資格試験・資格取得の情報サイト>国家総合職（官僚） >2年生から国家総合職（経済区分）を目指すならTAC・Wセミナーの「1.5年経済本科生」｜国家総合職（官僚）

国家総合職　1.5年経済本科生

2026年合格目標
随時入学可

国家総合職（経済区分）を２年生から１年半かけてより確実に対策可能なスペシャルコース

主要科目の２回転学習で、約１年半の時間をかけてより確実に最終合格・内定を目指せる主に大学2年生用のスペシャルコースです。１年目は主要科目と政策論文対策を、２年目は１年目の学習内容の２回転目＆応用・演習中心の学習で総合的かつ万全の対策を行います。また、大学３年次に受験可能な教養区分対策にもしっかりと時間をかけることができますので、より確実に国家総合職試験の最終合格＆内定を目指すことが可能です。

対象者
初学者（主に大学2年生）の方で国家総合職試験を経済区分で受験予定の方
長期計画で合格を目指す方
対応試験種
・国家総合職（大卒程度経済区分）
・国家総合職（24年秋実施教養区分）
・国家総合職（院卒者行政―選択III経済系）

教室＋Web講座
ビデオブース＋Web講座
Web通信講座

このコースの特長
カリキュラム
オリジナル合格教材
フォロー制度
開講日・開講校舎
受講料・お申込み

このコースの特長

大学2年から時間をかけて着実に合格を目指すコース

教養区分と春試験の併願が可能！教養区分強化パックを標準装備

忙しい方も安心！Web講義標準装備でいつでも講義が視聴できる！

合格のために要点を絞った効率的な学習教材

担任カウンセリングがペースメーカー。最後まで安心して続けられる！

正確で圧倒的な情報量をもとにした面接・官庁訪問対策！

このコースで合格しました！

通いやすさと面接サポート決め手！

川嶋　拓也さん
東京大学　経済学部　在学中合格

文部科学省内定

２・３社の予備校を比較してTAC・Wセミナーに決めましたが、最も大きな決め手は大学・自宅の両方から通いやすい位置にそれぞれ校舎がある、という点でした。学習面に関しても、面接カードの添削や模擬面接など、面接関連の担任カウンセリングは、民間就活にあまり注力しない場合は貴重な機会になると思うので、全てのイベントに参加して練習を積むと良いと思います。

カリキュラム

1年目（大学3年次）

カリキュラム

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2年目（大学4年次）

カリキュラム

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1年目は2025年目標コースの講義を受講していただきます。各種サービスの1年目の利用期限は2025年7月末日です。
「教養択一試験」の正式名称は「基礎能力試験」ですが、当コース案内では「教養」という通称を主に使用しています。
1.5年法律本科生の2年目のカリキュラムは、2025年2月頃よりスタートする予定です。講義日程等の詳細は2025年1月頃よりご案内予定です。試験制度の変更等、やむを得ない事情により変更となる場合がございます。
教養区分強化パック、公開模試は総回数には含まれません。

【特典】2年目に標準装備　『教養区分強化パック』

秋試験（教養区分）対策を強化！

春試験に先駆けて受験できる秋の「教養区分試験」対策を万全にします。総合論文・政策課題討議・企画提案など、ひとりでは対策しづらい分野の得点力UPを図ります。

上記カリキュラムは2025年合格目標の内容です。最新の試験傾向に合わせて変更となる場合がございます。

教養区分強化パック
の詳細はこちら

1.5年経済本科生に併願対策をPLUS！　～多彩な併願先に対応！～

＋地方上級併願Type（全55回）

国家総合職の併願先として人気のある、県庁や政令市などの地方自治体上級職を併願するための講座です。3 つの試験区分別に追加学習が必要な科目を効率よくカバーし、多彩な併願を可能にします。就職先を広く確保したい方におすすめです。

専門択一対策

民法

2回
行政法

10回
刑法

5回
労働法

4回
政治学

7回
行政学

6回
国際関係

5回
社会学

5回
社会政策

4回

論文・面接対策

論文対策

5回
面接対策講義

1回
模擬面接

1回＋α

カリキュラム

＋外務専門職併願Type（全101回）

外務省専門職（地域と言語の専門外交官）の試験では、国際法・憲法・経済学のハイレベルな記述試験が課されます。この記述試験対策に重点を置いた学習を行います。「外交に携る仕事がしたい」という強い希望をお持ちの方におすすめです。

基本マスター講義（1年目）

国際法

15回
経済学

15回

基本マスター演習（1年目）

国際法

6回
経済学

6回

論文マスター講義（2年目）

国際法

12回
経済学

11回
時事論文

2回

論文マスター演習（2年目）

国際法

4回
経済学

5回
時事論文

1回

論文答練（2年目）

本試験型答練

18回

（国際法・経済学＋解説講義：各6回）

人物試験対策（2年目）

面接対策講義

1回
模擬面接

1回＋α
外国語面接対策講義

1回
模擬英語面接

1回＋α
グループ討議対策講義

1回
模擬グループ討議

1回＋α

各種併願Typeを通学メディアで受講される場合は、ビデオブースでの受講となります。
地方上級併願Typeは、「TAC 地方上級・国家一般職講座」への乗り入れ講義です。また、外務専門職併願Typeは「Wセミナー外務専門職講座」への乗り入れ講義です。講義日程は、各講座の別冊「日程表」をご覧ください。
各種併願Typeには併願先を対象とした公開模試は含まれません。併願先を対象とした公開模試の受験をご希望の場合は、「公開模試リーフレット（2026年1月頃刊行予定）」をご覧ください。

オリジナル合格教材

これだけやれば大丈夫！オリジナル合格教材

過去問が繰り返し出題される公務員試験において筆記試験の合否を分けるポイントは、ズバリ過去問を解ける力が身についているかどうかです。TACは、皆さんが効率的に学習いただけるよう過去問を徹底研究して作られた教材を揃えております。

また、筆記試験対策のテキスト、問題集以外にも、予想問題も兼ねた答練・公開模試、面接官庁訪問対策教材も標準装備。国家総合職として内定を取るために必要なものがすべて含まれています。

【テキスト】国家総合職試験に特化したオリジナル教材

INPUTはこれだけでOK!
国家総合職試験専用オリジナル教材

国家総合職試験では繰り返し出題される論点、問われ方があります。TACのテキストはこうした重要論点、問われ方を無駄なく効率的にインプットができるようになっています。

【問題集・基本演習】頻出分野の過去問・問題演習が充実

頻出分野の過去問・問題演習が充実
問題集・基本演習

頻出論点別に過去問が解けるように作成しています。また選択肢ごとの解説も充実しており、講義が終わるごと、あるいは繰り返し解いていただくことで効率的に得点力をアップさせることができるようになっています。
また、科目ごとに基本講義が終わった段階で理解度チェックとして基本演習を行います。ここでの成績をもとに担任講師が学習計画の見直しや勉強法についてカウンセリングを行います。

【政策論文答練・専門記述答練】記述答案の添削は何度でもOK！

TACなら記述答案の添削は何度でもOK！
政策論文答練・専門記述答練

国家総合職試験で配点の高い記述試験の対策として、答練（記述式試験の予想問題）を充実させています。1つの課題について添削は何度でもOK！繰り返し自分で書いて添削を受けることで確実に合格レベルに達することができます。

【全国公開模試】最高の予想問題で最終チェック

時間配分の確認や弱点チェックができる！
全国公開模試

直前期に行う全国公開模試です。国家総合職試験は長時間にわたって行われますので、事前に時間を計ってペース配分を確認しておくことや、弱点を確認しておくことは重要です。また、例年この模試出題される問題が本番でも類問が出るなど予想問題としても完成度の高いものとなっています。

【面接・官庁訪問対策テキスト】正確で圧倒的な情報量をもとに対策できる

正確で圧倒的な情報量をもとに対策できる
面接・官庁訪問対策テキスト

官庁訪問はネットに信頼できる情報が少なく、対策しづらいものとなっています。TACでは過去の内定者やキャリア官僚講師からの情報をもとに人事院面接、官庁訪問について豊富で正確な情報をご用意しています。このテキストでの内容をもとに、模擬面接や官庁訪問対策を実施。あなたを内定に導きます。

フォロー制度

こんなサービスがあればいい！をカタチに
学習継続のストレスは最小限

学習環境を整えることは、合格に必要な条件のひとつです。TACでは、みなさんに効率よく安心して学習していただけるように、様々な学習フォロー制度をご用意しています。

【Web講義】いつでも何度でも講義が視聴できる

いつでも何度でも講義が視聴できる
Web講義

Web講義はスマートフォン、PC、タブレットで視聴可能。ご自身の都合に合わせていつでもどこでもご視聴いただけます。お忙しい方も安心して勉強が進められます。
また事前に自宅の無線LAN（Wi-Fi）環境で講義動画をダウンロードしておくと、電波のない環境でも動画を再生することができ、データ通信量を気にすることなく何時間でも再生できます。