合格者が語る「TACのココがよかった！」

TACのカリキュラムを必ず全部受講し、常に自身の立ち位置を把握しながら、勉強スケジュールを立てていくことが大切だと思います。

20代のうちに自らのキャリアの軸にできるような資格を取得したいと考え、不動産鑑定士が最も所要時間と効能のバランスが良いと思ったため受験しました。現在の不動産鑑定士試験は、他の国家試験と比較して、運に左右されにくく、努力が報われやすい試験だと思います。

先生方は的確、丁寧に質問に答えて下さり、安心して学習を進められました。受講者数が多いのも受験生の中でのレベルが把握できる点で良かったと思います。本当にありがとうございました。

試験は範囲が広く、全てを完璧にするのは不可能に近いと思います。それは、自分だけでなく周りも同じであること、そしてあくまでも6割取れれば受かるので、100点を目指してしまって気負うのではなく、基礎を固めることに集中してください。

コースカリキュラムが充実していたし、オプション講座も役に立つものが多かったです。校舎もきれいで勉強に集中できる環境でした。

2回おこなわれる全国模試は本場と同じく3日間で行われており、本場をよりイメージすることができました。渡邊先生の演習の講義が非常にわかりやすく、どの過去問を使用して復習するとよいなど、有用な情報をたくさんいただきました。

圧倒的な合格者占有率です。TACで出た問題を全ておさえればそこで差はつけられることはなく、TACで出ていない問題は誰もできないという安心感を受講料と引き換えに手に入れられたと思います。

私は働きながら受験勉強をしていたのですが、ほとんど勉強時間がとれませんでした。しかし、TACのカリキュラムには一切のムダがなく、講義と答練、模試の内容については、その時間内に理解し、暗記するように努めた結果合格できたので大変効率的だと思います。

初めて鑑定評価基準を見たとき、こんなの覚えられない！と思うかも知れません。けど大丈夫です。自分もそうでしたが合格することができました。TACの言うことを信じて勉強すれば必ず合格できます。頑張ってください。

講師の先生方が優秀で質問にも的確に答えて頂きました。勉強の相談にものって頂き、応援して下さったのでとても感謝しています。鑑定理論は演習・論文とも答練の内容が本試験の出題傾向に似ていたため、対策がしやすくとても助かりました。

ローンを組んででもTACの答練を受講し、マスターすることが結果的に合格の近道だと思います。色々と手を出さず、早期に重要論点の「繰り返し」学習に集中することが大切です。

試験が易しくなってきた今がチャンスだと思い受験しました。鑑定士試験は科目が多いので、独学だと合格まで数年かかりそうでしたが、TACは論点のランク付けがあり効率的に学べます。論文の書き方も具体的に教えてもらえます。

講師の方に相談できる機会が多く設けられていたことは助けられました。また、コースカリキュラムが充実しており、集中して教材に取り組むことができました。

上級講義を受講し、鑑定理論、経済学を広い視野でかつ深く把握することができました。また、鑑定理論特攻ゼミを受講し、鑑定理論は体系的に理解することができました。

TACは受講生が多く、自分の立ち位置が分かります。講師の方には質問に丁寧に対応していただきました。

論文試験の合格者のほとんどがTAC生なので、答練で毎回自分の順位を見て、自分の「位置」を確認できました。特に、全ての答練はそのまま本試験につながると思うので、結果を信頼することができました。

①答練で自分の立ち位置を知ることが学習の指標になります。②Webフォローがついているので、短い時間で効率的に学習ができ、本当に助かりました。③自習室がきれいです。

TACの基本テキストが非常によくできていると感じました。特に鑑定理論は、基準、留意事項だけでなく、理解を深めるための補足的な説明が充実しており、「暗記」を「理解」につなげる上で精度の高いテキストであると思います。

受講生が多いので安心感があります。講師の先生方が熱心に指導してくださって感謝しています。

講師は受講生を合格に導く教え方をしていました。学問としてではなく、テスト対策で教えてくれるのでゴールまで大きく近道ができたように感じます。また、受講生が多く、情報交換や切磋琢磨できてモチベーションがずっと保たれました。

講師の先生方の出題予想や試験委員対策が本題の試験で出題され、TACに通学して本当に良かったと感じました。先生の質の高さやノウハウの蓄積がTACはダントツだったと思います。

自分のできることを全てやりきって試験に臨めば結果はついてくるので、最後まで諦めずに努力を継続してください！

現在の勤務先で若くても頼もしい士業の先生々と仕事をする機会があり、私も専門性を身につけて働きたいと思い、難関資格を取得したいと考えました。働きながらでも挑戦でき、かつこれまでの自分の経験が役に立つ資格は何かと考えたとき不動産鑑定士が浮かび、受験を決意しました。

不動産での専門性を身につけ、不動産ファイナンスの分野で活躍していきたいと考えたため受験しました。不動産鑑定士は不動産の分野で最高峰の資格であり、独立・就業の両面で選択肢が広がる点が魅力です。

講義が分かりやすく、受講生数が多いため、TACのテキスト・答練を丹念に繰り返せば合格レベルに達するであろう安心感があったため受講しました。自習室が長時間解放されていた点もよかったです。

数多くある不動産業界の資格は、どれも難易度、社会的な地位等が大差なく、その中圧倒的に難しく地位のある鑑定士に挑戦し、自分の力を試してみたかったため受験しました。講師の方々がおっしゃったことだけやれば合格できます。これが一番難しいことかもしれませんが、これに尽きると思います。