筆記試験に合格しても「最終合格」しないと意味がない！ 大卒レベルの公務員試験に「最終合格」したいならTAC ～合格実績＆合格者の声～

入学時期が毎月あるため、どのタイミングで入学しても受験に遅れを感じさせないようなスケジュールに安心感を覚え、TACを選びました。公務員試験は科目が多く範囲も広いので不安でしたが、講師が大切なポイントをかみ砕いて教えてくださったので着実におさえていくことができました。

面接試験が始まる時期には復元シートがとても役立ちました。どの試験でどのような質問がなされているのか、かなり詳細な事項を閲覧することができます。公務員試験において正しい情報を手に入れることはとても重要です。重要な情報を簡単に手に入れるための手段としてTACに入学するのも良いかもしれません。

大手で実績があり、公務員試験に関する情報量の多さに惹かれてTACを選びました。特に国家一般職試験における官庁訪問の際には、TACの官庁訪問対策テキストや面接復元シートに本当に助けられました。事前に質問内容などを想定して準備できたことが内定獲得に繋がったと思います。

公務員は受験科目が多いので、優先順位をつけることが大切でした。どの科目にどれだけ力を入れるかを考えて学習することで、広く対策できると思います。最初は計画を立てるのも難しいので、具体的な学習方法は各科目の担任講師の指示に従うと良いです。学習をする時間と息抜きをする時間とを上手く使い分けて最後まで乗り切ってほしいと思います。

独学ではなく予備校に通うことの最大のメリットは確かな情報に基づき、合格までにすべきことを明確に示してもらえるので、それをきちんとこなしていけば合格できること、わからない所をすぐに質問できる環境が整っていることにあると思います。たまには息抜きをしたり、周りの人を頼ったりしながら最後までコツコツ取り組むことが大切だと思います。

面接カードの添削もしてくれるので、非常にありがたかったです。最初は緊張しましたが、何度も繰り返すうちに慣れていきました。しっかりとTACの面接対策の教材を使い、1回1回の模擬面接をムダにしないことが大切だと思いました。たとえ、周りのみんなより対策を始めた時期が遅くても、TACを有効活用し、毎日しっかり学習すれば絶対に受かります！

TACのテキストや講義が、重要なポイントや優先順位を的確に示してくれるため、他の教材は不要と感じました。また、移動中にも視聴できるWeb講座があり、対面講義に参加せずとも複数の講師の中から自分に合った講師を選べる点もとてもありがたかったです。

予備校の自習室が朝から晩まで利用できたことは非常にありがたかったです。また、Web講座が充実しており自分の好きなタイミング、ペースで学習できました。合格できたのは、担任講師と学習計画をしっかりと立てて試験までに全科目をある程度仕上げることができたからだと思っています。

試験に対する不安から、他の教材に手を出したくなるとは思いますが、TACの教材は合格のために必要な情報が詰まっているので、TACの問題集を何度も繰り返し解けば合格に必要な点数は取れると感じました。私は、TACの教材しか使っていません。学習する教材としては、TACの問題集だけで十分だと思います。

TACを選んだ一番の理由はWeb講義と対面講義両方受けられることです。自分自身の生活リズムに合わせながら受講できる点に惹かれました。また自習環境が整っており、TACに来ると受験対策しなければならないという気持ちになりました。

私は特別区が第一志望で、「特別区を目指すなら、論文・面接対策を含めてTACがいい」と友人からすすめられて入学を決めました。面接復元シートを閲覧することで過去の面接内容を知ることができます。独学では知り得ない情報なので、非常に大きなアドバンテージになり得ます。

面接試験を乗り切る秘訣は、「慣れ」ではないかと思います。TACでは、模擬面接を何回でも受けることができるので、積極的に活用することをおすすめします。自分が今まで何をしてきたかということを伝えることも大事ですが、面接官に「この人と一緒に働きたい」と思われる印象を残すことも大事です。