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A.S. さん
DATA BANK
キャリアUPのため、電験三種の取得を目指しました。
独学でなく受験指導校を選んだ理由:電気関係学校卒でない初学生の場合、合格の近道は傾向と対策を教えてくれる受験指導校に受講することである。 TACを選んだ理由:オリジナルの教科書が販売され、教室授業があるのは調べた限りTACのみである。4科目完全合格コースの石田先生の教え方は初学生でも理解できた。
【得意科目】電力【理由】電力は理論と比べ、難問奇問がすくなく過去問の基本問題中心に勉強すれば合格点に達するため
【不得意科目】理論【理由】これまで、理論は過去に出題されない問題が多く、初見で解くことが難しかったため
【全体】今年の理論、電力は過去問が数多く出題され、出題傾向が変わったと思う。そのため、20年程度前の過去問には目を通しておくこと。基本問題は繰り返し解き、正答率を上げること。 一方、機械、法規は過去問が出題されなかったが、今後は過去問中心となることが想定されるので、理論、電力同様に過去問には目を通し、基本問題を繰り返し解き、正答率を上げること。
【受講メディア】1年目:完全合格コースでweb受講、2年目:演習コースで教室受講、3年目演習コースでweb受講
3回受験して4科目合格したが、1年目は完全合格コース、2、3年目は4科目演習コースを受講した。完全合格コースはTAC教科書を使い講義中心に受講した。可能であれば、Web受講でなく、質問が容易な教室で受講する。演習コースは科目ごとに演習問題を数多く用意している。演習コースではまず問題を自力で解き、Web受講し、解法を確認し、不明な点はTACの教科書で理解する。できなかった問題は時間を置いて繰り返し解き、正答率を上げることが重要である。また、レベルチェック模試は基本問題が中心なので、基本問題が中心となることが想定される本試験に向けて自分の不得意分野を洗い出すのに最適な試験である。
電気関係学校出身者でない初学者は、1年で4科目合格するには大変である。昨年までの年一回の試験から年二回の試験となったことより、1科目ずつ受験し、合格していく方法もありだと思う。具体的な方法として、まず勉強は理論、電力から始め、1回目受験は電力のみ、電力が合格したら、法規の勉強を始め、理論、法規の受験をし、理論合格後、機械の勉強を始め、法規、機械の受験を行い、最短で勉強時間2年の3回受験で4科目合格を目指すことを考えてみてはいかがでしょうか。なお、電力が合格するまで理論、電力のみの勉強を行い、電力合格後法規の勉強を始める。
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