このページではjavascriptを使用しています。
北田 侑希 さん
DATA BANK
現在育休中で、育休中に資格を何か取得したいと考えておりました。仕事で、入札仕様書を書くことや、配線図をチェックすること、電気メーカーの方とお話すること等があったものの、電気関係の知識は中学止まりだったので、苦手意識があったため、復帰後、仕事の役に立てば良いな、と思い受験しました。
育休中なので、子供が昼寝した間に過去問を解いたりしていました。まだ子供に月齢が低いので、夜も途中で起きてしまうこともあるので、施工の練習は自宅ではあまりできなかったので、TACの講座で土日に夫が子供を見てくれる間に、まとまった時間を作って短期集中で施工練習できたのはとてもよかったです。
筆記試験対策においては、電気の基礎理論や配電理論は難しそうという抵抗もあったので、知識を覚えるだけでなんとかなる法律から勉強を始めました。最初に躓いて意気消沈せずに勉強が進められたのがよかったかと思います。技能試験対策の方は、自宅ではまとまった時間を作ることが難しかったので、候補問題の配線図を何度も書いたり、ランプレセクタクルの、のの字曲げなど、部分部分でポイントになる箇所の練習をして、工具の使い方や、感覚を忘れないようにしました。
電気関係の案件等、自分が今まで苦手に感じていた分野に対して、少し苦手意識が薄れ、自信に繋がったことが良かったです。今はまだ次にチャレンジしたい資格がある訳ではないのですが、今回勉強したことで視野も広がったので、今後は「自分は文系だから」という枠に捉われず、仕事で関わり、知識を深めたいと思った分野には挑戦したいと思います。
三原講師の他にも、2-3名の講師の方が見てださるので、質問したいタイミングや、施工が出来上がったタイミングであまり待つことなく見てもらえたのがストレスなく良かったです。また、講師の方それぞれが少しずつ違った指摘や、アドバイス、コツを教えて下さったので色んな気づきができて良かったです。私は工具の持ち方さえわからない素人だったので、講座を受けて技能試験に臨んだ方が効率が良いと判断し受講しましたが、経験がある方でも、欠陥例や、気をつけるべきポイントを理解できること、候補問題全ての施工練習をしたという自信を持って試験を受けれるので、良いと思います。
電気工事士の技能試験は、いかに練習をしたかで合否が決まると思います。今回私はTACで技能試験対策講座受講中に、欠陥例となる失敗を多々したので、何に気をつけなければいけないかを短期間で理解することが出来ました。欠陥となるポイントを理解し、時間内に完成させることが出来れば、素人でも合格出来ると思います。
こちらもチェック!
合格体験記インデックスへ
資料請求はコチラ
資料請求
この講座のパンフレットを無料でお届けいたします。
無料でお送りします!
無料講座説明会
まずは「知る」ことから始めましょう! 無料セミナーを実施しています。
お気軽にご参加ください!
電気工事士講座のお申込み
申込み方法は4種類
申込み方法は4つ
TAC受付窓口/インターネット/郵送/大学生協等代理店よりお選びください。
申し込み方法をご紹介します!
インターネットから申込む
インターネットですぐに申込む
インターネットで、スムーズ・簡単に申し込みいただけます。
スムーズ・簡単!
電話やメールで、受講相談を受け付けています。
TACの受講相談で疑問や不安を解消して、資格取得の一歩を踏み出してみませんか?
>TAC受講相談