<入門総合本科生>1.5年本科生
2025年合格目標
2024年1月より開講
3段階学習で合格まで確実にSTEP UP!
高い合格実績を誇る受験経験者対象コース「上級総合本科生」に基礎から合流できる画期的なコース!「人は忘れる」ことを前提に、【基礎論点】→【基礎+応用論点】→【アウトプット+知識の整理】の3 段階学習で、森(全体像)→木(各論)を意識しながら知識を定着・ステップアップできます。
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スムーズに受講を続けられるようオンライン上でお手伝い!
24時間質問メール受付
学習上の疑問点はその場でいつでも問合せOK!
教室講座
ビデオブース講座
Web通信講座
DVD通信講座
このコースの特徴
学習ボリュームの多さから初学者コースでは設計が難しい「段階学習」を実現。「人は忘れる」ことを前提に、【基礎論点】→【基礎+応用論点】→【アウトプット+知識の整理】の3 段階学習で、森(全体像)→木(各論)を意識しながら知識を定着・ステップアップできます。
10分で分かる「入門総合本科生」
「入門総合本科生」をプロデュースした姫野寛之講師より、そのカリキュラムの特長について簡単にお話します。
オンライン無料体験入学 実施中!
初回講義を“無料”で体験受講いただけます!
担当講師の紹介
姫野 寛之 講師 【教室(新宿校)・ビデオブース・Web通信・DVD通信】
2002年度司法書士試験合格。司法書士試験合格に必要な知識を鋭く講義する。受験生心理と過去問を知り尽くしており、常に過去問を意識した視点からの解説は、受講生から“絶賛”されている。Wセミナー中上級者対象コース「上級総合本科生」の教材も執筆している。
■担当講座
オリエンテーション、基礎マスター、択一式対策講座、記述式対策講座、全国実力Check模試(解説講義)、全国公開模試(解説講義)
竹内 義博 講師 【オンラインフォロー】
2015年3月、大学卒業後、同年の司法書士試験に合格。2015年12月より池袋の司法書士事務所に勤務。同時期に母校である日本大学法学部司法書士科研究室講師となる。2018年9月、自身の事務所を開業。以降、企業法務を専門とし、外部法務部としても、個人事務所としても活躍している。
■担当
オンラインフォロー 【実施予定】オリエンテーション、ホームルーム(学習計画)、個別相談、基礎マスター習熟度総点検
「デジタル教材」で格段に勉強しやすく!
「入門総合本科生」では、デジタル教材を導入しています。PCはもちろん、スマホやタブレットで教材を見ることができ、本を持ち運ぶことなく、いつでもどこでも学習が可能になります。また、デジタル教材は便利な機能が満載で、科目・論点の横断的な知識が問われる司法書士試験において格段に勉強しやすくなります。
紙のテキストも配付いたします。
使用教材
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入門講義
テキスト 1冊
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基礎マスター&
択一式対策講座
【理論編】択一式対策テキスト 9冊
記述式対策テキスト 2冊
基礎マスター復習用問題集 7冊 -
択一式対策講座
【実践編】[一問一答編]:問題・解説冊子 15冊
[5肢択一編]:問題・解説冊子 6冊 -
記述式対策講座
【不動産登記法】理論編:テキスト 1冊
実践編:問題冊子 1冊
実践編:解答解説冊子 1冊
実践総合編:問題・解答例 1冊 -
記述式対策講座
【商業登記法】理論編:テキスト 1冊
実践編:問題冊子 1冊
実践編:解答解説冊子 1冊
実践総合編:問題・解答例 1冊
※記述式対策講座の答案用紙、模試、基礎演習はデジタル教材の対象外です。
※一部科目の教材およびページにおいて、検索機能が利用できない場合があります。
※教材は発刊時期にあわせ、順次アップロードいたします。未刊の教材はご覧いただけません。
カリキュラム
カリキュラム詳細
オリエンテーション(全1回)1時間
入門総合本科生における司法書士試験対策の考え方や学習方法などについてお伝えします。
入門講義(全8回)各回2時間
各論に入る前の準備段階として、全科目の全体像を掴みます。
基礎マスター(全75回)各回3時間
●民法(21回) ●不動産登記法(択一式13回+記述式4回) ●商法・商業登記法(択一式18回+記述式4回) ●民事訴訟法・民事執行法・民事保全法・供託法・司法書士法(6回) ●憲法(5回) ●刑法(4回)
基礎論点に絞って分かりやすく解説。全体を俯瞰します。各回の復習用テストを毎回(75回分)実施します。全問正解を目指し、前回の講義で習得した知識を確実に自分のものとしてください。
択一式対策講座【理論編】(全66回)各回3時間
●民法(18回) ●不動産登記法(15回) ●商法・商業登記法(17回) ●民事訴訟法・民事執行法・民事保全法(8回) ●供託法・司法書士法(4回) ●憲法・刑法(4回)
出題可能性の高い論点を集中的に解説。基礎・応用論点を学習し、知識を再構築します。
記述式対策講座(全26回)各回3時間
●不動産登記法(13回) ●商業登記法(13回)
記述式の解法から論点理解、答案作成まで記述式対策の全てを行います。
択一式対策講座【実践編】(全33回)各回3時間
●民法(7回) ●不動産登記法(7回) ●商法・商業登記法(7回) ●民事訴訟法・民事執行法・民事保全法(4回) ●供託法・司法書士法(4回) ●憲法・刑法(4回)
「演習(自宅学習)+講義」形式等を中心に本試験レベルの知識・解法を身につけます。
全国実力Check模試(全1回)・全国公開模試(全3回)解説講義各回3時間
本試験と同形式で実施。全4回で予想論点をカバーできます。
教材・サポート
教材
- 入門講義テキスト(全1冊)
- 基礎マスター&択一式対策講座【理論編】(全18冊)
- 基礎マスターミニテスト(全75回)
- 択一式対策講座【実践編】(全21冊)
- 記述式対策講座(全12冊)
- 全国実力Check模試(全1回)
- 全国公開模試(全3回)
- 基礎演習(全2冊)
- Webトレーニング
【NEW】ミニテスト
Phase1「基礎マスター」各回の復習用テストを毎回(75回分)実施します。全問正解を目指し、前回の講義で習得した知識を確実に自分のものとしてください。
教室講座の場合は教室での実施、ビデオブース講座・各通信講座の場合はWeb上での実施予定です。
Webトレーニング
過去にTACで実施した模擬試験等で出題された問題の中から、重要かつ基本的な論点に厳選した問題を収録。解答後すぐに成績やランキングが表示されるほか、ミスした問題だけを抽出できる機能を有し、苦手分野の対策にも役立ちます。
「オンラインフォロー」で学習をサポート!(竹内講師担当)
講義担当講師(姫野講師)はもちろん、さらにオンラインフォロー専任講師(竹内講師)が一人ひとりをきめ細かくサポート。初めての学習で不安な方、お忙しい方も、安心して学習を進めることができます。
「オンライン個別相談」で不安を解消!
個別相談を定期的に実施します。一人では解決が難しい学習計画や、学習上の質問など、効率的に解決することができます。
効率的な学習をサポート!「Webホームルーム」
時期に応じた学習方法、最新の受験情報などについてホームルームを実施し、効率的な学習をサポートします。
学習を進めていく上で生じる不安や孤独を解消し、学習ペース配分の確認、他の受講生との情報の共有、実務現場の情報入手、そしてモチベーションアップのため、ぜひお役立てください。
配信テーマ例
■学習進捗状況チェック
■この時期やるべきことの見直し
■実務の面白話し
■皆さんからの質問コーナー 等
基礎マスター習熟度総点検
【Phase1】基礎マスターの講義終了後、Phase2に入る前に、基礎マスターの復習ポイントを提示します。
フォロー制度
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通学・通信 共通
音声DLフォロー・質問メール・質問カード・自習室
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通学メディア
Webフォロー・ビデオブース振替フォロー・校舎間自由視聴制度 等
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通信メディア
スクーリング
開講日・開講校舎
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通信講座
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通学講座
Web通信講座
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資料教材発送開始日
2024/1/10(水)~発送開始
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Web配信開始日
2024/1/12(金)~配信開始
DVD通信講座
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資料教材発送開始日
2024/1/10(水)~発送開始
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DVD発送開始日
2024/1/10(水)~発送開始
教室講座
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2024年1月~2024年3月開講
2024/1/12(金)ビデオまたはWeb
教室講座でご受講の場合も「オリエンテーション」「入門講義」「全国実力Check模試(解説講義)」、「全国公開模試(解説講義)」はビデオブースまたはWebにて受講いただきます。
教室講座でご受講の場合も「オリエンテーション」、「基礎マスター」の一部(教室合流前まで)、「全国実力Check模試(解説講義)」、「全国公開模試(解説講義)」はビデオブースまたはWebにて受講いただきます。
ビデオブース・Webの収録は姫野講師です。
ビデオブース講座
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開講校舎
札幌校・仙台校・水道橋校・新宿校・池袋校・渋谷校・八重洲校・立川校・町田校・横浜校・大宮校・津田沼校・名古屋校・京都校・梅田校・なんば校・神戸校・広島校・福岡校
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視聴開始日
2024/1/12(金)~視聴開始
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視聴時間帯
(1)9:30~12:30 (2)12:30~15:30 (3)15:30~18:30(4)18:30~21:30※
※日曜日は(4)の時間帯はありません。
※上記(1)~(4)の時間帯から選択、予約の上、各校ビデオルームで視聴。
その他TAC提携校でも開講している校舎もございます。詳細は直接提携校にお問い合わせください。
割引制度
再受講割引 通常受講料から25%OFF
対象者
2024年合格目標以前の「本科生」または「パック」を受講した方
割引制度ご利用のために必要なもの
2024年合格目標以前の受講講座のTAC会員証
郵送でお申込みの場合は、必ずTAC会員証のコピーを添付して下さい。
申込方法
TAC各校受付窓口・郵送・e受付
ご利用に関する注意事項
e受付で割引制度をご利用いただくには、e受付への登録およびログインが必要です(詳細はコチラ)。
他の割引制度との併用はできません。
お申込み後に、再受講割引の対象者である旨申し出られましても差額の返金等には応じることはできません。
受講料・お申込み
(教材費・消費税10%込み)
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通信講座
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通学講座
インターネット、郵送、TAC受付窓口、大学生協等代理店にてお申し込みいただけます。
0から始まる会員番号をお持ちでない方は、受講料のほかに別途入会金¥10,000(消費税込)が必要です。会員番号についてはTAC各校またはカスタマーセンター(0120-509-117)までお問合せください。
上記受講料は、教材費・消費税8%10%込みです。