難しい文言もかみ砕いて分かりやすく記載されているため学習しやすい！

TACの教材は、内容・ボリュームともに適切だと感じました。内容は、難しい文言もかみ砕いて分かりやすく記載されているため学習しやすかったです。ボリュームは、多すぎるというわけではなく無理なく学習を進めることができる程度であると感じました。また、短答と論文の重要性が記載されている点も良かったです。
（岩下 拓未さん）

社会人でもなんとか頑張れる量で、問題演習に事欠くことはなかった！

問題がたくさん用意されていたので、演習に事欠くことはありませんでした。ボリュームもちょうどよく社会人受験生でもなんとか頑張れる分量だったためありがたかったです。2023年目標から財務理論の確認問題集に解答例がついたので、より勉強しやすくなりました。
（菅 美帆子さん）

質問する機会が豊富なので、分からない事を後回しにすることがなかった！

分からない事をすぐ、その場で講師に聞ける点は本当に良かったです。学習を進めていると、自分自身ではどうしても解決しない疑問点というのは必ず出てくると思います。そして後回しにしていた分からない箇所に限って問題によく出ます。その経験をした身として、質問・相談コーナーをぜひ活用してほしいと思います。
（増永 和真さん）

LINEオープンチャットのおかげで、周りの理解レベルに合わせた学習ができた！

平林講師と岡田講師の公式LINEを追加していました。特に平林講師の学習法公式LINEでは、こまめに労りのメッセージが送られてきたり、今後の大まかな学習方針を示していただけたため、大変心強かったです。LINEオープンチャットで質問している受講生を見ることで、皆の理解レベルに合わせた学習ができたのも良かったです。
（高橋 真名さん）

帰省時にも利用できるTACの自習環境が良かった！

TACは全国各地に校舎を展開しており、気分転換や地元に帰省した際にも普段利用しない校舎の自習室を利用できた点はとても魅力的でした。また自習室の座席数も多く、長机であることから、毎日大量の教材を使用する公認会計士試験の学習をするにあたってはうってつけの環境でした。
（北川 諒祐さん）

男女関係なく多様なキャリアを安定的に築いていける！

私が公認会計士を目指したのは、将来性と安定性を兼ね備えた職業に就きたいと考えたからです。経済のあるところには会計があり、会計があるところには監査があるといわれるように、経済活動があれば監査が必要とされるうえ、その活動領域は、監査業務に留まらず、税務・コンサルティング等多岐にわたります。公認会計士は男女関係なくそういった多様なキャリアを安定的に築いていけることを大学入学後に知り、目指しました。
（近藤 未空さん）