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田中 哲也 さん
DATA BANK
普段はIT関連のエンジニアをしており電気工事には関わっていないのですが、リフォームや不動産投資に興味があったので取得しました。
昼間はサラリーマンとして仕事をしていますが、両立を考えなければならないほど勉強時間が必要なわけでもないので、特に工夫はありませんでした。残業がほぼなかったのがよかったと思います。 筆記は毎日、仕事のあとでカフェで問題集を解いていましたが、長くても1時間程度でした。勉強期間は5週間です。 技能は仕事の後、早めに帰宅して自宅で練習しました。勉強期間は2か月です。
●筆記試験対策筆記は対策講座のおかげで苦労はなかったです。 対策講座でひととおり勉強後、問題集を解きまくりましたが、対策講座で全体的に勉強できたおかげで苦労はなかったです。複線図についても対策講座でマスターはできなかったものの、コツをきいていたおかげでその後の技能対策も有利になりよかったです。 とはいえ三相の問題はモノにできず、筆記試験は36問(50問中)程度でした。 ●技能試験対策 技能は講座は受けず、独学でYouTube動画で合格しました。技能対策講座の場合、講座参加まで電材を入手できなく勉強時間が減るのでやめたのですが、新しいことに挑戦していくのは億劫なこと、自宅は遊ぶ誘惑が多いこと、眠くなりがちなことなどでとても苦労しました。 アウトレットボックスをさわりだしたのは技能試験の1週間前というように勉強は遅れがちでした。技能講座が電材は貸出で、そのぶん受講料が安くなっていれば受講したかもしれません。 なるべく簡単な候補問題から練習していくことにしましたが、よかったと思います。 技能試験の内容自体はそれほどむつかしくなく、欠陥の判断についても自分でチェック表を作ってチェックしたので問題ありませんでした。
いつか不動産を手に入れてコンセントを交換したいです! チャレンジしたい資格はいろいろあるので、またTACで勉強しようと思います。
この講座は受講したほうがいいと思います。 2日ではテキストのすべてをつめこめないですが、すべてのつめこみまで不要で合格には影響なかったです。 逆に2日の筆記試験講座で問題集をといていける程度にはなれたので、筆記試験講座受講後は問題集を解く程度でよかったので楽でした。
技能試験は軽微な欠陥1つでも不合格になること、すべての候補問題をマスターできたわけではないことから不安もありましたが、本試験で簡単な候補問題が出れば合格できるので、多少勉強が遅れていても試験はあきらめずできるだけがんばってくることをおすすめします。 今回不合格でも次回の技能試験は簡単な候補問題になるかもしれません。合格までがんばってください。
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