公務員 公開模試
<地方上級・市役所・国家一般職(行政)等>

  • 2024年合格目標

    新規申込受付中!

    地方上級・市役所・国家一般職レベルの行政事務職に対応!

    教養択一(基礎能力)試験、専門択一試験に論文試験・専門記述試験などを加え、本試験と同様の形式で実施される公開模試です。受験志望先に合わせた試験種を選択して受験することができますので、本試験直前の総合的な実力判定に最適です。

    • 対象者

      2025年度の公務員試験(地方上級・市役所・国家一般職)の行政事務職を受験予定の方

    • 実施形態

      会場受験
      自宅受験

    • 教室講座

    • 資料通信講座

    公開模試の一覧

    地方上級・市役所・国家一般職(大卒)レベル 行政事務職

    『公務員 公開模試』締切会場 2024/12/20現在 

    回数 模試名 締切会場
    第1回

    東京都Ⅰ類B/一般方式
    特別区Ⅰ類 事務
    名古屋市・愛知県

    横浜 2/8(土) 3B
    第2回

    国税専門官A
    財務専門官
    労働基準監督官A

    第3回 裁判所一般職(行政) 横浜 2/28(金) 3A
    第4回 国家一般職  横浜 3/24(月) 3D
    第5回 地方上級
    第1回公開模試
    東京都I類B(一般方式)・特別区I類・名古屋市・愛知県

    会場受験実施日

    2/7(金)・2/8(日)・2/9(月)
    ※いずれか1日を選択

    自宅受験

    問題・解答解説発送日:1/29(水)

    答案提出締切日:2/7(金)TAC必着

    対応試験種

    東京都I類B(一般方式)・特別区I類・名古屋市・愛知県

    第2回公開模試
    国税専門官A・財務専門官・労働基準監督官A

    会場受験実施日

    2/21(金)・2/22(土)・2/23(日)・2/24(月)
    ※いずれか1日を選択

    自宅受験

    問題・解答解説発送日:2/12(水)

    答案提出締切日:2/21(金)TAC必着

    対応試験種

    国税専門官A・財務専門官・労働基準監督官A

    第3回公開模試
    裁判所一般職(大卒)

    会場受験実施日

    2/28(金)・3/1(土)・3/2(日)・3/3(月)
    ※いずれか1日を選択

    自宅受験

    問題・解答解説発送日:2/19(水)

    答案提出締切日:2/28(金)TAC必着

    対応試験種

    裁判所一般職(大卒)

    第4回公開模試
    国家一般職(大卒/行政・教養区分)

    会場受験実施日

    3/21(金)・3/22(土)・3/23(日)・3/24(月)
    ※いずれか1日を選択
    ※教養区分は自宅受験のみ

    自宅受験

    問題・解答解説発送日:3/12(水)

    答案提出締切日:3/21(金)TAC必着

    対応試験種

    国家一般職(大卒/行政・教養区分)

    第5回公開模試
    地方上級(地上択一必須解答型(全国型))/地上択一選択解答型(関東型)/市役所(教養型)/横浜市)

    会場受験実施日

    4/4(金)・4/5(土)・4/6(日)・4/7(月)
    ※いずれか1日を選択

    自宅受験

    問題・解答解説発送日:3/21(金)

    答案提出締切日:4/2(水)TAC必着

    対応試験種

    地方上級(地上択一必須解答型(全国型))/地上択一選択解答型(関東型)/市役所(教養型)/横浜市型)

    2024年度 合格者の模試活用術

    先輩合格者はTACの模試をどのように活用したのでしょうか?
    合格者のアドバイスをぜひ参考にしてください!

    藤井 美月さん

    最終合格試験種 :・山口県(行政やまぐち型/早期)1位・福岡市・山口市

    計5回の公開模試を受験しました。公開模試も1回解くだけではもったいないので、やり直し・公開模試の1か月後・わからなかった問題はさらにその1か月後に解くことで定着を図りました。私の場合、教養科目は公開模試のような環境でないと頭が冴えなかったので、1回1回の公開模試を本番だと思って解きました。間違えた場合は、どの段階で間違えたのかを細分化して解説を見ながら丁寧にやり直しを行いました。

    今井 悠介さん

    最終合格試験種 :・裁判所一般職(大卒/名古屋高裁管轄)1位 ・愛知県・名古屋市・国税専門官A

    点数や順位はあまり気にせず、時間配分や会場の雰囲気を知っておくため、と割り切って受験しました。1日の終わりに行われる論文や専門記述の試験は疲れて集中を保ちづらいと実感し、その後の対策がしやすくなりました。公開模試を受け終わった後も、間違えた問題を解き直して復習したり、新傾向の分野では、公開模試の問題を問題集代わりにして活用したりできます。