官公庁・自治体 業務説明会
全国のTAC校舎で実施中!
官公庁・自治体 業務説明会とは
官公庁・自治体 業務説明会とは、全国のTAC各校舎に自治体や官公庁の現役職員や人事担当者をお招きし、実際の業務内容や現在力を入れて取り組んでいる政策などについてお話しいただく、貴重な情報が満載の説明会です。今年はオンラインでも開催!
TAC生はもちろん、TAC生以外の参加もOK!無料イベントですので、ぜひ奮ってご参加ください。
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2023年度実施実績&参加者の声
毎年、TACでは全国各地で様々な官庁・自治体の方にご協力いただき「業務説明会」を実施しています。
その中から、一部を抜粋してご紹介!
2023年度参加機関数:71機関(※関東のみ抜粋)
主な参加機関(※関東のみ抜粋)
東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県、内閣府、会計検査院、人事院、経済産業省、総務省、厚生労働省、文部科学省、財務省、国土交通省、消費者庁、公正取引委員会、金融庁、農林水産省特許庁、関東財務局、関東農政局、関東行政評価局、関東信越厚生局、関東経済産業局 関東信越国税局、東京国税局、東京税関、横浜税関、東京法務局、関東地方整備局、東京地方検察庁、横浜地方検察庁、東京高等裁判所、千葉地方裁判所、横浜地方・家庭裁判所、さいたま地方・家庭裁判所、東京労働局、埼玉労働局、自衛隊一般幹部候補生、
練馬区、中央区渋谷区、板橋区、足立区、杉並区、荒川区、江戸川区、文京区、北区、葛飾区、墨田区、台東区、豊島区、中野区、新宿区、品川区、港区、目黒区、大田区、船橋市、川崎市、さいたま市、立川市、武蔵野市、八王子市、千葉市、相模原市、町田市、市川市、柏市 等々(順不同)
参加者の声
- 実際に勤務されている方のお話が聞けて良かったです。
- モチベーションが下がりつつありましたが、参加してまた上がりました。
- 自分の知らなかった仕事が発見できて良かった。
- これまでイメージの持ちづらかった省庁の話を聞いて興味を持つことができました。
- 志望先を決める、良い機会になりました。
- 業務内容や試験についてのお話だけでなく、先輩としてまた合格者として勉強法や面接対策まで伺えたのが良かったです。
- やる気がとても上がって、いい機会になりました。
合格者の業務説明会活用法を大公開!
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最終合格試験種
特別区I類・国家一般職(大卒)・労働基準監督官A
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業務説明会活用法
なんとなくでしか志望先を決めていない方やまだ志望先を決めていない方はなるべく多くの業務説明会に参加したほうがいいと思います。「〇〇省に入りたかったがイメージと違った」、「あまり関心がない分野だったが意外と面白そう」など多くの発見があります。HPやSNSなどで得られる情報には限りがあるので、実際に働いている職員の方々の姿を見たり、積極的に質問をしたりすることでどんどん視野を広げることが大切です。
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最終合格試験種
国家一般職(大卒)・財務専門官・裁判所一般職(大卒)
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業務説明会の活用法
とにかく自分が気になっているところの業務説明会はほとんど顔を出しました。人事の人は、役職上名前と顔を覚えていると思うので、直接お話する時間がなくとも参加はしたほうがよいです。また、特に面接において志望理由などを述べる際、話のネタにもなるので行ける方は言った方が断然いいです。
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最終合格試験種
栃木県・国家一般職(大卒)・国税専門官A
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業務説明会活用法
元々は関心がなくとも、繰り返し業務の説明を受けたり職員の方と関わったりする中で志望度が変わるというのはよくある話です。私自身、公務員試験に挑戦するまで知らなかった省庁の説明会に複数回参加し、業務の魅力、生き生きとした職員の方の姿を目にしたことで官庁訪問に参加する運びになりました。また、説明会時に職員の方と積極的にコミュニケーションを図ることで、志望度の高さをアピールできて選考にも生きてくるのではないかと思います。
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最終合格試験種
大阪市・国家一般職(大卒)・国税専門官A
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業務説明会活用法
できるだけ多くの業務説明会に参加することでモチベーションの向上につながります。私も業務説明会に参加したことがきっかけで、当初の志望先から変更する流れになりました。また、直接人事の方と交流する貴重な機会です。時間の許す限り参加することで、顔と名前を覚えてもらい熱量のアピールにも繋がります。学習に疲れた時は、説明会で貰ったパンフレットを見返すことで、ぜひ自分自身を奮い立たせてください!