立証!TACの一級建築士
設計製図コースのクオリティ
2024年実施試験(令和6年度)も
TACオリジナルの厳選課題による学習で、
本試験に十分に対応できていました!
TACでは、課題発表後から
厳選した10課題(特別課題含む)+5課題(応用課題)を実習
本試験で出題された要素を十分にカバーしていました
立地条件:サテライトキャンパス
本試験では、市街地の駅前に立地する大学(サテライトキャンパス)の計画が求められました。
TACでは上記の2課題の他にも「応用課題8」、「特別課題」の合計4課題で、本試験と同様のサテライトキャンパスを計画する条件でした。
短辺入りのアプローチ
本試験では、敷地の短辺側(西側の駅前ロータリー側)からアプローチする計画でした。
TACでは本試験と同様の短辺入りのアプローチ計画について、上記の課題の他にも「課題9」、「応用課題9」の合計3課題で学習していました。
道路斜線(基準階を有する建築物)
本試験では、5階建て以上の基準階を有する建築物において、東側の6m道路からの道路斜線を回避する計画が求められました。
TACでは基準階を有する建築物において道路斜線を回避する学習について、上記の課題の他にも「応用課題6」、「応用課題8」、「特別課題」の合計4課題で対応していました。
階数自由
本試験では、建築物について「階数自由」の設計条件で出題されました。
TACでは「特別課題」において「階数自由」の基準階タイプの出題をしており、基準階についても本試験と同様の「3階から最上階」の条件で学習していました。
基礎免震構造
本試験では、大地震時に建築物の機能が維持できる構造計画として「基礎免震構造」とすることが求められました。
TACでは「課題9」で「基礎免震構造」の出題をしており、その際に計画上の留意点や図面上の表現(平面図・断面図)を学習していました。
段床形式の大空間
本試験では、「段床形式の大空間」の計画が求められました。
TACでは上記の課題の他、「課題6」、「応用課題6」、「課題8」の合計4課題で学習していました。
計画の要点等
①建築物のセキュリティ
本試験では、「建築物のセキュリティ」の記述について問われました。
TACでは上記の課題の他、「特別課題」の合計2課題で、具体的な記述の仕方を学習していました。
②基礎免震構造
本試験では、「基礎免震構造」の記述について問われました。
TACでは、上記の「課題9」で具体的な記述の仕方を学習していました。
③講堂の天井等落下防止対策
本試験では、「講堂の天井等落下防止対策」の記述について問われました。
TACでは、上記の「課題4」で講堂の天井の構造計画について、具体的な記述の仕方を学習していました。
④講堂に採用した空調方式
本試験では、「講堂に採用した空調方式」の記述について問われました。
TACでは、上記の課題の他、「課題4」、「課題6」の合計3課題で、具体的な記述の仕方を学習していました。
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