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畠中 祐輔 さん
DATA BANK
仕事で再生可能エネルギー発電事業(発電事業者、ファイナンス)に携わっております。 その際に関係企業とのやり取りの中で発注者として知識が少しあるという証明に繋がると考えました。そうすることでより良い工事提案を引き出すことに繋がると感じた為電気工事士の取得を目指しました。 また、発電所運営に欠かせない電気主任技術者の方と話をする機会も増え、電験三種を取得したいと感じるようなったこともあり、電験三種を取得するための基礎知識を得るためにまずは第二種電気工事士から始めました。
通勤時間等の電車移動時間にWebフォローで講義を視聴するなど、一般的ではありますがスキマ時間を活用しました。また、試験前の週末には家族が勉強に集中するために子供を連れて公園に遊びに行くなど協力してくれました。
在宅勤務の空き時間や通勤電車の移動時間にWebフォローにて予習をし、その上で教室講座に出席しました。筆記は、過去問題5年分くらい3回転くらいしました。 技能は、複線図をひたすら練習しました。課題の作成は練習しすぎないように自宅では各問題を一回ずつ実施し、少し緊張感を持って試験に望むようにしました。 練習しすぎないというのは、自信があった二種の上期受験でおそらく慣れたことによるケアレスミスで不合格であったためです。作業時に確認する点を先生に確認するとともに、テキストでのポイントを写真で、覚えることによって対応しました。実際に試験時に白と黒の配線間違えに気づき修正することが出来ました。
第一種電気工事士の免状申請に必要な実務経験ができるように勤務先に副業や勤務先に働きかけたいと思います。 また、電気に関しての抵抗感が軽減された為、電気主任技術者3種(可能であれば2種)にチャレンジしたいです。そして将来的には発電所の運営管理等の業務に携わり地域とともにエネルギーにかかわる仕事に就きたいと考えています。
TACの講座を受講してみて、機械的ではなく、人と人との繋がりで教えていただける講師の方々がいると感じました。他の機関で受講しておりませんがそのように思います。 試験に合格するための知識、ポイントを学べますし、講義の際にも複数人でサポートいただける体制か整っている点もオススメポイントですね。費用は少し高めなところはあるかもしれませんがオススメです。
電気工事士は2種と1種を一気に受験することをオススメします。筆記、技能ともに重複している部分も多く、忘れないうちが良いと思います。 また、電気主任技術者を目指す方の導入学習としての基礎知識作り(抵抗感を減らす)ということではより良いと感じました。 私は文系で電気のことはわからない状態で受験しましたが、TACの講座を通して出会った講師の方のおかげで合格できたこと思います。 興味があったら年齢や時期は関係がないと思いますので是非チャレンジしてほしいと思います。
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