて4つの分野に分かれた仕事ができます。私は好奇心旺盛な部分があるので、様々なことを勉強したいと思いました。また、地震や異常気象が続く中、少しでも市民の力になりたいと考え志望しました。
公務員予備校に通おうと思ったのは、勉強はもちろんですが、情報が圧倒的に足りないと思ったからです。書店にいっても、並ぶのは事務職ばかりで技術職について調べることは難しかったです。TACでは、オリジナル教材を使っているので、安心感を持って勉強できました。学校での「公務員相談会」でパンフレットをもらい、ガイダンスに参加し、TACに入会することを決めました。
私は、校舎は梅田校ですが、なんば校のほうが家から近かったので、自習はなんば、講義は梅田という形で勉強していました。梅田校は、ビデオルームがすごく広々としてとても好きでした。校舎もきれいで広々としていました。
面接対策は、TACの教材と学校の実践で臨みました。事務職志望の方が書いてくれている面接復元シートでも、大まかなところは一緒なので、かなり参考になります。TACがかなりの数の復元シートを手に入れているので使わない手はないです。大阪市の場合は、1次試験で書いたエントリーシートの内容をとても深く聞かれました。他の自治体では、浅く幅広く聞いたり、学業のことばかりを聞いたりと傾向があるので、対策できると思います
TACの教材は本当によくできていると思います。実際に1次試験も「よしきた!」という部分が多くありました。専門対策模試も絶対にやるべきです。技術職で、一次試験がSPIのところが増えてきていますが、そういうところは、まず専門科目を優先してください。私は、講義は全部受けていましたが、結局SPIと専門科目だけでした。教養科目も専門科目もあるという場合は、序盤に数的処理をある程度詰めておく。そのあとで専門科目。専門科目の講義を頑張ってすぐ終わらせて、知識、人文などを勉強していけばいいのではと思います。ぜひTACの教材を存分に活用して、公務員試験に挑んでほしいです。
公務員試験の技術職は、どれも圧倒的に情報量が少ないように感じます。しかし、合格が非常に難しい試験というわけではないので焦らず落ち着いて勉強できました。加えて、もしTACで受講することになったら、絶対に周囲の受講生に声をかけて知り合いになっていた方がいいです。受けるところが同じでピリピリすることもあるかもしれませんが、大事な情報を共有できます。私は知り合いと同じ自治体を受けましたが、試験会場で話す人がいるというだけで周りよりも有利であると感じました。おかげさまで、私も知り合いも合格することができました。
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