【地中電線路】地中電線路の診断(2)
|一問一答 電力

問題

【地中電線路の診断】
〇・×で答えよ。
各故障点位置標定法での測定回路で得た測定値に加えて、マーレーループ法では単位長さ当たりのケーブルの導体抵抗が、静電容量測定法ではケーブルのこう長が、パルスレーダ法ではケーブル中のパルス電圧の伝搬速度がそれぞれ与えられれば、故障点の位置標定ができる。

解答はこちら

×

マーレーループ法ではケーブルの導体抵抗ではなく「ケーブルの長さ値」が必要。

この内容の詳しい解説は “みんなが欲しかった電験三種 電力の教科書・問題集” 「地中電線路」を確認!