Wセミナーの答練・模試
Wセミナーの答練・模試の8つの強み
答練・模試は、こんな方にオススメです!
- 学習スタイルが確立されていて、ペースメーカーが欲しい方
- 段階を踏んだ問題演習で、実戦力を身につけたい方
Wセミナーの答練・解説講義・解説冊子を体験!
Wセミナーの答練の強みは、本試験徹底分析に基づく良質な問題を解けることはもちろんですが、それだけではありません。「これでもか」というくらい内容が充実している解説講義・完全詳細解説冊子により、「出題された範囲の周辺知識」や「解法の習得」、「知識の整理」など、インプットを十二分に行うことができます。
ぜひこの機会に、Wセミナーの答練・解説講義・解説冊子を “一体で” 体感してみてください!
確実な合格への方法論
Wセミナーの答練・模試の特長
驚異の本試験的中数!
2024年度司法書士試験(択一式)67 問/70 問
Wセミナーは本試験の試験傾向を徹底的に分析して、テキストや答練・模試などの開発を労力を惜しまずに行っています。その長年のノウハウにより蓄積されたデータと、緻密な分析により、毎年多くの「本試験ズバリ的中」を出しています。これはWセミナーが提供する教材の精度が高いことを物語っています。これだけズバリ的中を続出させることも多数の合格者排出への原動力です。答練・模試の多くの問題が本試験で出るからこそ、合格に直結する知識を養えます。
全問新作、未出問題も的確!
未出問題を含む「初見の問題」を解くことを「習慣付け」て、本試験対応力を養えます。そしてその問題選定の的確さは「POINT1」の通りです。
法改正対策も万全!
法改正対応の出題はもちろん、解答後の解説冊子・解説講義でも重要な法改正の知識を整理できます。法改正の知識がない状態で問題を解き、たとえ間違えたとしても、その「間違い」によってかえって印象が強く残るので、しっかりと法改正の知識を習得することができます。
また、答練本科生(記述対策プラス)では「法改正対策講座」もカリキュラムに組み込まれており、法改正の知識を改めて総整理できます。
本試験から逆算して
その時にベストなカリキュラムを提供!
「いつ何をやるか」は合格までの過程として重要です。タイムリーなカリキュラムにより「時機に即した学習」で無理なく実力を高められます。
カリキュラム詳細/答練・模試 出題範囲表
総合力底上げ答練(全6回/【択一式】全210問【記述式】全12問)
年内は過去問を学習する受験生が多いので、それに合わせて“過去問学習のペースメーカー”になるように工夫されたタイムリーな答練です。各問題には「過去問チェック」を掲載しているため、答練の復習と同時に過去問の肢を確認できます。また、受験経験者の方にとっては“本試験の勘”を取り戻していただくために、各回択一35問、記述2問を本試験と同様の形式で解き、年明けの学習へのステップとして利用できる答練となっています。
科目別全潰し答練(全12回/【択一式】全420問【記述式】全24問)
●民法・不動産登記法(6回) ●商法・商業登記法(3回) ●マイナー科目(3回)
年明けすぐの1月~3月は、4月からの直前期を迎える前に、全科目を一通り学習できる時機です。そこで、科目ごとの学習のペースメーカーとして、タイムリーな科目別答練を用意しました。択一式では、司法書士試験の出題範囲である主要論点を網羅しているため、ご自身の科目別の学習と併用して受講することにより学習効果が大きく上がります。また、記述式については、毎回2問を出題しており、時間配分の練習に着目して受講することで、特に記述式の実戦練習をしたい方にも適している答練です。
合格力完成答練(全6回/【択一式】全210問【記述式】全12問)
4月から5月の直前期においては、本試験と同じ問題数、同じ時間で本試験と同レベルの問題を解くことにより、繰り返し本試験の予行演習を行うことが合格には不可欠です。その予行演習を通して各自の足りない所を発見し、直前期の学習に役立てていただくことをコンセプトにした“合格する力を完成させる”タイムリーな答練を用意しました。直前期の勉強のペースメーカーとして威力を発揮する実戦的な答練です。
全国実力Check模試・全国公開模試(全4回/【択一式】全280問【記述式】全8問)
本試験と同じ問題数、同じ時間で実施されるタイムリーな本試験予行演習です。“今年の本試験での出題が予想される論点”を中心に本試験レベルの問題を出題します。今までの答練シリーズで学習し積み重ねた“成果”を試す絶好の機会であるといえます。「全国実力Check模試」は時期的に直前期に入る前に実施されるため、“今の自分にとって何が足りないか? ”を確認できるよう、基本的な論点を中心に問題が構成されています。直前期の学習に役立ててください。「全国公開模試」は今までの答練シリーズの総 決算です。本番の試験のつもりで、ご自身の実力を試してみてください。
正解が分かるだけの解説冊子はもう古い、
知識を広げられる解説冊子!
「出題された範囲の周辺知識」や「解法の習得」、「知識の整理」などを徹底的に解説した解説冊子により、答練をインプットとしても存分に使えます。
学習時期に合わせた+αの価値を持つ「択一式解説」
正解一覧表
論点ごとの「頻出度」を掲載!
過去10年分の本試験の出題実績から論点ごとの「頻出度」をA~Cのランクで表示します。これにより優先順位を付けて学習ができるようになり、復習に割く時間を短縮することができます。
ウラ解き/傾向と対策
択一式の解説部分の冒頭に「ウラ解き!」を掲載!
択一式の解説冒頭部分に「ウラ解き!」を掲載。正解を出すまでのプロセスやテクニックを“コンパクト”に教えます。サッと読めてためになる情報が満載です。
また、全国模試シリーズでは、「傾向と対策」を掲載。これを読めば、本試験で出題が予想される論点について、どこをどう対策すべきかがはっきりします。
肢別出題実績/類題過去問
年内の総合力底上げ答練では過去問学習の参考となる「類題過去問」を掲載!
その他の答練・模試では肢ごとに「過去問肢別出題実績」を表示!
復習時に過去問を参照することにより、その論点を完璧にすることができます。また、「出題実績がない問題」については、本試験で出題されたとすると“差がつく問題”といえますので、この機会にしっかりマスターしておきましょう。
過去問チェック/ポイント整理
総合力底上げ答練では「過去問チェック」を掲載!
その他の答練・模試では「ポイント整理」を掲載!
総合力底上げ答練では、出題論点に関連する過去問を「過去問チェック」として肢別で掲載。過去問で問われた知識を同時攻略できます。「ポイント整理」は出題論点をコンパクトにまとめた復習用ツールです。苦手分野だけ持ち歩いたり、余白に知識を書き足してカスタマイズすることにより、“自分だけの試験対策ツール”として威力を発揮します。
問題を解くための流れを解説する「記述式解説」
本問における展開
【不動産登記】【商業登記】
問題を解く上で必要な知識を確認し、「本問における展開」でその知識の当てはめを論点ごとに行うことによって、その論点の正しい判断過程を学ぶことができます。一度限りの理解ではなく、繰り返し使える判断能力を養うことができます。
登記完了後の登記記録例
【不動産登記】【商業登記】
登記事項が「実際どのように登記簿に記録されるか」を把握することは記述式の答案を書くにあたって大変重要なことです。実際に登記される文言を把握することで、答案に書くべきことが明らかになるからです。解説の最後では問題で出題された登記が完了した後の登記記録例が参照でき、確実に得点できる答案の書き方を身につけるのに役立ちます。
本問において重要な判例・先例・条文
【不動産登記】
先例の知識が重要な不動産登記法においては、「本問において重要な判例・先例・条文」をまとめて掲載しています。より効果的な復習が可能です。
答案用紙の作成
【商業登記】
商業登記においては登記事項の変動を正しく判断できていても、それを正しく答案に反映できなければ大きく減点されてしまいます。「答案用紙の作成」においては登記の事由及び登記すべき事項を記載する上で間違いやすい注意点やポイントが掲載されており、確実に得点できる答案の書き方を身につけるのに役立ちます。
解説講義は合否のカギ・記述式中心!
担当講師は絶大な支持を得る姫野講師!
択一式各問の重要度や周辺知識の解説に加え、記述式の解法(論点喚起法など)の解説を徹底的に行う解説講義により、記述式の点数を伸ばすことができます。
「解説講義あり」をお申し込みいただく必要がございます。
受験界最速返却を目指す成績表!
分析に役立つ各種データも豊富!
受験界最速級かつ択一式各問の「全体正答率」や記述式の「添削結果講評」など学習指針として役立つ成績表により、答練後の効率的な学習を実現できます。
自身の実力の現在地を知る「総合成績表」
総合得点分布
目指すべき場所が明確に!
「受験者総数」「基準点に達した受験者数」「有望合格点」の掲載と全受験生の得点分布のグラフで、達するべきレベルが一目瞭然となります。
記述式添削結果講評
今後の学習指針が分かる!
記述式の添削結果についての講評では、陥りやすい失敗や注意すべき点がまとめられており、その後の学習の指針として役立ちます。
自身の結果を詳細に知る「個人別成績表」
成績・解答分析
弱点が明確に!
各回の解答結果を全体正答率とともに掲載することで、克服するべき弱点を把握し、学習するべき範囲を明確にします。
成績結果の推移
今の実力が明確に!
成績結果を全体順位・合格判定とともに掲載することで、今の実力が明確に。また、各回ごとの成績結果をグラフ化することで、学習状況の把握も容易です。
添削講師からのメッセージ付き!
丁寧でわかりやすい記述式答案添削!
懇切丁寧で、ときに厳しい添削・メッセージはWセミナーならでは。修正点の確認はもちろん、解法の改善に繋げて記述式を盤石にできます。
1.時代の先を行くデジタル添削システム!
Wセミナーでは時代に先駆けてデジタル添削システムを導入しています。速さと見やすさを兼ね備えたこのシステムが学習効率とモチベーションを引き上げます!
2.修正すべき点も的確に指摘!
細かな修正点も手書きと変わらず記載されます。0.5 点が合否を分ける司法書士試験ならではの誤字の指摘も手書きと変わりません。
3.手採点と変わらぬ添削!
各欄の採点結果についても手書き添削と変わらない細かな採点を実施いたします。しかもクリアで見やすいです。
答練コースラインナップ
現在オススメのコースはこちら!
特別再受講割引・早割早期申込特典「法改正対策講座」付き
2025年1月~開講 |
年始から重要論点総ざらいして直前期に合格力を身につける! 【こんな方にオススメ】
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給付制度
2024年11月~開講 |
時期に応じて答練に求められる全てを提供!法改正の知識整理もできる! 【こんな方にオススメ】
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2024年11月~開講 |
答練を中心に記述式対策も完璧に!記述式対策講座がセットになったコース! 【こんな方にオススメ】
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一般教育訓練給付制度 指定コースあり!
ハローワークから受講費の20%が支給される制度です!
雇用保険の被保険者(または被保険者であった方)のうち一定の要件に該当する方が、指定コースを一定の条件を満たして修了した場合に支給されます。