2年本科生MAX
2027年合格目標
1年目から短答・論文同時学習!2年かけて難関の論文式試験・最終合格を目指すコース
2026年合格目標の短答対策・論文対策を同時学習し、2年目は論文対策することで、2年かけ論文式試験の学習ができます。1年目・2年目の双方で論文対策のカリキュラムがあるため、論文合格の力を2年かけて養う事ができます。
対象者
初学者
回数
全134回
教室講座+Webフォロー
Web通信講座
オンラインライブ通信講座
春の早割Part1 & U30 & 他資格合格者割引キャンペーン 先取りWeb学習付
2025年 1/6(月)~2/28(金) 実施予定
キャンペーン開始までしばらくお待ちください。
コースの特長
1
2年間で論文合格を目指しながら、1年目は短答・論文同時学習!見事1年目に論文試験まで合格すれば未受講分の受講料は「合格祝い金」としてお返しします。
2
2年目は再度論文必須科目を逐条講義で総ざらい+豊富な答案練習で論文試験合格へ
もう一度論文カリキュラムを受講することで理解も深まる!法改正も対応。
3
もしも1年目に短答突破できなくても、「短答無料再受講制度」で2年目も短答・論文学習が可能。
こんな方にオススメのコースです!
- 難関の論文試験合格を見据えて、1年目からしっかり対策したい方
- 1年目から合格を目指したいが、万一に備えて2年目の学習も確保しておきたい方
- 免除制度を利用して、1年目は短答式試験合格を目指しつつ、2年目に論文式試験合格を目指す方
※ 免除制度の詳細については特許庁のホームページをご確認ください。
2年本科生MAXの試験対策イメージ
2年本科生MAXは1年目から短答対策・論文対策を行うため、翌年度の本試験合格も狙えます。また弁理士試験は、短答式試験を合格すると翌々年まで免除されることから、この免除制度を活用し、1年目に短答合格、2年目に論文合格を目指すことで、難関の論文試験対策の学習期間が長くとれます。
※論文試験の選択科目も受験される方は、選択科目対策は別途必要です。
大手スクールとのコース比較
コース名 | 2年本科生MAX 2年間で合格を目指すカリキュラムはTACだけ! |
大手スクールA社 1年カリキュラム |
---|---|---|
最終合格目標 | 2027年 ★1年目から合格を狙いつつ、2年目の学習も可能! | 2026年 |
講義回数 | インプット 82回 ★短論同時学習で、負担が少ない アウトプット 52回 ★豊富なアウトプット 合計 134回 |
インプット 100回 アウトプット 32回 合計 132回 |
カリキュラム学習時間 | インプット 235時間 アウトプット 152.5時間 合計2年間で 419.5時間 ★2年で無理なく学習可能! |
インプット 300時間 アウトプット 112時間 合計1年間で 412時間 |
カリキュラム内容 | 1年目 短答対策(インプット+アウトプット) +次年度を見据えた論文対策(インプット+アウトプット) 2年目 論文対策(インプット+アウトプット) |
短答対策(インプット+アウトプット) 論文対策(インプット+アウトプット) |
受講ペース | 週1回(1日1~2コマ) | 週1~2回(1日1~2コマ) |
受講料 | 通常受講料:¥517,000 ¥407,000 春の早割キャンペーン実施中 |
通常受講料:¥515,000 |
短答無料再受講制度※ | 対象コース ★1年目の短答試験が不合格でも万全のフォロー | 無 |
TACの特長1 効率的学習カリキュラム
カリキュラムに沿って学習するだけで、合格する力が得られる!
TACは目標年度に合わせた「短答+論文」合格を可能にするカリキュラムにこだわっています。広範囲に渡る学習範囲を効率的に学習できるようポイントを押さえ、TACのカリキュラム通りに学習すれば、自然と合格するための実力がつくよう、ムリ・ムダのないカリキュラムになっています。また、論文式の範囲は短答式の試験範囲の中から出題されることを踏まえ、短答式と論文式の学習を同時に進める効率的なカリキュラムを実現していますので、合格目標年度に合わせた短答と論文の学習をすることができます。
情報の一元化で、短答・論文試験の双方に柔軟に対応できる「ハイブリッド」な知識を習得!
従来までの弁理士試験の学習では、「○○は短答試験対策用の知識」、「△△は論文試験対策用の知識」と別々に各試験対策に特化した知識としてインプットしていくことが一般的でした。
しかし、近年、弁理士試験の難易度の上昇や出題傾向の変化に伴い、短答試験対策と論文試験対策を同時に学習している最終合格者の占有率が上昇してきています。つまり、弁理士試験対策を最大限効率的に進めるには「短答⇔論文」の情報を一元化し、「一体」として習得することが必要となってきています。
合格に必要なインプットはすべて基本講義で完結!
TACの講義は他社のように「短答」と「論文」を別々に学習するカリキュラムに比べ、1回のインプットで短答対策のアプローチと論文対策のアプローチという同時論点学習ができ、今まで別の講座で同じ論点を学習していたという重複学習の無駄を省きました。これにより、圧倒的な時短が可能となり、学習効率UPが臨めるものになっています。
TACの特長2 長年培われた合格ノウハウが詰まったオリジナル教材
長年培われた合格ノウハウが詰まったオリジナル教材!
本試験の出題傾向を綿密に分析し、試験合格に必要な知識のみを厳選したオリジナル教材です。毎年改訂し、法改正にも完全に対応しているので、常に最新の状態で学習を進めることができます。「TACオリジナル教材」は、短期合格に必要十分な情報量と効率よい学習の両立を実現しています。
TACの特長3 プロフェッショナル講師陣
弁理士試験に精通した指導歴豊富な講師
TACでは、弁理士試験に精通した講師が講義をします。出題傾向を踏まえた講義や答練を展開することはもちろん、受験期間中に生じる悩みや不安も、受験を経験している合格者講師だからこそ受験生の立場に立ったアドバイスをすることができます。
TACは講師の教育にも力を入れており、定期的に講師間で学習会を開き、情報の共有などを行っています。また、受講生を対象にしたアンケートを実施しており、結果を本人にフィードバックした上で、厳しく講義内容の評価・改善を行っています。だから、質の高い講義と徹底したフォローで、あなたを一気に合格レベルまで引き上げることができるのです。
おすすめ動画
小松純講師が弁理士憲の概要や実務、学習方法をお話しています。
オンラインライブ通信講座もスタート!
オンラインライブ通信講座って?
「通信だけど独りじゃない」 講師や他の受講生がすぐそばにいる。あなたを孤独にさせない学習メディア
講義日程に沿ってライブ講義をリアルタイムに受講できる新登場の受講形態です。講師・受講生同士がリアクションボタンや投稿機能でつながり、コミュニケーションを取れる点も大きな特徴です。
TACでオンラインライブを受講した方の声
- 自分でチェックした内容や質問を書いておくと返答してくれたり、講義の内容として取り上げてくれたので、オンラインライブのメリットが増えていくことを感じていました。
- 距離感が通学より近く感じたのと、アーカイブで繰り返し学習できる点、授業中の共有資料が大変見やすい点がとてもよかったです。
- 通信講座と違いリアルに受講でき、かつ、仲間がいるのがなにか心強かったですし、やらなければ!とモチベーションになりました。教室に通えない事情がある方には本当におすすめです。
- 通学する手間なく通学以上の授業が受けられたと思います。
- Web通信と迷っていましたが、自宅で学習していても緊張感を持って課題を解く事ができました。
- 地方に居ても首都圏で実績のある先生の講義を実際に受けられることが良かったです。
合格に向けたカリキュラム
2026年合格目標【短答対策・論文対策】詳しいカリキュラムはこちら
ミニテスト
-
講義内容
弁理士試験合格に必要な範囲をすべて網羅し、知識の土台を固める講義です。
-
講義回数
特許法・実用新案法 8回
意匠法 3回
商標法 3回
条 約 2回
不正競争防止法・著作権法 2回
ミニテスト
-
講義内容
短答対策と論文対策を同時に学習できる短⇔論ハイブリッド学習を実施します。
-
講義回数
特許法・実用新案法 13回
意匠法 5回
商標法 7回
条 約 5回
不正競争防止法・著作権法 5回
-
講義内容
論文特有の出題パターンを分析し、それに応じた論文作成テクニックをマスターする講義です。
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講義回数
特許法・実用新案法
意匠法・商標法 2回
-
講義内容
基本講義(逐条編)の各科目終わりに基本事項を確認する答練です。
-
講義回数
特許法・実用新案法 1回
意匠法 1回
商標法 1回
条 約 1回
不正競争防止法・著作権法 1回
-
講義内容
短答式試験と同レベルの問題を各科目ごとに実施する答練です。
-
講義回数
特許法・実用新案法 2回
意匠法 1回
商標法 1回
条 約 1回
不正競争防止法・著作権法 1回
-
講義内容
出題範囲を全科目にし、多種多様な出題形式を取り入れた答練です。
-
講義回数
本試験に則した総合形式 全4回
-
講義内容
論文に必要な知識や作業を確認し、問題文の読み方や書き方を学ぶ答練です。
-
講義回数
特許法・実用新案法 1回
意匠法 1回
商標法 1回
-
講義内容
出題者の意図や記載すべき内容の判断、結論までの筋道など合格に必要な論述力を養う答練です。
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講義回数
特許法・実用新案法 3回
意匠法 3回
商標法 3回
-
講義内容
短答式試験と同一形式、同一内容で実施する全国公開模試です。詳細な解答・解説冊子に加え、Web解説講義もついています。
-
講義回数
全3回
-
講義内容
論文式試験と同一形式、同一内容で実施する全国公開模試です。詳細な解答・解説冊子に加え、Web解説講義もついています。
-
講義回数
全2回
2027年合格目標【論文対策】詳しいカリキュラムはこちら
2年目で学習するカリキュラムは、2027年合格目標のカリキュラムとなります。基本講義(逐条編)の必須科目【特許法・実用新案法・意匠法・商標法】と基本講義(論文編)、論文基礎答練、論文応用答練、論文的中答練、論文式全国公開模試をご受講いただきます。
ミニテスト
-
講義内容
短答対策と論文対策を同時に学習できる短⇔論ハイブリッド学習を実施します。
-
講義回数
特許法・実用新案法 13回
意匠法 5回
商標法 7回
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講義内容
論文特有の出題パターンを分析し、それに応じた論文作成テクニックをマスターする講義です。
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講義回数
特許法・実用新案法
意匠法・商標法 2回
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講義内容
論文に必要な知識や作業を確認し、問題文の読み方や書き方を学ぶ答練です。
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講義回数
特許法・実用新案法 1回
意匠法 1回
商標法 1回
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講義内容
出題者の意図や記載すべき内容の判断、結論までの筋道など合格に必要な論述力を養う答練です。
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講義回数
特許法・実用新案法 3回
意匠法 3回
商標法 3回
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講義内容
高いレベルを想定した問題を出題します。本試験以上の負荷をかけることで総仕上げを行う答練です。
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講義回数
特許法・実用新案法 2回
意匠法 2回
商標法 2回
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実施内容
論文式試験と同一形式、同一内容で実施する全国公開模試です。詳細な解答・解説冊子に加え、Web解説講義もついています。
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実施回数
全2回
短答無料再受講制度
万が一でも短答対策講座が2回受講可能!
2年間で合格を目指す「2年本科生」では、2026年の短答式試験合格が第一目標です。
しかし、万が一不合格になってしまった場合でも、2027年合格目標の「基本講義(逐条編)条約・不著」と「短答答練パック」(短答応用答練、短答的中答練、短答式全国公開模試)を無料でご受講いただけます。
短答無料再受講制度に含まれる講義一覧(2027年合格目標:短答対策)
基本講義(逐条編)条約・不著 全10回 | <講義内容>2027年合格目標の基本講義(逐条編)で条約、不正競争防止法・著作権法のインプットを万全にします。 <講義回数>条 約 5回、不正競争防止法・著作権法 5回 |
短答応用答練 全6回 |
<講義内容>短答式試験と同レベルの問題を各科目ごとに実施する答練です。 <講義回数>特許法・実用新案法 2回、意匠法 1回、商標法 1回、条 約 1回、不正競争防止法・著作権法 1回 |
短答的中答練 全4回 |
<講義内容>出題範囲を全科目にし、多種多様な出題形式を取り入れた答練です。 <講義回数>本試験に則した総合形式 全4回 |
短答式全国公開模試 全3回 |
<実施内容>短答式試験と同一形式、同一内容で実施する全国公開模試です。詳細な解答・解説冊子に加え、Web解説講義もついています。 <実施回数>全3回 |
担当講師
【教室講座(新宿)】
小松純講師です。
【Web通信講座・Webフォロー】
基本講義(体系編、逐条編、論文編)、論文基礎答練、論文応用答練、論文的中答練の収録講師は、小松純講師です。
短答基礎答練、短答応用答練、短答的中答練の収録講師は、齋藤晶子講師です。
【オンラインライブ通信講座】
齋藤晶子講師です。
※やむを得ない事由により代講・講師変更をする場合がございます。予めご了承ください。
合格者の声
TACでの勉強は楽しかったです。
2年本科生受講 一発合格(1年目で合格)
李 思明さん
基本講義は齋藤先生、論文ゼミは松宮先生、WEB配信による復習は小松先生、選択民法は田畑先生、そしていつも声掛けてくれて応援してくださった事務局の方々、弁理士講座の皆様全員のおかげで、無事に一発合格ができました。本当にありがとうございました。貴重な経験ができ、そしてたくさん良い思い出も、感謝です!
2年間お世話になりました。
2年本科生受講 ストレート合格
K.Kさん
勉強が辛いときもありましたが、齋藤先生と小松先生が楽しく教えてくださるので、諦めずにここまでできました。ありがとうございました。
仕事が忙しく、勉強時間の確保が難しかったため、2年本科生を選んでよかったです!
2年本科生受講 ストレート合格
W.Mさん
2年本科生はまず体系編で各法域の概観を理解することができました。この時点から枝別過去問題集を並行して解くことを推奨していただき、それを実際に行うことで、早いうちからインプット⇔アウトプットを繰り返すことができたのがよかったです。
小松先生の講義が毎回楽しみでした。ご指導ありがとうございました!
2年本科生受講 ストレート合格
A .Mさん
小松先生の講義が毎回楽しみでした。私のような知財未経験者にも分かりやすく、小松先生のおかげで勉強が嫌になることはなかったです。受験生時代に生まれた息子も、小松先生のお顔を覚えており、私がウェブ講義を聞いていると「あ!ママのお勉強先生!」と笑顔を浮かべていました!!ご指導ありがとうございました。
非常に心強くサポートいただき、合格できました!
2年本科生受講 ストレート合格
I .Mさん
お陰様で、2年コースで予定通り合格できました。いつも、励みになるメッセージをありがとうございました。法改正、TPP、コロナ等、不安要素がたくさんありましたが、非常に心強くサポート頂き、無事に受験し、合格をすることができました。
TAC本科生コース選びガイド
TAC本科生コース比較表
教材・フォロー制度
教材一覧
2026年合格目標
- 基本講義テキスト(体系編)ELEMENTS......3冊
- 基本講義テキスト(逐条編)......................3冊
- 基本講義テキスト(論文編)......................1冊
- 短答基礎答練 問題・解答.........................全5回分
- 短答応用答練 問題・解答.........................全6回分
- 短答的中答練 問題・解答.........................全4回分
- 論文基礎答練 問題・解答.........................全3回分
- 論文応用答練 問題・解答.........................全9回分
- 短答式全国公開模試 問題・解答................全3回分
- 論文式全国公開模試 問題・解答................全2回分
- 短答式枝別過去問題集(2025年度版)........1冊※
- 短答式過去5年問題集(2026年度版).........1冊
- 論文過去問題集(2026年度版).................1冊
早期から問題演習に取り組んでいただくため、短答式枝別問題集は「2025年度版」を配布いたします。
講義名 | 配付教材 |
---|---|
基本講義(体系編) | ELEMENTS1 特許法/実用新案法(第12版)1冊 |
ELEMENTS2 意匠法/商標法(第11版)1冊 | |
ELEMENTS3 条約/不正競争防止法/著作権法(第11版)1冊 | |
基本講義(逐条編) | 基本講義テキスト(逐条編)特許法/実用新案法 1冊 |
基本講義テキスト(逐条編)意匠法/商標法 1冊 | |
基本講義テキスト(逐条編)条約/不正競争防止法/著作権法 1冊 | |
基本講義(論文編) | 基本講義テキスト(論文編) 1冊 |
短答基礎答練 | 短答基礎答練 問題・解答解説冊子 全5回分 |
短答応用答練 | 短答応用答練 問題・解答解説冊子 全6回分 |
短答的中答練 | 短答的中答練 問題・解答解説冊子 全4回分 |
論文基礎答練 | 論文基礎答練 問題・解答解説冊子 全3回分 |
論文応用答練 | 論文応用答練 問題・解答解説冊子 全9回分 |
短答式全国公開模試 | 短答式全国公開模試 問題・解答解説冊子 全3回分 |
論文式全国公開模試 | 論文式全国公開模試 問題・解答解説冊子 全2回分 |
問題集 | 短答式枝別過去問題集(2025年度版) 1冊※ 短答式過去5年問題集 (2026年度版) 1冊 論文過去問題集(2026年度版) 1冊 ※早期から問題演習に取り組んでいただくため、短答式枝別問題集は「2025年度版」を配布いたします。 |
※1年目は、短答式・論文式試験合格を目指し、全7科目(特許法・実用新案法・意匠法・商標法・条約・不正競争防止法・著作権法)を学習します。
2027年合格目標
講義名 | 配付教材 |
---|---|
基本講義(逐条編) | 基本講義テキスト(逐条編)特許法/実用新案法 1冊 |
基本講義テキスト(逐条編)意匠法/商標法 1冊 | |
基本講義(論文編) | 基本講義テキスト(論文編)1冊 |
論文基礎答練 | 論文基礎答練 問題・解答解説冊子 全3回分 |
論文応用答練 | 論文応用答練 問題・解答解説冊子 全9回分 |
論文的中答練 | 論文的中答練 問題・解答解説冊子 全6回分 |
論文式全国公開模試 | 論文式全国公開模試 問題・解答解説冊子 全2回分 |
問題集 | 論文過去問題集(2027年度版) 1冊 |
※2年目は、論文式試験合格を目指し、必須科目(特許法・実用新案法・意匠法・商標法)を学習します。
フォロー制度
【短答無料再受講制度】万が一短答不合格でも安心
短答式試験は2回受験可能
●短答無料再受講制度(対象コース:2年本科生MAX・2年本科生・1.5年本科生限定)
2年間で合格を目指す2年本科生は、2026年の短答式試験合格が第一目標です。しかし、万が一不合格となってしまった場合には、2027年合格目標の「基本講義(逐条編)条約・不著」と「短答答練パック」(短答応用答練・短答的中答練・短答式全国公開模試)を無料でご受講いただけます。
別途お手続きが必要です。お手続きの詳細は2026年5月頃にお知らせします。
基本講義(逐条編)条約・不著 全10回 | <講義内容>2027年合格目標の基本講義(逐条編)で条約、不正競争防止法・著作権法のインプットを万全にします。 <講義回数>条 約 5回、不正競争防止法・著作権法 5回 |
短答応用答練 全6回 |
<講義内容>短答式試験と同レベルの問題を各科目ごとに実施する答練です。 <講義回数>特許法・実用新案法 2回、意匠法 1回、商標法 1回、条 約 1回、不正競争防止法・著作権法 1回 |
短答的中答練 全4回 |
<講義内容>出題範囲を全科目にし、多種多様な出題形式を取り入れた答練です。 <講義回数>本試験に則した総合形式 全4回 |
短答式全国公開模試 全3回 |
<実施内容>短答式試験と同一形式、同一内容で実施する全国公開模試です。詳細な解答・解説冊子に加え、Web解説講義もついています。 <実施回数>全3回 |
【合格祝い金】1年目に見事短答・論文に合格したら未受講分返金
2年間で論文式試験の合格を目指すコースですが、見事1年目の2026年論文式試験に合格した方は、「合格祝い金」として未受講期間相当分の金額をお返しいたします。
※受講料残金相当分の計算方法は、「TAC申込規約3(1)ウ」に準じます。詳細はTAC申込規約をご覧ください。
※残高計算基準月は「2026年9月(2026年論文式試験合格発表月)」となります。
※返金の際の振込手数料はお客様負担となります。
※別途お手続きが必要です。なお、こちらの制度はお手続きを期間内に行った方に限ります。詳細は後日お知らせします。
※制度のご利用には、2026年論文式試験合格証明書(コピーも可)の提出が必要となります。
【Webフォロー】Web講義をいつでも何度でも視聴可能
ご受講の同一コースの講義を、Web上でも受講できる「Webフォロー」により、いつでも・どこでも・何度でも講義を視聴することができます。PCやスマホ、タブレットでも利用できるので、復習はもちろん、欠席フォローやスキマ時間の学習にも有効活用できます!
【教室講座をご受講の方】
教室で収録した講義動画をオンデマンド配信でご視聴いただけます。Web通信講座と同じプラットフォームで、再生速度変更機能、しおり機能、再生スキップ機能などがご利用いただけます。また、専用アプリでのダウンロード視聴も可能です。
【オンラインライブ通信講座をご受講の方】
オンラインライブ通信受講生も「Webフォロー」をご利用いただけます。オンラインライブ通信講座は齋藤晶子講師が担当ですが、Webフォローは小松純講師(※一部講義は齋藤晶子講師)です。普段と違う講師の講義も聞ける「Wフォロー」になるので、もう一度新鮮な気持ちで講義を聞くことができます。
※Webフォローの配信期間とアーカイブ配信の配信期間は異なります。予めご了承ください。
【アーカイブ配信フォロー】オンラインライブ通信講座限定
オンラインライブ通信講座限定
講義後すぐに利用可能!
- 対象受講形態:オンラインライブ通信講座
- リアルタイムで出席できない場合も大丈夫。原則、ライブ講義配信後すぐに同内容のアーカイブ動画が視聴できます。配信時の講師・受講生同士のコミュニケーションはアーカイブ講義でもリアルに再現されるので、いつでも臨場感ある講義を受けられます。
※齋藤晶子講師の講義をアーカイブ配信します。
※Webフォローの配信期間とアーカイブ配信の配信期間は異なります。予めご了承ください。
【スクーリング】通信生限定 教室にも出席可能
Web通信講座・オンラインライブ通信講座限定
通信講座でもライブで講義が受けられます
- 対象受講形態:Web通信講座・オンラインライブ講座
- 本科生をお申込みの通信講座受講生の方は、新宿校で開講している同一コースの教室講座の講義に自由に出席していただけます。
※無料・予約不要・回数制限35回まで
【Webスクーリング】定期的に配信
重要論点を定期的にWeb上でフォローします
- 対象受講形態:全受講形態
- 定期的に担当講師が皆様をフォローします。受講生の苦手分野を補強します。
Webスクーリングサンプル動画(一部抜粋)
「Webスクーリング」のサンプル動画です。TAC弁理士講座専任講師の齋藤晶子講師が定期的に受講生の皆様をオンライン上でフォローします。
※実施内容は毎年変わります
Webスクーリングご利用中の受講生の声
利用して良かった点
・今の自分の学習進度に合った内容にしてくださっていた点がありがたかったです。
・先生との距離が近く質問しやすい点と先生独自のまとめたスライドが見られるのが良かったです。
・素晴らしかったです。匿名なので分からない点がありがたいです。
・自分の回答に自信がなく、知識や理解が曖昧なことがよく分かりました。
・時間配分もちょうど良かったです。
・最初と最後に出題された長文の事例問題に苦労しました。とにかく「長文」に弱いという自分の弱点を再認識しました。
【自習室】TAC校舎・【オンライン自習室】 Herazika(ヘラズィカ)利用可能
【校舎で自習する(本科生・パック生対象)】
ほどよい緊張感の中で、仲間とともに集中して勉強したい!
講義の復習をしたくても、家ではなかなか捗らないもの。TACでは、講義で使用していない教室を自習室として開放しています。本科生・パック生の方で受講期間内であれば、通学生・通信生いずれも、全国の校舎をご利用いただけます。
教室の使用状況により自習室として開放できない場合がございます。
本科生・パック生をお申込みの方が自習室をご利用いただけます。単科・オプション・公開模試のみをお申込みの方は自習室をご利用いただけません。
一部の提携校では、自習室をご利用できない場合がございます。事前にご利用希望の提携校までお問い合わせください。
【オンラインで自習する(全受講生対象)】オンライン自習室 Herazika(ヘラズィカ)
ダラケがちな「おうち時間」も強制的に勉強したい!NEW!!
外では勉強できても、家だとダラケてしまう。TACの校舎で自習をしたいけれど近くに校舎がない。そんな方に向けてTACでは、おうち時間の勉強効率を上げる「オンライン自習室」を無料でご提供。デバイス1つでどんな環境も「自習室」に変身。TAC校舎とあわせて、ぜひご活用ください。
株式会社Herazikaが提供及び運営するオンライン自習室サービス(以下、本サービス)へのお申し込みは、本ホームページのボタンより遷移する株式会社Herazikaのホームページから、Herazika利用規約に同意の上お申し込みください。
本サービスは、株式会社Herazikaが提供及び運営するものであり、TAC株式会社が提供するサービスではありません。本サービスに起因したトラブルに関しては、TAC株式会社では対応致しかねますので予めご了承ください。
本サービスのTAC受講生使用料については、お申込みいただいたコースの利用期間中であることが必要です。
本サービスはTACでの利用期間終了後、自動的に解約とはなりません。
本サービスについてのご質問、お問い合わせは「info@herazika.com」までお願いします。
【デジタル教材】PC、スマホ、タブレット端末でもテキストが閲覧可能
本科生限定(基本講義(体系編)・基本講義(逐条編)のみ対応)
従来の紙のテキストに加え、PC、スマホ、タブレット端末でも閲覧が可能な「デジタル教材」をご利用いただけます。Web講義フォローと組み合わせることで時間や場所を選ばずに「いつでも」「どこでも」学習することができるので、学習環境が向上します。紙とデジタル、2種類の教材を使い分けながら知識のインプットを進めていきましょう。
【質問メール】本科生・パック生限定 メールで質問可能
本科生・パック生限定
質問メールが利用可能
- 対象受講形態:通学講座・Web通信講座・オンラインライブ講座
- 本科生やパック生は、学習上の疑問はもちろん、勉強方法や悩みなども質問メールで解消できます。
※本科生は50回・パック生は20回まで
開講日・開講講座
詳細な講義日程は後日公開いたします。
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Web通信講座
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通学講座
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オンラインライブ通信講座
Web通信講座
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教材発送開始日
3/26(水)
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配信開始日
4/9(水)
教室講座【開講日は無料体験入学OK!】
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4月開講
4/6(日)9:30~
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5月開講
5/2(金)10:00~
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6月開講
6/1(日)13:00~
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7月開講
7/6(日)9:00~
※開講地区によって、一部の講義は、新宿校のビデオブースまたはWebフォローで受講いただく場合もございます。詳細は日程表PDFにてご確認ください。
Webフォロー
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配信開始日
4/9(水)
講義内容は「2年本科生」のWeb通信講座で配信されている内容と同一のもの(教室で収録した講義)です。
Webフォローの収録講師は小松純講師です。※ただし短答答練・短答模試の解説講師は齋藤晶子講師です。
オンラインライブ通信講座【開講日は無料体験入学OK!】※体験入学は無料、要予約
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4月開講
4/12(土)10:00~
-
5月開講
5/2(金)10:00~
-
6月開講
5/31(土)10:00~
-
7月開講
7/5(土)10:00~
-
教材発送開始
3/26(水)
Webフォロー
「2年本科生」のWeb通信講座と同様のフォローをすべて利用できます
オンラインライブ通信講座の方は、Web通信講座の方と同様のフォロー制度をすべて利用できます。
さらに加えて、オンラインライブ通信講座の方のみ利用可能な「アーカイブ配信」も標準装備!「アーカイブ配信」で齋藤晶子講師、「Webフォロー」で小松純講師による2人の講義を視聴できるのもオンラインライブ通信講座のメリットです。
※上記開講日程後に、Schoo Swing上で「アーカイブ配信」にて齋藤晶子講師の講義を受講できます。
※教材はオンラインライブ講義参加時に必要となりますので、講義を視聴するまでにお受け取りください。
※Webフォローの配信期間とアーカイブ配信の配信期間は異なります。予めご了承ください。
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配信開始日
4/9(水)
講義内容は「2年本科生」のWebフォローで配信されている内容と同一のもの(教室で収録した講義)です。
Webフォローの収録講師は小松純講師です。※ただし短答答練・短答模試の解説講師は齋藤晶子講師です。
受講料・お申込み
(教材費・消費税10%込み)
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Web通信講座
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通学講座
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オンラインライブ通信講座
お申込開始は、2025年1月6日です。しばらくお待ちください。
通常受講料
春の早割キャンペーン
Web通信講座
¥ 440,000 ¥407,000通常受講料:¥517,000
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入会金
¥10,000
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商品コード
パンフレットまたはインターネット申込サイトにてご確認ください。
アンダー30割引キャンペーン
Web通信講座(講座お申込時点で30歳以下の方限定)
¥ 410,000 ¥402,000 キャンペーン前価格:¥517,000
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入会金
¥10,000
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商品コード
パンフレットまたはインターネット申込サイトにてご確認ください。
他資格合格者キャンペーン
Web通信講座(割引対象資格合格者の方限定)
¥ 410,000 ¥402,000 キャンペーン前価格:¥517,000
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入会金
¥10,000
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商品コード
パンフレットまたはインターネット申込サイトにてご確認ください。
再受講割引受講料
Web通信講座
¥ 440,000 ¥310,200
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入会金
¥0
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商品コード
パンフレットまたはインターネット申込サイトにてご確認ください。
受験経験者割引受講料
Web通信講座
¥ 440,000 ¥336,050
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入会金
¥10,000
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商品コード
パンフレットまたはインターネット申込サイトにてご確認ください。
お申込開始は、2025年1月6日です。しばらくお待ちください。
通常受講料
春の早割キャンペーン
教室講座
¥ 420,000 ¥407,000通常受講料:¥517,000
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入会金
¥10,000
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商品コード
パンフレットまたはインターネット申込サイトにてご確認ください。
アンダー30割引キャンペーン
教室講座(講座お申込時点で30歳以下の方限定)
¥ 410,000 ¥402,000 キャンペーン前価格:¥517,000
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入会金
¥10,000
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商品コード
パンフレットまたはインターネット申込サイトにてご確認ください。
他資格合格者キャンペーン
教室講座(割引対象資格合格者の方限定)
¥ 410,000 ¥402,000 キャンペーン前価格:¥517,000
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入会金
¥10,000
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商品コード
パンフレットまたはインターネット申込サイトにてご確認ください。
再受講割引受講料
教室講座
¥ 420,000 ¥310,200
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入会金
¥0
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商品コード
パンフレットまたはインターネット申込サイトにてご確認ください。
受験経験者割引受講料
教室講座
¥ 420,000 ¥336,050
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入会金
¥10,000
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商品コード
パンフレットまたはインターネット申込サイトにてご確認ください。
お申込開始は、2025年1月6日です。しばらくお待ちください。
通常受講料
春の早割キャンペーン
オンラインライブ通信講座
¥ 420,000 ¥429,000通常受講料:¥539,000
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入会金
¥10,000
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商品コード
パンフレットまたはインターネット申込サイトにてご確認ください。
アンダー30割引キャンペーン
オンラインライブ通信講座(講座お申込時点で30歳以下の方限定)
¥ 410,000 ¥424,000 キャンペーン前価格:¥539,000
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入会金
¥10,000
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商品コード
パンフレットまたはインターネット申込サイトにてご確認ください。
他資格合格者キャンペーン
オンラインライブ通信講座(割引対象資格合格者の方限定)
¥ 410,000 ¥424,000 キャンペーン前価格:¥539,000
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入会金
¥10,000
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商品コード
パンフレットまたはインターネット申込サイトにてご確認ください。
再受講割引受講料
オンラインライブ通信講座
¥ 420,000 ¥323,400
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入会金
¥0
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商品コード
パンフレットまたはインターネット申込サイトにてご確認ください。
受験経験者割引受講料
オンラインライブ通信講座
¥ 420,000 ¥350,350
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入会金
¥10,000
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商品コード
パンフレットまたはインターネット申込サイトにてご確認ください。
オンラインライブ通信講座 注意事項
下記手続き・準備が完了しないと受講ができません。お早めの手続き・準備をお願いいたします。
【講義の配信について】
このコースでは、オンラインライブ受講専用サイトSchoo Swingを使った講義を実施します。Schoo Swingの登録にあたりメールアドレスを使用します。ご利用方法につきましては、4/4(金)以降にTAC WEBSCHOOLマイページにてご案内いたします。
【マイページ登録手続きのお願い】
TAC WEB SCHOOLマイページ登録時にご入力いただいたメールアドレス宛てに4/4(金)以降Schoo Swingのログインに関するご案内メールをお送りします。その他ご案内事項もマイページおよびマイページ登録アドレスを通じてお知らせいたしますので、申込後すぐに(翌日を目途に)マイページ登録をおこなってください。
すでにマイページ登録済みの方も、申込後すぐにご登録のメールアドレスを最新のものに更新してください。
【教材発送について】
このコースでは、教材の発送がございます。教材は3/26(水)より随時発送いたします。初回ライブ講義の実施は4/12(土)の予定ですので、前日の4/11(金)までにお受け取りいただいた上で講義にご参加ください。
【準備物】
◎インターネット通信環境 ◎視聴端末(パソコンでご参加ください)
スマートフォン・タブレット端末をお使いの場合はアプリケーションの一部機能に制限がかかります。
【その他注意事項】
オンラインライブ講義に欠席された場合は、アーカイブ配信フォローをご視聴いただくか、Webフォローまたはスクーリング制度をご利用ください。
「オンラインライブ通信講座」の「アーカイブ配信フォロー」、および「Webフォロー」の講義配信期限は2027年7月末日までとなります。
申込手続前に、使用するアプリケーションの動作環境・視聴環境の確認をご自身でおこなってください。
アプリケーション使用に必要な機器、ダウンロード等の通信費は、お客様負担とします。
オンラインライブ講義で収録されたアーカイブ動画や音声のデータはダウンロードいただくことができません。オンラインライブ受講専用サイトSchoo Swing内でご視聴ください。
講座の進行を妨げる行為や他の受講生の迷惑が生じていると当社が判断した場合には、強制遮断をおこなう場合がございます。これによりお客様に生じた不利益については、当社では責任を負いかねます。
アプリケーション等の外部サービス利用した場合における講座運営または障害等の定めは、TAC申込規約7【講座運営について】、8【オンライン受講システムについて】を準用するものとします。
本注意事項に定めがない事項は、TAC申込規約の定めに基づくものとします。
Schoo Swing、Schoo Swingのロゴは Schoo Inc.の商標です。
0から始まる会員番号をお持ちでない方は、受講料のほかに別途入会金(¥ 10,000 ・ 8%10% 税込)が必要です。
会員番号につきましては、TAC各校またはカスタマーセンター(0120-509-117)までお問い合わせください。
受講料には、教材費・消費税8%10% が含まれています。
受講の有効期限及びWeb上での講義配信期限は、2027年7月末までとなっております。
- 再受講割引制度
- 受験経験者割引制度