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C・Yさん
DATA BANK
貿易事務の仕事をしていて、ステップアップとして通関士になろうとしました。会社も通関業の許可を取ろうとしていて通関士を求めていました。
はじめ市販の参考書を買い独学で進めようとしたが、書いてあることが理解できませんでした。聞ける人もいなく、独学は断念しました。
分からない箇所があるとき、質問制限を気にせずに質問できるのがTACでした。お試し授業やzoomでの説明会も開催しており、どんな感じなのか事前に知れて印象が良かったのでTACに決めました。
効率的な学習方法は無いと思います。私の学習方法としては、講義を受けて、次回の授業までに講義で習ったページを音読して理解しました。分からない箇所は、質問メールしました。その繰り返しです。自分が理解できるまで何回も質問はしていました。
失敗談は、TACの答練、模試の点数が悪くて落ち込んでしまったことです。モチベーション下がりました。テスト終わってみれば、答練、模試が合格点に届かなくても授業さえ理解していれば本試験の合格点には届きます。
仕事で疲れて帰ってきてモチベーションを保つのが大変でした。やる気を出すために、合格体験記を読んで通関士になることを想像するなどしてました。
通信講座を受講してたため、映像のみ上での講師との関わりしか利用はしていませんでしたが、録画なので何度も見返しが出来ました。また、授業は実務をしてない人にとっても理解しやすい内容です。分からなければ、質問メールを使い何度も質問できます。 教材については、TACの教科書、問題集を理解すればテストでは何の問題もなく解けます。市販の問題集と比べると難しく感じましたが、その分、力がついたと実感できました。 オンラインホームルームでは、通信講座を受けていたため、直接先生と普段交流する機会がありません。ですが、オンラインホームルームでは、直接先生に質問できます。毎回励ましになっておりました。
公開模試は、会場で試験を受けれたので、本番の雰囲気などが味わえて予行演習ができました。問題集を繰り返し解く中で、答えを覚えてしまったりしていたので、新しい問題が解ける直前答練がありがたかったです。
『語群選択予想+関税法難問講座』と『通関業法・関税法重要ポイント講義』のテキストは要点が集約されており、試験直前期はこの2つのテキストをひたすら使っていました。
年に一度しかない試験で、一度落ちたらまた一年と長い期間を待たないといけない試験なので、確実に受かった方が良いです。TACの講師が優秀なので、真面目に受講すれば受かると思います。答練や公開模試の点数が悪くても私のように受かるので落ち込まずにTACの講座を信じて頑張ってください!
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