TACで最終合格できました！ 警察官・消防官試験 ～合格実績＆合格者の声 ～

夢への挑戦
私にとって警察官は、困った人を助けるヒーローのようで、小学生の頃からの憧憬の的でした。しかしこの体験以降、人々の安心安全を守る警察官は、ただの憧れではなく‘絶対に叶える私の夢’になりました。

スタート地点
TACに話を聞きに行った際にとても親切で、講師も親切だと感じた事が1番の決め手となりました。実際に入ってからも、TACで論文添削や映像講義など多くのフォローがあり助かりました。

最後まで諦めない気持ち
公務員試験はとても長い自分との戦いです。民間企業の内定が出てくると、どうしても周りの友達と比べてしまいたくなると思いますが、一番は「気にしないこと。」です。周りを気にしても合格はもらえません。夢に向かって、前を向いて勉強を続けることが合格への最短距離だと思います。

スタートライン
様々な予備校に見学に行き講義を受けたりする中で講師の方の熱意や、教養試験対策以外のサポートのことを考えＴＡＣにしようと決めました。また、尊敬している先輩に相談し、ＴＡＣを勧められたことが決め手になりました。

夢のスタートラインに立つための努力
講師たちは頑張る私たちを常に全力で支えてくれますし、人として成長するチャンスを与えてくれます。TACを全力で利用し、絶対に合格してやるという強い気持ちを持って、今しかできない努力を楽しんで頑張ってください！

可能性は無限大
大学の先輩がTACに通っており、講義が分かりやすいということを聞いていました。その後、体験講義に参加させてもらった際にTACの環境や担任制度、論文添削など手厚いサポート体制に強く惹かれTACに通うことを決めました。

成長と目標の実現
私がTACを選んだ理由は合格への実績力があり、サポートが手厚いと感じたからです。私がTACを選んだ理由は合格への実績力があり、サポートが手厚いと感じたからです。

なりたい自分への一歩
TACの教材を何周もして、徹底的に自分の中に落とし込んでいくことが最も重要です。TACの教材を徹底的に読み返す、解き直す、そして理解する。このことが確実な得点力につながると思います。

努力・根性・負けん気
TACの体験講義を受けてみて、勉強から離れていた私でも講義の内容が丁寧で分かりやすいと感じ、且つ講師の熱意がとても伝わったことから、複数ある予備校からTACを選びました。

夢をかなえるために
TACは本当にすごく良い環境が整っています。あとはいかに危機感をもち自分を追い込めるかが合格への鍵だと思います。

夢の実現
TACでは何枚でも論文の添削をして頂けるので、様々な課題の論文を書き、添削に沿って書き直しをしていく中で、構成の組み立て方や内容が上達し、初めて取り組む課題でもA評価やB評価を採れるようになりました。

憧れの存在になるために
面接試験の対策をするにあたって大切なことは、志望動機ややりたい仕事など話に1本の柱を決め、それに加えて学生時代に経験してきたことなどを、嘘をつかずに話すことだと思います。わからないことや不安が拭えない場合は担任講師などに話してみましょう。とてもためになるアドバイスを頂くことができます。