講座の特長
合格教材
プロフェッショナル講師陣により内容の検討を十分に重ね、作成された教材です。設例問題(知識編のみ)、トレーニング問題でアウトプット力を身につけます。
基本テキスト
トレーニング
プロフェッショナルな講師陣
プロフェッショナル講師陣が、重要なポイントを絞り込んだ分かりやすい講義を行います。
担当講師メッセージ
知識編 講義担当
古山 文義(ふるやま ふみよし)講師
中小企業診断士/社会保険労務士/ITコーディネータ
情報処理技術者試験(FE、AP、DB、SA、SM、ST、AU、PM)
現在の経営にはITが必須ですが、さらにこのITをどう活用するかまで求められています。単なるデジタル技術の活用ではなく、稼ぐ力の源になる新たな取組みを支援する人が必要です。頭ではDXを推進しなくてはと思っていても会社はすぐに動くことができず、適切にリードしてくれる支援者を求めています。
3年後、5年後、10年後を考えて、今から動き始めることが重要です。今後の世界は労働人口が減少し、自動化(IT化)が加速することが目に見えています。 このような来るべき大きな変化に対応し、生き残るためにはDXは必須な状況です。
生き残るものは強いものではなく、変化に対応できるものです。ぜひ、この資格取得をきっかけにDX推進の知識を整え、多くの企業の稼ぐ力と自己変革力を向上する支援に取り組んでいただきたいと思います。
実践編 講義担当
木佐谷 康(きさたに やすし)講師
中小企業診断士/ITコーディネータ
DX経営アドバイザー資格は、DXを経営の視点から推進する支援者を育成するために創設されました。これまでのITやDX関連の資格は、技術的な要素が強いものや利用者側の視点に立ったものが多かったのに対して、経営者を伴走支援する視点でDX推進の手順や方法について習得できるのが特長です。
特に実践編では、業務や業種別の課題と解決策、具体的な支援事例など、毎年50社以上の中小企業のデジタル化を支援してきた実践的なノウハウをお伝えしています。資格取得を通じて、中小企業のDX を推進できる支援者が一人でも多く誕生することを期待しています。
学習メディア
当講座の学習メディアはWeb通信講座のみとなっております。
Web通信講座
インターネットでいつでもどこでも視聴可能!
収録した講義映像をそのままストリーミング配信!いつでもどこでも臨場感あふれる講義を受けられます。
1
いつでも何度でも視聴可能
ご自身のスケジュールに合わせていつでも好きな時間に何度でも繰り返し受講できます。
2
板書もPDFでダウンロード可能
講義録(板書)をダウンロードできるので、ノートに写す手間が省けます。
3
スキマ時間も有効活用
パソコンだけではなく、スマートフォンで外出先でも受講できます。
4
高速再生、再生スキップなど、充実の機能を満載!
随時入学OK!
- Web通信講座は随時受講していただけます。教材は発送できるものから、順次発送いたします。
-
事前に
ご確認くださいコースにより、利用できる機能等が一部異なります。 最新の「動作環境」は弊社ホームページでご確認ください。
☆Windowsは、米国Microsoft Corporationの米国およびその他の国における登録商標です。
☆Mac(Macintosh、iPad、iPhone)は、Apple Inc.の商標です。