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國廣 崇史 さん
DATA BANK
会社業務において電気工事に関わる内容が発生し、必要に迫られて受験しました。実際の工事ができるようにというより、その工事の監督や管理を行うための技術的な知識が必要であると思い、勉強を行いました。
受験を思い立ったのが試験2ヶ月前だったため、かなり時間的に厳しかったですが、通勤時間や週末をメインに学習を進めました。具体的には、平日は帰社後約2時間を週2日程度で、週末は土日どちらかで3時間程度を確保し、通勤時間は1日1時間程度を当てました。
筆記については、もう四十才を超えるために言葉や記号の記憶系がとても苦労しました。若干内容が異なるものの仕事上電気設計関連のため、数字や計算は比較的すんなり頭に入りましたが、法令や図記号はとにかく問題をこなす事で頭に入れました。 技能試験は、時間が勝負になりますので、複線図を3分で書く事、また結線もいかに短時間で正確に行うかを主に取り組みました。手の拳でケーブル長を概算とすることは、良いポイントでした。
会社業務に活かすべく、資格取得で終わる事なく内容の把握を継続して行いたいと思います。 また、記憶の新しいうちに可能であれば一種電気工事士や電験3種にも挑戦してみたいと思います。
文字通り、この一冊を学習すれば合格可能な内容にまとめられています。約2ヶ月前から、平日は週2で2時間程度+土日は3時間程度を確保して、合格する事ができました。 通信教育の場合、通勤・通学のちょっとした移動時にも勉強する事ができます。 自分の得意不得意の章や内容によって、学習順序を変えることもできるので、おすすめです。
筆記については合格ラインが正答率60%と、難易度は高くないと思います。問題をたくさんこなす事で、確実に合格率があがります。 技術試験は欠陥なく短時間一発勝負なので、学習はもちろん、当日の準備が重要だと思います。当然のことではありますが、余裕をもって会場に到着する事や体調・持ち物もしっかり準備することで落ち着いて実力を発揮することに繋がります。
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