高校在学中？大学入学後のスタート？ 高校生のための公認会計士受験相談会
親御様もぜひ一緒にお越しください！
公認会計士試験が他の資格試験と比べて難易度が高いとされる要因は、試験科目と学習量の多さにあり、一般的に学習期間は1.5～2年となります。TACはこの長期に渡る学習カリキュラムを最後まで継続するために、万全のサポート制度を整えています。資格取得の疑問や不安を解消し、無理なく最後まで続けられるあなたに最適な学習プランを一緒に立てましょう。
学習開始前の疑問や不安にお答えします
- いつから学習開始すればいい？
- 学校と両立できるか不安・・・
- 進路（大学・学部・就職）について相談したい
- 校舎の雰囲気やどんな講師がいるのか知りたい
- 会計士と税理士どちらにする？ …など
予約方法
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校舎で相談
ご希望の校舎に来校して相談
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オンラインで相談
自宅などのリラックスできる場所で相談
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STEP1
希望する校舎のカレンダーよりWebで予約
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STEP2
TACから届く予約確定メールを確認
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STEP3
当日に校舎窓口へ来校･相談
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STEP1
希望する校舎のカレンダーよりWebで予約
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STEP2
TACから届く予約確定メール（Zoom参加用URL記載）を確認
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STEP3
当日にPCやスマホでZoomにアクセスして相談
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STEP1
希望する校舎のカレンダーよりWebで予約
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STEP2
TACから届く予約確定メールを確認
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STEP3
当日に校舎窓口へ来校･相談
高校生限定コース
高校生のための学習サポート
教材の使い方や学習計画の立て方、TACのサービス内容をレクチャーし、効率良く安心して学習していただけるようサポートいたします。
合格者チューター伴走サポート
学習計画の立て方やTACの使い方を1on1支援！
＜各種本科生受講の高校生限定＞
合格者チューターが学習計画を一緒に考えます。定期テスト期間中や大学進学等による環境の変化など、学習中の不安や悩みに寄り添い伴走します。立場の近い学生チューターが学習継続をサポートします。
＜ 実施方法 ＞ 校舎・オンライン・電話
＜ 利用方法 ＞ ご希望の各校舎窓口でお申し出ください。
成績・学習方法相談＜3者面談＞
成績データをもとに、
受験生一人一人に合った学習法を提案！
専任の合格者講師が過去の実績データ・合格者成績傾向・不合格者成績傾向等に基づき、受験生個々の成績や学習状況に応じた成績相談・指導を行います。
※通信生の方もいずれのエリアあるいはオンラインでご利用が可能です。 ご不明な点は下記へお問い合わせください。
【お問い合わせ先】cpa-seiseki@tac-school.co.jp
◆３者面談
＜各種本科生受講の高校生限定＞
難関資格である公認会計士の学習期間は長期におよび、且つ経済的コストもかかるためご家族のサポートが必要です。保護者様にも公認会計士試験を正しく理解していただくため、成績相談に同席していただけます。
※実施日等詳細は対象者へ後日ご案内
先輩合格者の声
高校生から学習を開始した先輩合格者の声を参考にしてください！
18歳で超短期合格！水上 弘貴さん
水上 弘貴さん
早稲田大学 政治経済学部 1年在学中一発合格
［学習開始時期］高校3年生の6月
［合格までの期間］1年2か月
公認会計士を目指したきっかけ
公認会計士を本格的に目指そうと決めたのは高校３年生の６月です。高校２年生のときに将来まで活かせる資格を取得したいと思い、日商簿記の学習を始めました。簿記の学習を通して、中学や高校で学んでいたものとは異なる実務に近い学習に面白さを覚えるとともに、より深い世界で勝負して自分の実力を試したいという気持ちが芽生えたので、公認会計士を目指しました。
TACを選んだ理由
TACを選んだ理由は、TACには確かな合格実績があったからです。公認会計士試験に挑戦するとなると、最低でも１年間、平均的には２年間学習に時間を割くことになります。そのため、こうした大きな決断をサポートしてくれる受験指導校には、安心できる環境を求めていました。そんな私にはTACの合格実績がとても魅力的に映り、TACを選びました。TACには学習のどの段階でも継続的なサポートがあり、学習期間中に間延びすることがありませんでした。これにより、高いモチベーションのまま学習を継続することができ、とても良かったと思っています。
公認会計士試験は自分自身を成長させてくれる試験！
まず大前提として、公認会計士試験に挑戦できる環境は多くの人の支えがあって出来上がったものであり、かなり恵まれています。そのため、支えてくれている人への感謝の気持ちを持ち続けることがとても重要であるとともに、高い状態でモチベーションを維持することにも役立ちます。その上で、公認会計士試験は自分自身を成長させてくれる試験です。相対評価かもしれませんが、闘う相手は自分ただ一人です。１ヵ月前の自分、昨日の自分に勝ち続ければ自ずと合格はついてきます。報われるまで努力し続ける経験は、単に知識をつけた公認会計士になれるだけでなく、人としても自分を成長させてくれます。試験勉強中は辛いことも多いと思いますが、合格するために、１段も２段も成長した人になるために、最後まで諦めずに頑張りましょう！
水上 弘貴さんのお父様からのメッセージ
幼少期から数字に強く、簿記は本人にあっている気はしていました。高校生の息子に簿記の学習をすすめたところ、高３の６月に簿記２級を一発で受かってみせてくれました。自分も大学時代に簿記２級を取得しており、難易度がどの程度か理解していたため、公認会計士もチャレンジしてみたら結構やってのけるのではと思い、途中でやめてもいいから取り組んでみたらどうかとすすめました。TACで説明を聞いてきて「やってみたい」と言ってくれた時は素直にうれしく、最終的に合格までたどりつかなくてもいいからチャレンジを応援しようと思いました。１次試験から２次試験までの期間が短く、受験までかなり集中して勉強に取り組んでいたので、本当にうれしかったです。高校在学中から難関資格にチャレンジし短期間で合格を果たしてくれたことは本当にすごいことだと思っており、２次試験までの集中力には我が息子ながら敬意を表します。
２年で確実に合格！山本 尚幸さん
山本 尚幸 さん
立命館大学 経営学部 2年在学中一発合格
［学習開始時期］高校3年生の５月
［合格までの期間］2年
公認会計士を目指したきっかけ
高校3年生の時に内部進学で大学に進学することが決まっていたため、何か新しいことに挑戦したいと思い、公認会計士試験の学習を始めました。また、公認会計士は会計の専門家であり、監査だけでなく、アドバイザリー業務から独立開業まで活躍の場が多く、将来の選択肢を増やすうえで非常に魅力のある資格だと考え、公認会計士を目指すことを決意しました。
TACを選んだ理由
公認会計士に興味を持ち始めた際に、まずは簿記3級を独学で学習してみようと思いました。その時に利用したのがTACの教材で、その教材が非常にわかりやすかったので、公認会計士試験もTACで学習することを決意しました。また、通学とWebを併用することができるコースがあり、自分のペースに合わせた学習ができると思ったためTACに決めました。
大学2年生時の就職活動と内定
就活の経験がなかったので漠然とした不安を持っていましたが、「就職支援プログラムApp」に参加したことで就活に必要な情報はすべて入手できました。合格発表後、内定までのスケジュールは非常にタイトですが、早い時期から準備を始めることで万全の準備ができ、第一志望の法人から内定をいただくことができました。
高校卒業前に開始！毛利 忠春さん
毛利 忠春さん
慶應義塾大学 経済学部 2年在学中一発合格
［学習開始時期］高校3年生の3月（卒業間際）
［合格までの期間］1年4ヵ月
公認会計士を目指したきっかけ
高校２年生の頃、公認会計士として活躍する高校のOBの方のセミナーを聞いたことが最初のきっかけでした。高校３年生のときに独学で簿記３級の学習をして、会計について学ぶことの楽しさを知りました。さらに、大学生に上がるときは新型コロナウイルスが流行しており、課外活動も満足に行うことができていなかったため、他に大学生活で打ち込むものが欲しいと考えました。これらの理由から公認会計士を目指そうと思いました。
TACを選んだ理由
初めて参加した受験指導校の説明会がTACのものでした。そこで、TAC日吉校には慶應生向けの専用コースがあることを知り、それを魅力的に感じたことがTACを選んだ理由として一番大きかったと思います。１度目の挑戦で不合格だったとしても２度目の挑戦のチャンスがある点に惹かれました。また、TACは長年の合格実績があったため、教材や教え方も信用できると考え、TACを選びました。
公認会計士試験は自分自身を成長させてくれる試験！
公認会計士試験合格をつかみ取れた一番のポイントは、学習をルーティーン化したことです。毎日決まった時間にTACの校舎に向かい、決まった時間に昼休憩をとり、決まった時間学習して、決まった時間に帰る。これを繰り返すことで勝手にルーティーンとなり、その時々のモチベーションに左右されず長時間の学習を続けられるようになります。自分を律することが苦手な人ほど、この方法は効果が大きいと思うのでおすすめです。
様々なことを我慢して学習している自分を、他の自由な大学生と比べて、つらいと感じることもあるかと思います。しかし、公認会計士資格とその資格取得のために努力した時間は人生の大きな財産になると思うので、将来公認会計士として活躍する自分の姿を想像して今は頑張ってください！
毛利 忠春さんのお母様からのメッセージ
新型コロナで息子の高校生活は一変し、親としては歯がゆい思いで見守るしかなかった頃、家で持て余す時間を何か新しい事に打ち込んでみたら？とアドバイスした際、息子が「簿記の勉強でもしてみようかな」と興味を持ったことがきっかけで、公認会計士試験を目指すこととなりました。世の中が暗く制約の多い時期だったからこそ、自分を見失わずに没頭できる目標を見つけた息子にエールを送りたいと思いました。息子は短期のコースを選んで在籍しておりましたが、合格への道のりはそれ程甘くないと言うことは分かっておりましたので、私はそのカリキュラム通りに合格するとは期待しておりませんでした。心の中ではもう一年頑張ることになるのだろうと覚悟しておりましたので、予想に反し当初の目標を達成した息子には脱帽する思いでした。そして息子を短期合格に導いてくださった貴校の質の高い講義、効率の良いシステム、チューター制度という手厚いご指導に心より感謝しております。
もっと知ってほしい！公認会計士の魅力
※セミナーアーカイブの他、合格者インタビューなど様々な動画を投稿しています。
