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税理士試験後の10月入社でも
ハンデなく活躍できるのが、
ランドマーク税理士法人の魅力です。
ランドマーク税理士法人新横浜駅前事務所
2022年10月既卒入社
■税務コンサルタント職 K.M.さん
多くの新卒を採用し、幅広い税務を扱う総合型法人であることが入社の決め手に
K.M. 大学2年生から公認会計士の受験勉強を始めましたが、卒業した2022年5月の短答式試験に合格できませんでした。一度だけのチャレンジと決めていたので、その後は会計業界に絞って就職活動をスタート。大小10の税理士法人を受ける中、小規模法人は即戦力を求めていたため、規模が大きく新卒採用をしている法人を探しました。ランドマーク税理士法人は新卒40名以上を採用するだけでなく、相続税に強い総合型法人である点が入社の決め手です。神戸出身で大学まで関西で暮らしていたので、就職が決まってから上京しました。
入社後1ヵ月間は月次担当としてデータ入力を行い、11月から相続税専門部署の税務コンサルタント職に配属されました。10月入社は私ともう1名だけでしたが、次の4月から同期になる内定者と一緒に丸の内相続大学校で学ぶ機会もありました。翌年4月には4月入社の新卒と一緒に新入社員研修を受けました。税法は毎朝の研修に加えて自分で勉強し、実務経験でリードできるよう意識していました。
2年目の目標は相続税申告書を80件完了すること
K.M. 先輩に同行しての顧問先への訪問ではメモを取る役に徹し、11月中旬から上席や税理士のオンライン同席を受けながら1人での訪問を始めました。顧問先との面談など業務の進め方は基本的にマニュアルに沿って進め、先輩から教えてもらったノウハウを活かしています。わからないことはメモに残して先輩に確認しますが、みんな親身になって教えてくれるので、かなり早い段階で業務の流れを掴めました。
1年間の実務で、私は相続の中で土地が最も重要な要素だと感じました。ランドマーク税理士法人は地主のお客様が多いため、土地の評価に関するノウハウが蓄積されています。土地の相続に関しては充実した節税対策、精度の高いコンサルティングが可能ですので、自分でもできるように奥深いところまで探求していきたいと思います。
入社1年を過ぎた現在、相続税申告書の作成を完了した件数が30件、途中の案件が30件なので、2年目は相続税申告80件を完了するのが目標です。一般に、税理士1人あたりの相続税申告件数が年間約1.6件と言われていますので、これはものすごい経験値になります。
10月入社でもハンデなく活躍できる
K.M. 既卒の10月入社は翌年4月の新卒と一緒に入社式と新入社員研修を受けますので、新卒との同期意識が強く、ハンデもまったく感じません。逆に一足先に入社しているので、毎朝の研修と自分で学んだ税法の知識、実務での経験を、4月の研修で再確認することができてさらに知識が深まりました。公認会計士や税理士の本試験後に就職というタイミングで入社しても、まったく問題なく活躍できる。それがランドマーク税理士法人の魅力です。
税理士試験に関しては、2023年12月からTAC税理士講座で簿記論を受講し、2024年8月の税理士試験に初めて挑戦します。現在、全社を挙げて残業時間の削減を徹底しているので、税理士試験の勉強と実務の両立は可能だと思います。毎年1科目ペースでの合格を目指して、まずは3科目を確実に合格し、残りの税法2科目は法人が授業料を全額負担してくれる「社会人大学院進学サポート制度」の利用を考えています。仮に大学院で2科目免除になったとしても、その2科目は自分なりに勉強し、5年後の30歳までに知識の幅の広い税理士になりたいと考えています。
[『TACNEWS』PR記事|ランドマーク税理士法人]
出典:ランドマーク税理士法人
法人概要
所長 税理士・行政書士 清田幸弘
設 立 1997年10月
総人数 461名(2023年12月時点)
事業内容
相続・事業承継対策支援、相続手続き支援、相続税申告、資産税コンサルティング、税務調査対策支援、決算、確定申告(個人・法人)、セミナー開催
応募・問合せ
東京都千代田区丸の内2-5-2 三菱ビル9階(JR東京駅・丸ノ内線東京駅徒歩3分)
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