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山下 真一郎 さん
DATA BANK
以前、照明器具のメーカー営業をしていたことで電材商品の知識があることや、物を作るのが好きだったのでスキルアップと定年後の一助けになればと本資格を目指しました。
とにかく時間がかかっていた複線図を通勤電車の中でテキストを開いては反復するようにしていました。(電源からの白線を決めどう結線するかも練習)。実技面ではTACの技能対策(講習会)で全13課題中12課題まで作成したので、家では各接続に必要な被覆の長さ確認及び剥き・圧着の練習を重点に練習しました。
もともと手先は器用だったので、複線図さえ書けてしまえば組み上げるのは問題ありませんでした。TACの技能対策(講習会)を受講してすぐ、講師の三原先生から複線図のつまずきポイントを指摘され改善出来たことで、一課題35分以内で制作出来るようになりました。家に帰ってからも、13課題の複線図を反復して書けるよう練習した事で、2日目の受講時には一課題30分程度で制作出来るようになり最終チェックにまわせる時間が増え余裕が出来てきました。じっくり勉強出来て、全13課題中12課題も練習出来たのもラッキーでした。また、課題3と課題13は、複線図上のイ・ロの位置を逆にすると同じ回路になるため、課題3を教室で作り課題13は自習用になったので、課題13は試験当日の朝練習し技能試験に挑みました。そして試験会場で試験問題が手渡されると、今朝練習した課題13が技能試験として出題されていました。
幸運もありましたが、TACの技能対策(講習会)のおかげで技能試験の攻略ポイントを重点的に身に付けられたことが一番大きかったと思います。おススメです。
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