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李 忠 さん
DATA BANK
電気機器を販売するメーカーにいて、技術営業という立場なので、販売する製品の電気工事はできません。製品への理解をさらに深めたく、自ら電気工事もできるようになりたく、電気工事士の資格試験を受講することとしました。
普段は仕事ですが、週末の時間を使って筆記試験を勉強していました。時間がたつとともに忘れていきますが、僕は教科書を2回読んで、復習していました。やはり試験までに勉強できる時間を事前にスケジュールを立てて、確保したほうがいいと考えます。
●筆記試験対策教科書を読みながら、メモも取りました。記憶を深めるため、ひたすらメモをとりました。また、建デポに行って販売されている実商品を見ながら、触りながら覚えていました。●技能試験対策TACの講座を受けて候補13課題を一通り練習しました。練習前には先生よりコツや注意点の説明があり、それを習得し、すぐその後の回路作成に活かせて覚えたので、効果が良かったと考えます。また、うっかりミスもいくつ気づかずにやってしまっていたので、先生からコメントを頂いて、すぐ直せました。技能試験に関しては本講座を受けることはほぼ必須だと考えます。
今の仕事、現場で配線作業や、調整作業に活かしたいと思っています。またトラブルシューティングの際にも、自ら課題を解決でき、お客様の助けになると考えます。次には電気工事士1種、電気主任技術者3種を目指したいと思っています。
技能試験を受ける場合、工事未経験者なら、本講義は必須で受けたほうがいいと考えます。工具類の慣れより、時間を短縮する技を学べるし、注意すべきところが気付くし、また練習した作品をその場で先生にチェックされ、コメントバックを聞けるので、うっかりミスなどを無くせます。
一発で合格したいなら、対策講座の受講が早いかと思います。特に技能試験は未経験の受験者にとっては、技能試験対策講座を受けるべきだと考えます。また、受講後も試験まで日数が経つようであれば、試験前日でも工具を使って練習したほうが良いかと思います。
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