データで見る合格者の声 2021年度公認会計士試験合格者のReal Voice
勉強をスタートした時期、受験期間中、そして試験突破後、それぞれの時期に考えていたことは?
2021年度公認会計士試験に合格したTAC仙台校合格者の皆さんにお聞きしました。
2021年度TAC仙台校合格者の皆さん
Part.1 TACを選んだ理由は?実際通ってどうだった?
受講生数が多いので、自分の成績レベルを把握しやすい点がよかったです。
長瀬優芽さん
物江貴裕さん
カリキュラムがよかったですし、教材もわかりやすく、ボロボロになるまで使いました。わからないところは質問できますし、学習相談もでき、すべてが揃っていると思います。
講師が全員合格者なので、合格に必要なポイントをわかりやすく教えてもらえました。
山﨑優さん
Part2. 受験期の過ごし方は?
若林健二さん
簿記知識ゼロからの学習でしたが、勉強仲間と刺激し合い、情報共有することで、いい結果を得ることができました!
苦手科目でも正答率の高い問題は確実に解けるように、基礎を徹底して学習しました。
真鍋颯太さん
毎日その日に学んだことをA4の紙にまとめることで、自分の理解度を確認できるようにしていました。
栗田友雅さん
石川翔悟さん
モチベーションに左右されないように、起きてからTACに着くまでの流れを全部決めておき、気づいたらテキストを開いて勉強しているという状態を作っていました。
Part3. これからの目標は?
香川勇慈さん
資格という強みを持って社会に出たいと、公認会計士をめざしました。地域経済を担う方々をサポートできる仕事をしていきたいです。
一般的な就職活動と違い、試験に合格すれば監査法人への就職がほぼ確実となる点は会計士の魅力です。監査法人でスキルを磨き、スペシャリストとして活躍したいです。
半田啓人さん
公認会計士をめざす人へのメッセージ
アンケートを通じてわかったのは、苦手や不安を上手に乗り越えながら、学習を続けることが大事だということ。
TACをうまく活用して、夢への第一歩を踏み出しましょう!
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簿記知識ゼロから在学中合格!TAC仙台校教室講座で合格を果たした相澤秀太郎さんのインタビューは、下記からお読みいただけます。
>2021年度公認会計士試験合格者にインタビュー
[『TACNEWS』 2022年4月号|コラム]