TACを使って合格した方は、こんな人 建築士試験 合格者データ集(設計製図)

合格者データ集

どんな人がTACで合格しているの?」
「合格者はどのくらい学習していたの?」
大手スクールと比較してTACの受講料はリーズナブルなので、不安になる方もいらっしゃるのではないでしょうか?
このページではそんな不安を解消します。

一級建築士

2023年合格目標 総合設計製図本科生・設計製図本科生コースを受講して、見事目標年度の製図試験に合格された方のアンケート集計です。

Q1.何回目の受験で合格されましたか?

TACの合格者の約3割の方は初めての受験で合格しています。初受験の方も安心してご受講ください。

何回目の受験で合格されましたか?

Q2.他校での学習経験

約6割の方が他校での学習経験なしです。TACのコンテンツだけで合格できますので、信じてついてきてください。
他校経験者の方からは、講師・課題量・指導方針について「自分にはTACの方が合っていた!」というお声をよくいただきます。

他校での学習経験

Q3.1日の学習時間[平日]

みなさん毎日の生活がありますので、このくらいが現実的だと思います。2時間は確保したいところです。

1日の学習時間(平日)

Q4.1日の学習時間[講義がある休日(講義時間を除く)]

終日講義を受けた後は、さすがに気力と体力の限界ではないでしょうか。そんな中、4時間以上の方も約1割いらっしゃるようです。

1日の学習時間[講義がある休日(講義時間を除く)

Q5.1日の学習時間[講義がない休日]

課題発表後からは約2ヶ月の短期決戦ですので、一生のうちのたった2ヶ月と思って、休日は本試験と同じ6時間半は集中する時間を確保したいところです。

1日の学習時間[講義がない休日]

Q6.全作図枚数

30枚程度が最も多いようです。ただし受験経験者が全体の約7割を占めていることもあり、個人差が大きいです。

全作図枚数

Q7.最も苦手・不安な分野

エスキスに不安を感じる方が多いようです。同じ課題を何度も繰り返し解き、エスキス手順や重要な知識、ポイントを整理して、自分にとって適切な手順を確立させていくことが大切です。

最も苦手・不安な分野

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一級建築士 5名の合格ストーリー

<質問リスト>

・一級建築士を目指した理由 

・学科対策について 

・設計製図対策について 

・TACの課題について(設計製図) 

・今後の展望 

・これから受験される方へのアドバイス

二級建築士

2023年合格目標 総合設計製図本科生・設計製図本科生コースを受講して、見事目標年度の製図試験に合格された方のアンケート集計です。

Q1.何回目の受験で合格されましたか?

合格者の約6~7の方は初めての受験で合格しています。試験対策が全くの初めてという方も、ゼロから丁寧に指導していきますので安心してご受講ください。

合格者の男女比のグラフ

Q2.他校での学習経験

スクールの利用が初めてという方が約9割です。ほとんどの方が同じスタートラインのようです。

何回目の受験で合格されましたか?

Q3.1週間の学習時間 (講義時間を除く)

1週間で15時間前後という方が多いようです。これはあくまでも目安ですので、自身の作図時間の状況に合わせて学習時間を確保するようにしましょう。

1週間の学習時間 (講義時間を除く)

Q4.全作図枚数

描けば描くほど合格可能性は高まります。はじめは1枚を描き上げるのに相当な時間がかかると思いますが、時間を計って根気強く取り組むことが大切です。

全作図枚数

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二級建築士 3名の合格ストーリー

<質問リスト>

・二級建築士を目指した理由

・TACを選んだ理由

・学科対策について

・設計製図対策について

・今後の目標

・これから受験される方へのアドバイス

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