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岡松 完治 さん
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いろいろ手を動かしてする仕事や作業に興味はあり、DIYなども好きな方でしたが、電気関係は全く知識もなく、これまで尻込みしておりました。定年間近になり、どれだけ資格が活かせるかもわかりませんでしたが、自宅のコンセントの改修でも安心してできればDIYの範囲が広がるのと、コスパ的には見合うように思い、思い切って挑戦しました。
自己研鑽と趣味の中間のようなものでしたので、ほとんどが帰宅後の時間を利用しての学習でした。筆記の場合、休日にかためて学習することもありましたが、技能については公表問題を練習する場合と単位作業の練習をする場合に分けて、できるだけ毎日、ほんの少しづつでも練習を行うように努めました。
●筆記試験対策筆記試験については暗記が必要な部分も多いですが、門外漢のこともあり、基礎の基礎の部分だけはできるだけ理解を確実にするよう、丁寧に参考書を読み、問題を解きました。●技能試験対策技能試験については初学者のため全く見当もつかなかったためTACの講座を受けました。あとはひたすら練習するのみ。
高年齢でもある程度需要がありそうなビルメンテナンス業界で役立ちそうな資格の取得を検討しています。電気工事士についてはその中でもコアな資格なので、次の資格取得に向けてさらに挑戦しやすくなりました。また、電気工事士資格については仕事につかえなくても、趣味でもつかえそうです。
初学者、専門外でしたので技能試験は不安しかありませんでしたが、対面で指導を受けたことによりツボがつかめたように思います。また、受講者は幅広い年齢層の方がいらっしゃいましたが、実際の技能試験に行った時と同様の雰囲気で練習できたように思います。
私の場合、筆記については独学でしたが、試験対策としてはTACの筆記対策本で十分かもしれません。技能試験は、初学者には先生がいた方が絶対安心です。インターネットで他にもいろいろな教材を得ることは可能ですし、正直それだけで完結できないこともないとも思いますが、それらの情報を比較するうえでも対面授業は価値があると思います。
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