充実・安心の学習フォロー
学習メディア共通のフォロー制度
オンラインで受講できる「Webフォロー」【標準装備】
本科生の方は、ご受講の同一コースの講義を、オンラインでも受講できるフォロー制度です。スマートフォンやタブレット端末にも対応しているので、受講期間中はいつでも・どこでも・何度でも繰り返し視聴することができます。
1
講義の復習だけでなく、予習としても利用できる!
苦手分野など、繰り返し視聴することで知識の定着が図れます。
2
欠席してもオンラインで受講できる!
お仕事の都合など、教室講義に参加できない時も安心してオンラインで受講を継続できます。
3
教室日程に追いつくための学習として利用できる!
教室講座の開講後にお申込みされた方も、Webフォローを利用すれば教室講座の日程に追いつき途中参加することができます。
使い方いろいろ
- 倍速機能で学習時間の圧縮に利用
- スキマ時間に復習
- 知識の再確認
Webフォローの動作環境につきましては、TAC WEB SCHOOLにてご確認ください。
Webフォローの配信期限は、合格目標年の10月末までとなります。
一般教育訓練給付制度を通学メディアでご利用の場合、Webフォローでの受講は出席として扱われませんのでご注意ください。詳細はTAC発行の「教育訓練給付制度パンフレット」をご確認ください。
学習上の疑問はただちに解決「校舎対応・質問メール」
TACでは、教室講義前後の校舎での質問対応はもちろん、メールでも講師に直接質問できるフォロー体制を整えています。
1
教室講義の開始前や終了後に講師に質問できる!
学習上で疑問に感じた点をその場で講師に確認ができます。
2
メールで質問できる!
疑問点は早めに解決することが大切です。メールでいつでも質問が可能。講師がわかりやすく丁寧にお答えします。
「質問メール」は「i-support」からご利用いただけます。
お申込みのコースによって利用回数が異なります。
コース・学習メディア | 回数 |
---|---|
本科生 | 回数制限なし |
パック生・単科生 | 利用不可 |
情報が満載「i-support」
TAC通関士講座「i-support」では、メールで疑問点を質問できる「質問メール」、試験情報等を提供する「講座からのお知らせ」などをご用意しております。
質問メール
疑問点は早めに解決することが大切です。講師がわかりやすく丁寧にお答えします。
お申込みのコースによって利用回数が異なります。
コース・学習メディア | 回数 |
---|---|
本科生 | 回数制限なし |
パック生・単科生 | 利用不可 |
個人別成績表
各種テスト・答練、全国模試については、個人別の詳細な成績表を作成し、TAC WEB SCHOOLのマイページに掲載します。
講座からのお知らせ
試験情報やセミナー、受講に関するお知らせなど、受講生のみなさんに役立つ情報をタイムリーに発信していきます。
i-supportのご利用には、「TAC WEB SCHOOL」のマイページ登録が必要になります。詳細は、お申込み後にお渡しする「受講ガイド」にてご案内しております。
TACでお得に学習できる「各種割引制度」
過去に通関士本試験を受験された方へ 受験経験者割引制度 | 通常受講料から割引! |
過去にTAC通関士講座本科生だった方はコチラ 再受講割引制度 |
通常受講料から大幅割引! |
TACの「自習室」が利用できる 《本科生・パック生限定》
TACでは、講義で使用していない教室を自習室として開放しています。通学生に限らず、通信生もご利用いただけます。
【自習室をご利用できる方】
受講期間内のTAC本科生・パック生のみとさせていただきます。単科・公開模試・オプションのみをお申込みの方は自習室をご利用いただけません。
教室の使用状況により自習室として開放できない場合がございます。
一部の提携校では、自習室をご利用できない場合がございます。事前にご利用希望の提携校までお問い合わせください。
時期に応じた情報をご提供「ホームルーム」
最新の試験情報、時期に応じた学習法などについての無料講義を随時オンラインにて開催します。また、学習内容や学習方法に関する質疑応答のコーナーも実施します。この機会を利用して疑問点を解消してください。
開催方法・テーマはTAC WEB SCHOOL マイページにてお知らせします。
実施月 | ホームルームテーマ(過去実施例) |
---|---|
2月 | ● 過去問スピードマスター活用法 |
5月 | ●関税法補講 ●過去問トレーニング方法 ●最新の試験情報 ●試験申込案内 |
7月 | ●ラストスパートに向けた学習法 ●よくある質問への回答 |
8月 | ●直前答練と公開模試の活用法 ●通関実務の学習法 |
9月 | ●「ゴロ合わせ」で覚える貨物分類 ●重要暗記項目のおさらい |
上記は過年度の実施例です。ホームルームのテーマは試験傾向に合わせて変更となる場合がございますので予めご了承ください。
講師からのメッセージ
担当の小貫斉 講師がホームルームの魅力を紹介します。
頼れる味方「合格者チューター」
TACのカリキュラムで合格した「合格者チューター」が皆様の質問や相談にお答えします。月1回程度のペースで、各校舎での講義の前後に在席しますので、学習方法や講義・テキストの不明点を解消してください。
在席日やご利用方法はTAC WEB SCHOOLマイページにてお知らせいたします。
通信メディアでご受講の方も、「スクーリング」を利用してご相談いただけます。
通関士対策の講義を体験
「体験Web受講」
入会後と同じ環境で、通関士対策の全科目の講義とテキストを体験できます。講義やテキストのわかりやすさ、Webフォローの使いやすさを体感してください!
学習メディアごと専用のフォロー制度
-
教室講座
-
ビデオブース講座
-
Web通信講座
クラス振替出席フォロー
仕事や大学の都合等で、通常のクラスに出席できない場合は、他のクラスの同一講義に振替出席できます。事前手続は不要ですので、平日は会社や大学の近くの校舎で、休日はご自宅近くの校舎に自由に振り替えることができます。
複数クラスを設定しているコースでご利用いただけます。
定員締切のクラスへの出席はできません。
直営校・提携校間では振替出席ができない場合がございます。予め振替を検討の校舎までお問い合わせください。
ビデオブース振替フォロー
欠席した講義を、TACの各校舎ビデオブースで受講することができます(要予約、有料¥500/1講義(消費税込))。
ご利用はビデオブース講座の開講校舎・開講コース・開講科目のみとなります。
クラス重複出席フォロー
講義をもう一度受講したいという場合には、同一の講義を再受講することができます。クラスや校舎も自由にお選びいただけます。
基礎答練・直前答練は重複受講できません。
定員締切のクラスへの出席はできません。
ビデオブース重複フォロー
講義をもう一度受講したいという場合には、TACのビデオブースにて同一講義を再受講することができます(要予約、有料¥500/1講義(消費税込))。
答練・演習は重複受講できません。
追っかけフォロー
開講日を過ぎてしまった場合も、TACの各校舎ビデオブースで無料受講し、教室クラスの日程に追いついたところから教室クラスに出席できます。
各校舎のビデオブースのご利用には、事前に予約が必要です。お申込み後にお渡しする「受講ガイド」をご確認の上、予約手続をお願いいたします。
教室出席フォロー
お申込みのコースに含まれる答練に限り、教室講座開講校舎の教室講座に出席できます。本番さながらの臨場感を体験し、試験に備えてください(手続不要)。詳細は各校へお問い合わせください。
定員締切クラスへの出席はできません。
随時入学可
ビデオブース講座は、開講日以降随時受講可能です。
開講日を気にせず、ご自身のスケジュールに応じて通関士受験をスタートさせることができます。
選べる受講時間
ビデオブースについては、4つの利用時間帯が設定されています。ご自身のスケジュールに合わせてご予約の上、ご利用ください。
受講時間帯 | ① 9:30~12:30 | ③15:30~18:30 |
②12:30~15:30 | ④18:30~21:30 |
日曜日は④の時間帯はご利用いただけません。
受講可能な曜日・時間帯は一部校舎により異なります。
校舎間自由視聴制度
校舎間で自由に視聴することができます。平日は、会社・大学の近隣の校舎で、休日にはご自宅近隣の校舎でといった受講もできます。
直営校・提携校間では振替出席ができない場合がございます。
予め振替を検討の校舎までお問い合わせください。
ビデオブース重複フォロー
講義をもう一度受講したいという場合には、TACのビデオブースにて同一講義を再受講することができます(要予約、有料¥500/1講義(消費税込))。
答練回など一部ご利用いただけない講義もございます。
ご登録校舎以外の校舎でも振り替えてご利用いただけますが、ビデオブー ス座席・ビデオ(DVD)本数は各校舎で制限がございますので、あらかじめご了承ください。
スクーリング《本科生・パック生限定》
定員締切のクラスへの出席はできません。
受講しているコースと対応するコースでのスクーリングに限ります。
単科生はスクーリングを利用することはできません。
随時入学可
通信講座は、開講日(教材初回発送日)以降随時受講可能です。お申込み時点で経過した教材発送スケジュール分は、まとめて発送いたしますので、開講日を過ぎてしまっていても、教材が届き次第すぐに学習を始められます。