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廣田 雅成 さん
DATA BANK
以前より、資格自体に興味はあったが、電気への苦手意識、技能試験の存在が腰を重くしていたが、今回マイホームを建てることになり、新居の入居後に、自宅の電気工事を行うべく、受験を決意。 住宅建築時に電気工事はされているが、いざ住み始めるとコンセントの追加やスイッチの追加、照明の追加等の発生が見込まれる。
仕事はカレンダー通りで、TACでの講義は土日祝の為、講義へは全て参加できた。
●筆記試験対策講義で知識の充足ははかれるが、問題演習の時間が無く、何もしなければ理解したつもりになるため、持ち運べるサイズの市販の問題集を購入し、通勤時の電車内で学習した。 ●技能試験対策講義で一通り手は動かせるようになったが、最後の講義から技能試験まで一か月程度感覚が空くため、教材セットを購入し、試験一週間前から自宅で候補問題を一通り実施した。
新築した自宅の電気工事(コンセントやスイッチの追加、照明の追加等)、これまで身内の住宅で電気工事(コンセントの修理やスイッチの交換)は業者に依頼していたものを、自身で実施したい。 次回は消防設備士(甲種)を目指したいと思う。(必要ではなく興味)
筆記試験に関しては、基本的に過去問からの出題が多い為、市販教材での独学でも、暗記ベースの学習で合格レベルまでもっていけるかと思います。 ただ、実際に講義を受けた場合、器具の名前とそれの使用方法を聞くことで、実際の工事がイメージできるようになり、写真と文字だけを追いかけるよりも、理解が深まると思います。
筆記試験に関しては、独学で過去問ベースに暗記に頼っても合格点は確保できるとは思います。ただ、講義を受けて、きちんと理解した方が、過去に出されたことの無い問題へも対応はしやすいと思います。 技能試験に関しては、講義を受けることにより、ズブの素人でも手は動くようになりますので、気負う必要はありません。 複線図に関しては、結線間違いを防ぐ為にも、学習時から毎回書くようにし、試験でも書くことをお勧めします。
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