二級建築士 設計製図本科生
2025年合格目標
2025年7月開講
学科試験後から製図対策に着手するスタンダードコース
毎年多くの合格者を輩出している設計製図コースです。余計なことはやりません。プランニングから製図完成まで、合格レベルの設計力を基本から養成します。
対象者
初学者・受験経験者
回数
全8回(68時間)
教室講座+Webフォロー
オンラインライブ通信講座
Web通信講座
このコースの特長
1
学科試験後から準備を始める方向けのスタンダードコース
2
毎年的中のTACオリジナル課題を使用して、講義と実習指導を繰り返す
3
短期間で「製図力」と「プラン力」の習得を目指し、本試験に対応できる応用力を身に付ける
4
これで十分!オリジナル7課題+余力のある方は応用7課題にチャレンジ
5
通信生もオンラインスクーリングや丁寧な添削指導でTACなら安心!
TACの受講料が安い理由
TAC建築士講座は、建築士受験界を変えるために 経験豊富で第一線で活躍するベテラン講師が立ち上げた講座です。
大手受験指導校の50%程度の受講料で、高品質でフルスペックの建築士講座を提供します。
営業マンや広告費などは、できるだけ節減!
受講生を募集するための経費は、予備校全体の費用の中で大きなウエイトを占めます。その経費が膨大になれば、受講料も高額にせざるを得ないでしょう。しかし、これは受講生の望む姿ではありません。余計な経費を減らし、良質な講座を提供することが、何より受講生の支持を受ける最良の方法であることをTACは知っています。
受講生を管理するための経費は、できるだけ節減!
TACでは、受講生の出席促進や自習状況の過剰な管理など、本来の教務に直接関係のないサービスはいたしません。そうした経費は削減し、本来の教務に経費を集中させることが、真剣に学習する受講生のためだと信じています。
これが適正な受講料!
TACは建築士のみならず、公認会計士・不動産鑑定士・公務員等、多数の資格を扱っているからこそ、資格指導の受講料の適正な価格を知っています。
受講生の声
TACってこんなスクールです。受講生アンケートよりコメントを抜粋しました。
「TACの講座」について 受講生の声をみる
Mさん
図面の描き方やプランニングについて丁寧に教えていただけたので、とても理解が深まり満足な内容でした。
Tさん
「○○できないと受からない」と昨年言われたのがプレッシャーで辛かったが(他のスクール)、TACはそんなことなくて安心して受講できた。
Mさん
あくまで個人の勉強のやり方を尊重してくれるところ、一つの課題に対して応用課題を付けてくれたことが良かった。
Yさん
他スクールは夏休み明けからエスキスでしたが、TACは本講義第2回からあり、不安だったプランニング力を十分に身に付けることができました。
Iさん
他スクールと違い追加講義の営業がない点がよかった。自分のペースで学習できた。
Tさん
教室に行けなかった分もWebで受講できて良かったです。基本的な項目はWebで確認できました。テキストも過不足なしだと思います。
Oさん
講師の方が熱心でとても良かったです。講義が進むにつれて段々と上達している実感がありました。
Aさん
作図のスキルやスピードについて、毎回丁寧に個別指導してくれるので、復習しやすく課題解決につながった。
Tさん
宿題の量が丁度良くて、1つ1つ丁寧に課題に取り組むことができた。
Hさん
毎回、学ぶポイントが絞られており、少しずつステップアップできる内容・指導となっており、取り組みやすかったです。
「添削指導」について 受講生の声をみる
Tさん
不満は全くありません。この添削指導のおかげで短期間なのにかなり実力がつきました。ありがとうございました。
Aさん
毎回非常に丁寧な添削をしていただき、初歩的な質問にも答えてくださり、復習も滞りなく進められました。
Oさん
合格する為の添削をしていただけたので、何がダメで何が良いかが明確でした。
Yさん
テキストや答案例をみるだけでは見落としやすいところを、添削では丁寧にみてくれました。
Tさん
個別にアドバイスをしてもらえるので、自分の苦手な部分が明確になってよかった。
Oさん
細かいところまでチェックしてくれて、1つずつダメな点を無くしていけました。
Oさん
個々の進捗状況によって指導してもらえたのが良かった。
Nさん
とにかく根気強く教えていただけました。
Fさん
自分のチェックで気付けなかった点を多く見つけていただき、大変勉強になりました。
Kさん
とても丁寧に指導していただき、声掛けも的確で分かり易かったです。ありがとうございました。
「オリジナル課題」について 受講生の声をみる
Yさん
TACの課題は、毎回新しい要素が入っており、あらゆるケースに対応できるようにするための工夫が充実していた。
Sさん
結果として、TACの課題に出たもので試験に対応できたので、適切な量・内容だと思う。
Iさん
数多く作業的にやらせるときく他のスクールよりも、ひとつひとつの課題について考えさせるTACのスタイルが自分には合っていた。
Uさん
課題が多すぎず混乱しにくかったので良かったです。
Mさん
課題数は多くはないものの、様々なパターンの問題・要素が入っていました。
Aさん
課題数はちょうど良かったです。難易度も本試験のレベルに照らしてちょうど良いものでした。
Uさん
仕事しながらでもこなせるギリラインで良かったです。
Sさん
情報量が多すぎることなく、一つ一つの課題で得られるものが多かった点が良かったです。
Mさん
数は多くはないものの、要点を全て詰め込んだ課題でした。十分な知識や応用力がつきました。
Fさん
仕事と両立しながら、ポイントを絞って取り組める課題になっており、取り組みやすかったです。
カリキュラム・講義内容
カリキュラム
毎年的中のオリジナル課題での実習指導!
学科試験後から約2ヶ月で合格を目指します。TACでは、ただ単に多くの課題を提供するのではなく、ポイントを押さえた「質」の高い課題を提供します。膨大な課題は、処理に追われることで反復がおろそかになり、消化不良を招きますが、厳選されたTACのオリジナル課題であれば、何度もトライし直すことができ、ひとつひとつの課題から合格に必要な実力や応用力を丁寧に身に付けていくことができます。
設計製図講義は[各回9:30~18:00]です。(教室講座・オンラインライブ通信講座)
カリキュラム・課題数は、発表される課題内容や試験分析に基づき変更となる場合があります。
教材・フォロー制度
教材
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本講義
設計製図テキスト、オリジナル課題一式(7課題)、応用課題(7課題)、練習用紙セット等
【毎年的中】TACの課題のクオリティを実証!
2024年実施試験(令和6年度)もTACオリジナルの厳選課題で本試験に十分対応できていました。
フォロー制度
こんなサービスがあればいい!をカタチに
学習継続のストレスは最小限
学習環境を整えることは、合格に必要な条件のひとつです。TACでは、みなさんに効率よく安心して学習していただけるように、様々な学習フォロー制度をご用意しています。
【オンラインスクーリング】TACでは通信生も孤立させません
Web通信生・オンラインライブ生向けのフォロー制度です。「ひとりで製図対策を進めるのは不安」「他の人はどのくらいのレベルなの?」等、通信生には色々な不安があると思います。TACでは通信生にも担任制を導入し、課題発表後から2週間に1回程度のペースでオンラインスクーリングを実施します(Zoom)。他の受講生の答案を共有しながら作図やエスキスのポイント、ミスしがちなところを解説し丁寧に課題のフォローアップを図ります。
【TAC修了生の声】
・皆さんの実際の図面を見ながらミスしやすいところを再認識できた。
・内容の濃さ・モチべアップどれをとっても最高でした。
・通信生で自分の状況がわかりづらい環境のなか、毎回良いマイルストーンになっていました。
・毎回新しい学びや発見があったし、良いモチベーターとして機能していた。
・このスクーリングがあったからモチベーションを保つことができた。
【Webフォロー】人気講師のWeb講義をいつでも何度でも視聴可能
インターネット環境があれば、パソコン・スマホ・タブレット端末で、いつでも・どこでも・何度でも講義を視聴できます。また事前に自宅の無線LAN(Wi-Fi)環境で講義動画をダウンロードしておくと、電波のない環境でも動画を再生することができ、データ通信量を気にすることなく何時間でも再生できます。
【質問メール】自習時も講師が強力な味方!学習上の疑問・悩みを解決できる
本科生の方はメールで簡単に質問できます。返信は3営業日程度を目安に、遅くとも1週間以内に対応いたします。二級設計製図本科生の方は、質問メールを10回までご利用いただけます。
【自習室】本科生は空き教室を利用できる
全国のTAC校舎で、講義で使用していない教室は自習室として開放しています。2025年9月末までご利用いただけます。
開講日・開講校舎
オンラインライブクラスを新規開講します!
自宅がTACの教室に!
教室生と同じスケジュールで進められる環境をご用意しました
「近くにTACの校舎がない!」「Web 通信講座だと不安!」「講師や仲間とつながりたい!」そんなご要望にお応えして、オンラインライブクラスを実現させました。 オンラインライブ専用の学習プラットフォームを導入し、オンラインのよさを最大限活かしつつ、教室生と同じスケジュールで進められる環境がここにあります!
1
担任のもと教室と同じスケジュールで講義・実習を実施!
2
誰ひとり取り残さない!実習中は個別ルームで自由に質問OK
3
提出図面を用いて課題のポイントやミスリストは全体で共有!
4
教室生と同じ課題数の添削を行います!
5
全受講生に配信されるWeb講義(岡部)だけでなく、佐藤のオンラインライブ講義も何度でもアーカイブ視聴可能
「教室講座・オンラインライブ通信講座」と「Web通信講座」の違い
「教室講座・オンラインライブ通信講座」は、講義内でエスキスから作図・記述までを行い、講師が直接指導します。
「Web通信講座」は、課題の説明、読み取りからエスキス完成までの講義を視聴いただき、作図は自宅などで実施いただきます。図面の添削については、早期講義3課題(作図練習用課題)および本講義4課題(課題2、3、4、5)が対象となり、その他は自己チェックとなります(自己採点用の重要項目チェックシートをご活用ください)。
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Web通信・オンラインライブ通信
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教室講座
Web通信講座(2025年9月末まで視聴可能)
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教材
2025年7/18(金)初回発送
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講義
2025年7/21(月)初回配信
オンラインライブ通信講座(定員50名)
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教材
2025年7/11(金)初回発送
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講義
2025年7/20(日)開講(教室講座 日曜クラスと同じスケジュール)
[各回9:30~18:00]
教室講座
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土曜クラス
7/19(土)開講
[各回9:30~18:00]
新宿校(新設)・八重洲校・名古屋校 -
日曜クラス
7/20(日)開講
[各回9:30~18:00]
新宿校・池袋校・渋谷校・横浜校・名古屋校・梅田校・なんば校・オンラインライブ通信(新設) -
水曜クラス
7/23(水)開講
[各回9:30~18:00]
新宿校
受講料・お申込み
(教材費・消費税10%込み)
万が一の時もTACなら安心!「返金制度」
設計製図本科生は一般教育訓練給付制度の対象コースです(オンラインライブは対象外)
一般教育訓練給付制度は 受講費用の20%(最大10万円)がハローワークから支給される制度です。
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《給付金支給額の例》設計製図本科生をお申込みで教育訓練給付制度を利用し、TACの定める要件を満たして修了した場合
通常受講料(教室講座)
220,000円
給付金支給後の実質負担額
176,000円
(支払受講料の80%)
支給額
44,000円
(支払受講料の20%)
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通信講座
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通学講座
インターネット、郵送、TAC受付窓口にてお申込みいただけます。
オンラインライブ講座(税込・教材込)
¥176,000
オンラインライブ講座(税込・教材込)【アンダー25:お申込み時点で26歳の誕生日を迎えていないまたは学生の方】(税込・教材込)
¥154,000
※身分証明書または学生証など、講座申込み時点で25歳以下または学生であることを証明できるものをアップロードしてください。アップロード完了後に【TAC e受付】証明書アップロード完了のご連絡メールが自動送信され、その後、「【TAC e受付】決済のご連絡」メールが届きます。メール内の決済用URLよりお手続きください。クーポンをお持ちの方は決済の際にクーポンコードをご入力ください。
教室講座(税込・教材込)
¥220,000
教室講座【アンダー25:お申込み時点で26歳の誕生日を迎えていないまたは学生の方】(税込・教材込)
¥198,000
※身分証明書または学生証など、講座申込み時点で25歳以下または学生であることを証明できるものをアップロードしてください。アップロード完了後に【TAC e受付】証明書アップロード完了のご連絡メールが自動送信され、その後、「【TAC e受付】決済のご連絡」メールが届きます。メール内の決済用URLよりお手続きください。クーポンをお持ちの方は決済の際にクーポンコードをご入力ください。
講義で使用する「製図用具」は別途ご購入いただきます。TACが推奨する「製図用具」はTAC WEB SCHOOLマイページにて案内いたします。
0から始まる会員番号をお持ちでない方は、別途入会金¥10,000(8%10%税込)が必要です。会員番号につきましては、TAC各校またはカスタマーセンター(0120-509-117)までお問い合わせください。
上記受講料には、教材費・消費税8%10%が含まれています。
教室講座は、定員に達し次第、申込締切とさせていただくことがございます。また、予定人数に達しない場合、開講を取りやめさせていただくことがございます。
TAC教育ローンがご利用いただけます。詳細はこちらをご覧ください。