1.5年本科生
1.5年本科生Plus
2025年合格目標
2024年1~3月開講
社会保険関係科目を得意科目に!早めのスタートで2025年合格を目指す!
約1年半かけて年金2科目を3回転、その他の社会保険関係科目は2回転学習ができる、TACが誇るロングコース。社会保険関係科目を得意科目にすることで十分に1発合格を目指せる画期的なカリキュラムです!
教室講座
ビデオブース講座
Web通信講座
このコースの特徴
1
年金2科目は3回転、その他の社会保険関係科目は2回転学習!
社会保険関係科目を得意科目にして2025年合格を目指す!
2
「実力テスト」+「トレーニング」+「ミニテスト」で初期から十分な問題演習量を実現!
3
学習をサポートする充実したフォロー!通学生も安心の「Webフォロー」や、学習アドバイスをお伝えする「講師動画レター」など、長い受験期間の学習継続を後押し!
4
「1.5年本科生Plus」なら2名の講師でWebフォローが視聴可能!
Plusだけのオリジナル講義や人気のオプション講義もセットに!
「1.5年本科生」のWebフォローの担当は「岡根 一雄 講師」のみです。
試験傾向と合格者データが物語る!1.5年本科生(Plus)が合格につながる理由を公開中!
1.5年本科生(Plus)は社会保険関係科目から講義がスタートし、約1年半をかけて年金2科目を3回転、その他の社会保険関係科目は2回転学習が可能なコースです。 そしてこの社会保険関係科目を重点的に学習することには大きなメリットがあります。その理由をお伝えします。
社会保険関係科目とは何か?
社労士試験で出題される10科目のうち、以下の4つの科目を指します。
科目名 | 科目の特徴・主な出題内容 |
---|---|
健康保険法 | 健康を害したときなどそれによる負担が大きくならないように私たちの生活を守ってくれる医療保険法です。労災保険の業務上と異なり業務外の疾病・負傷が対象となり、扶養家族に対しても給付があります。適用、標準報酬、保険給付など網羅的に出題されています。 ★科目名略称は「健保」 |
厚生年金保険法 | 会社員や公務員の老齢や障害、死亡についての給付を規定している法律です。老齢の状態となったときには、国民年金の給付の上乗せ部分として厚生年金保険から保険給付が行われるため、国民年金法とも非常につながりの深い科目です。保険給付からの出題が中心であり、適用事業・被保険者からの出題も目立ちます。 ★科目名略称は「厚年」 |
国民年金法 | 自営業者や被扶養配偶者(例えば会社員の妻など)を主たる対象者としながらも、全国民共通の「基礎年金」としての役割も担っている年金を規定している法律です。老齢や障害、死亡についての給付を規定しています。保険給付、被保険者、費用等の出題が多いです。 ★科目名略称は「国年」 |
社会保険に関する一般常識 | 社会保険の歴史的沿革や、社会保険の管理運営・最近の動向、国民健康保険法、高齢者の医療の確保に関する法律、介護保険法などの社会保険関係の諸法規からなります。諸法令、医療と年金の各制度の関連、社会保険の実態や数字等が出題されている。 ★科目名略称は「社一」 ※「労務管理その他の労働に関する一般常識」と合わせて一般常識と総称されます。 |
この4つの科目は社労士試験の全出題範囲の50%を占めます。得意な科目にすれば合格確率が高まることを意味しますが、実際の受験生は社会保険関係科目を得意にしているのでしょうか?それでは次のパートを見てみましょう!
社会保険関係科目は難しいのか?
結論からいいますと社会保険関係科目は決して簡単な科目ではありません。それは過去7年間の社労士試験の合格基準点からも知ることができます。以下の表をご覧ください。
実施年度 | ①選択式試験 合格基準 |
選択式試験 救済科目 ※ |
②択一式試験 合格基準 |
択一式試験 救済科目 ※ |
---|---|---|---|---|
令和5年度 | 総合得点26点以上 かつ各科目3点以上 |
- | 総合得点45点以上 かつ各科目4点以上 |
- |
令和4年度 | 総合得点27点以上 かつ各科目3点以上 |
- | 総合得点44点以上 かつ各科目4点以上 |
- |
令和3年度 | 総合得点24点以上 かつ各科目3点以上 |
「労一」は1点以上、「国年」 は2点以上 |
総合得点45点以上 かつ各科目4点以上 |
- |
令和2年度 | 総合得点25点以上 かつ各科目3点以上 |
「労一」・「社一」・「健保」 は2点以上 |
総合得点44点以上 かつ各科目4点以上 |
- |
令和元年度 | 総合得点26点以上 かつ各科目3点以上 |
「社一」 は2点以上 |
総合得点43点以上 かつ各科目4点以上 |
- |
平成30年度 | 総合得点23点以上 かつ各科目3点以上 |
「社一」・「国年」 は2点以上 |
総合得点45点以上 かつ各科目4点以上 |
- |
平成29年度 | 総合得点24点以上 かつ各科目3点以上 |
「雇用」・「健保」 は2点以上 |
総合得点45点以上 かつ各科目4点以上 |
「厚年」 は3点以上 |
「救済科目」とは、年によって各科目の合格基準(選択式は3点以上、択一式は4点以上)に補正がかかったものをいいます。その年の受験生の得点状況を考慮し、本来の合格基準より点数を引き下げることを意味します。
救済となった科目は、その年の全受験生の得点状況が芳しくなかった(総合得点では合格基準点に達している受験生でも、各科目の合格基準点を下回っていた)ことを意味します。言い換えると「難しかった」科目です。
過去7年の試験で「社会保険関係科目」の救済(上記の表で赤字になっている科目)は選択式試験で7つ、択一式試験で1つ出ています。このことからも「社会保険関係科目」は合格基準点に達するのが難しい科目といえるかもしれません。
合格者は社会保険関係科目が得意?
前パートで「社会保険関係科目は難しいのではないか」という説明をさせていただきましたが、「難しい科目であること」と「苦手にしていること」はイコールではありません。それを示すのが以下の表です。
TAC本科生の合格者アンケートから見てみると、得意な科目として「厚年法」「国年法」「健保法」が全体の約7割を占めております。一方で苦手な科目としての「厚年法」「国年法」「健保法」は全体の1割にも満たない結果です。
この結果より、社労士試験の合格者は『社会保険関係科目を多くの人が得意にしている=社会保険関係科目を苦手にしている人は少ない』ということが見えてくるでしょう。
社会保険関係科目の知識強化が合格への近道!
ここまで社会保険関係科目の特徴や、合格者データに基づく科目の重要度について触れてきました。これらは試験攻略のうえで、決して簡単な科目とはいえませんが、得意科目にすることによって社労士試験合格へ道が確実に見えてきます。とはいえ複雑な社会保険・年金の制度を理解して、試験日までにその知識をキープするのはなかなかに困難といえます。
しかし1.5年本科生・1.5年本科生Plusならば年金2科目を3回転、その他の社会保険関係科目を2回転学習することができ、知識の定着を確実に行うことができます。
『社会保険関係科目を得意科目に!』 1.5年本科生・1.5年本科生Plusで社労士の学習をスタートしてみませんか?
学習内容・カリキュラム
1.5年本科生・1.5年本科生Plus【1年目】
教室講座の1年目の講義は2024年合格目標「総合本科生(Plus)」の各クラスにご出席いただきます。
ビデオブース講座、Web通信講座の1年目の講義は、2024年合格目標「総合本科生(Plus)」の講義をご視聴いただきます。
2024年合格目標「総合本科生」のうち、社会保険関係科目の講義・答練を受講(2024年目標「総合本科生」の教材・答練を使用)します。
1.5年本科生Plusは「補講(全2回)」が含まれます。
1.5年本科生・1.5年本科生Plus【2年目】
2年目(2025年目標)の上記カリキュラムは変更になる場合があります。
サービス内容が変更になる場合があります。
2025年合格目標「総合本科生Basic」の全科目(労働関係科目・社会保険関係科目)の講義・答練を受講(2025年目標「総合本科生Basic」の教材・答練を使用)します。
1.5年本科生Plusは「補講(全4回)」「年金補講セミナー(全4回)」「横断セミナー(全2回)」「計算・事例対策セミナー(全2回)」が含まれます。
1.5年本科生Plusオリジナル追加カリキュラム 補講・直前期のオプション講座の特徴
以下の講義は「1.5年本科生」には含まれていません。
補講
年金補講セミナー
年金の苦手意識を払拭!
年金補講セミナーは、毎年のように多くの方が苦手にする年金科目(国民年金法・厚生年金保険法)を集中的に補講することにより、年金科目に対する苦手意識の解消と知識の再確認を目的とした講座です。講義編の国民年金法と厚生年金保険法で基礎を学んだ後におさらいすることで、この段階で知識をより確実なものにすることができます。
横断セミナー
各法律がスッキリ整理!
各科目を学習すると、法律によって考え方が異なることがわかります。社労士試験が難しいと言われる一つの要因として、同じ言葉で括られる論点でも、各法律によってその内容が異なることがあげられます。本講義では「共通項目」というキーワードから各法律を横断して相違を明確にしていきます。
計算・事例対策セミナー
計算・事例問題を得点源に!
社労士試験では、近年、具体的な事案に基づいて、法令の規定を基に計算式を立てることや、年齢や年数を計算することが必要とされる問題が出題されていますが、これらの問題は、"設問文から法規の論点を特定し、再度設問の内容に反映させる"というプロセスが必要であり、法規の確実な理解が求められます。また、このような問題を本試験で素早く的確に解くためには、「実際に解き慣れておくこと」も重要です。本セミナーでは、具体的な事案に基づいた問題を通じて、本試験での実践力を養っていきます。
教材・サポート
教材一覧
★1:基本講義の各回で、ミニテストも配布します。ミニテストは、教室講座では基本講義の冒頭で配布、それ以外は講義録に添付されます。
★2:1.5年本科生Plusは、補講レジュメ・オプションセミナーの教材も配布します。
★3:受講ガイドは、インターネットサービス「TAC WEB SHCOOL」にてPDFファイルとして提供します。冊子形式での提供はありません。
★4:各テスト・答練を提出された方には「個人別成績表」を作成いたします。また、「個人別成績表」は、インターネットサービス「TAC WEB SCHOOL」にてPDFファイルとして提供します。
※1年目は一部教材を除き、1年目で扱う科目に対応した2024年合格目標の教材を配布します。2年目は全て2025年合格目標の教材です。
※過去10年本試験問題集は2年目教材として配布予定です。
デジタル教材/Webトレーニング
1
デジタル教材サービス
テキストの持ち運び不要!
Basicテキスト・基本テキストがパソコン、スマホ、タブレットで閲覧できる!
2
Webトレーニング
外出時でも気軽に使える!
トレーニングがパソコン、スマホ、タブレットで学習できる!
問題ダウンロードサービス
全メディア対象!復習の時に便利!復習の時に“解き直し用”として利用できる!
TAC WEB SCHOOLのマイページ内の教材情報に問題PDFデータをアップします。プリントして利用できますので、復習の際にお役立てください。
実力テスト・実力完成答練・公開模試・総合答練の問題をPDFデータでアップします。
上記答練以外の教材は対象外です。
問題PDFは「Web通信講座配信開始日」に合わせてアップします。
ご利用にはマイページ登録が必要となります。
講師動画レター
全メディア対象!スマホ・Macでも視聴Ok!
社労士講師が各科目の学習アドバイスや激励メッセージなどをWEB SCHOOLのマイページ上にて定期配信します!
・労働科目の勉強法 ・社会保険関係科目の勉強法 ・模試受験活用法 ・法律用語を知ろう など
スマホ・タブレット端末をご利用の場合、一定期間に定められた(データ)通信量以上の通信を行うと、ご契約の各キャリア・プランにおいて通信速度の制御を実施される可能性があります。なお、TAC WEB SCHOOLの動画は「約500~700MB/2時間半」となります。
ご視聴にはマイページ登録が必要となります。
各本科生のみご利用いただけます。
Mac®(ipod)はApple Inc.の商標です。
Webフォローが標準装備!
1.5年本科生・1.5年本科生Plusはオンライン上のフォローサービス「Webフォロー」が利用できます。講義の収録担当は、1.5年本科生は『岡根 一雄 講師』が、1.5年本科生Plusは『宮島 哲浩 講師』『岡根 一雄 講師』の2名が担当します。これまで数多くの合格者を輩出している講師陣です!万全の内容であなたを合格まで導きます!
スマートフォンやタブレットでも高速再生に対応しているので、時間を無駄にせず、自分のペースで学習できます。
Windows®, Mac®はもちろん、スマートフォンやタブレット端末でも速度変更が可能なので、講義の視聴時間を短縮でき、さらに効率的な学習が可能になります。その他、効率的に学習を進めるための機能が充実!
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① 講義動画
講義動画を視聴できます。緻密に組まれたカリキュラムに沿って講義が進められるので、しっかりと知識を吸収できます。
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② 再生スキップ機能
聞き逃した内容の確認や、細かい頭出しもボタン1つです。
-
③ 再生速度変更機能
パソコンはもちろん、スマートフォンやタブレット端末でも0.8倍速から2倍速までお好みの速度で効率的に学習できます。
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④ 続きから再生機能
講義の途中で停止しても、次回は同じ場所から再生できます。パソコンの続きをスマートフォンで再生することも可能です。
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⑤ しおり機能
講義の好きな位置を記憶させ、いつでも、どの端末からでも、その場所から再生させることができます。
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⑥ 全画面表示機能
お使いの端末の画面いっぱいに講義動画を表示できるため、スマートフォンでも画面が見やすくなります。
Webフォローの講義は、1.5年本科生は『岡根 一雄 講師』、1.5年本科生Plusは『宮島 哲浩 講師』『岡根 一雄 講師』の教室講義を収録したものとなります。
Web通信講座には付属していません。
音声データのみのダウンロードはご利用いただけません。
オンラインのコミュニケーション学習ツールi-support(マイページ)も利用できます!
●質問メール
TACの講師、受験アドバイザーがメールでの質問にわかりやすく丁寧にお答えします(1年目60回・2年目60回までとなります)。
●講座からのお知らせ
教材納品のご連絡、各サービスの利用ガイドのご案内、締切クラスのご案内など受験生に役立つ情報をi-support上に掲載しますので、いち早くチェックすることができます。
●よくある質問
疑問点や不明点があったら、まず「よくある質問」を開いてください。一般的に多い質問や他の方がすでに質問した事項をデータベースに集約しています。
●教材情報
問題ダウンロードサービス、各サービスの利用ガイド、受講ガイドなど、「教材」に関する情報を掲載します。
Webフォローおよびi-support(マイページ)は、1年目は2024年8月31日まで、2年目は2025年8月31日までご利用できます。
お申込み前に必ずTAC WEB SCHOOLの動作環境ページをご確認ください。実際にご受講される端末からTAC WEB SCHOOLにアクセスしていただき、[TAC WEB SCHOOL動作環境のご案内]ボタンから、動作環境チェッカーページへお進みください。
TAC WEB SCHOOLの動画は「約500~700MB/2時間半」となります。
開講日・開講校舎
-
通信講座
-
通学講座
1.5年本科生/1.5年本科生Plus 共通
Web通信講座
-
教材発送開始
1/5(金)より送付開始
-
講義配信開始
1/16(火)より視聴開始
1.5年本科生/1.5年本科生Plus 共通
教室講座
開講日は無料体験入学OK!
下記の開講日は無料体験入学が可能です。是非お気軽にTACの講義を体感してみてください。(予約不要・各校舎へ直接お越しください。)
北海道・東北
1月開講
-
土日クラス(K5)
1/28(日)10:00~
1月開講
-
夜クラス(J1)
1/23(火)19:00~
-
土日クラス(J5)
1/20(土)13:30~
東京
1月開講
-
夜クラス(01)
1/22(月)19:00~
-
土日クラス(05)
1/20(土)14:00~
1月開講
-
午前クラス(G2)
1/11(木)10:00~
-
午前クラス(GP)
1/19(金)10:00~
※午前クラス(GP)は、1.5年本科生Plusをお申し込みの方のみご出席いただけます。 -
夜クラス(G1)
1/22(月)19:00~
-
土日クラス(G5)
1/21(日)16:30~
2月開講
-
夜クラス(G3)
2/23(金・祝)19:00~
1月開講
-
夜クラス(21)
1/18(木)19:00~
-
土日クラス(25)
1/21(日)16:30~
2月開講
-
土日クラス(27)
2/17(土)16:30~
1月開講
-
夜クラス(L1)
1/22(月)19:00~
-
土日クラス(L5)
1/20(土)16:30~
-
土日クラス(L7)
2/18(日)16:30~
2月開講
1月開講
-
夜クラス(F1)
1/23(火)19:00~
-
土日クラス(F5)
1/20(土)16:30~
-
土日クラス(F7)
1/21(日)16:30~
2月開講
-
夜クラス(F3)
2/22(木)19:00~
1月開講
-
夜クラス(M1)
1/19(金)19:00~
-
土日クラス(M5)
1/20(土)14:00~
1月開講
-
夜クラス(A1)
1/23(火)19:00~
-
土日クラス(A5)
1/20(土)14:00~
関東(東京以外)
1月開講
-
午前クラス(32)
1/22(月)10:00~
-
夜クラス(31)
1/23(火)19:00~
-
土日クラス(35)
1/20(土)16:30~
-
土日クラス(37)
1/21(日)16:30~
1月開講
-
夜クラス(C1)
1/23(火)19:00~
-
土日クラス(C5)
1/28(日)10:00~
3月開講
-
土日クラス(C7)
3/16(土)10:00~
1月開講
-
土日クラス(V5)
1/20(土)14:00~
中部・近畿
1月開講
-
午前クラス(42)
1/23(火)10:00~
-
夜クラス(41)
1/23(火)19:00~
-
土日クラス(45)
1/20(土)13:30~
2月開講
-
夜クラス(43)
2/22(木)19:00~
-
土日クラス(47)
2/18(日)13:30~
1月開講
-
夜クラス(51)
1/22(月)19:00~
-
土日クラス(55)
1/21(日)16:00~
2月開講
-
土日クラス(57)
2/17(土)16:00~
1月開講
-
午前クラス(62)
1/23(火)10:00~
-
夜クラス(61)
1/23(火)19:00~
2月開講
-
夜クラス(63)
2/22(木)19:00~
-
土日クラス(67)
2/18(日)13:00~
1月開講
-
夜クラス(B1)
1/22(月)19:00~
-
土日クラス(B5)
1/21(日)16:00~
2月開講
-
水夜/土朝クラス(B2)
2/3(土)9:30~
1月開講
-
午前・午後クラス(E2)
1/17(水)14:00~
-
土日クラス(E5)
1/21(日)16:00~
2月開講
-
土日クラス(E7)
2/17(土)16:00~
中国・四国・九州・沖縄
1月開講
-
夜クラス(N1)
1/22(月)19:00~
-
土日クラス(N5)
1/20(土)14:00~
2月開講
-
夜クラス(71)
2/5(月)18:45~
-
土日クラス(75)
2/11(日)10:00~
ビデオブース講座
-
開講地区
札幌校・仙台校・水道橋校・新宿校・池袋校・渋谷校・八重洲校・立川校・町田校・横浜校・大宮校・津田沼校・名古屋校・京都校・梅田校・なんば校・神戸校・広島校・福岡校
-
視聴開始日
1/18(木)より視聴可能
ビデオブース講座の講義収録担当は1.5年本科生「岡根 一雄 講師」、1.5年本科生Plusは「宮島 哲浩 講師」「岡根 一雄 講師」の2名です。
受講料・お申込み
(教材費・消費税10%込み)
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通信講座
-
通学講座
インターネット、TAC受付窓口、郵送にてお申し込みいただけます。
1.5年本科生
Web通信講座
¥297,000
1.5年本科生Plus
Web通信講座
¥385,000
1.5年本科生(Plus)はDVD通信講座の販売がありません。
1.5年本科生
教室講座/ビデオブース講座
¥297,000
1.5年本科生Plus
教室講座/ビデオブース講座
¥385,000
0から始まる会員番号をお持ちでない方は、受講料のほかに別途入会金(¥10,000・消費税込)が必要です。会員番号につきましては、TAC各校またはカスタマーセンター(0120-509-117)までお問い合わせください。
受講料には、教材費・消費税が含まれています。
>上記の通常受講料の他、受験経験者割引受講料・再受講割引受講料もございます。各種割引についてはこちら