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1・2次速修本科生

  • 2025年合格目標

    2024年12月~2025年2月

1・2次ストレート本科生の基本編をコンパクト化!冬から学習を始める人のための短期集中カリキュラム

「1・2次ストレート本科生」の基本編をコンパクトにしたカリキュラムで、冬から学習を開始する方のための短期集中コースです。1次試験対策について、「1・2次ストレート本科生」と同じ「基本テキスト」を使用しますが、講義は頻出テーマに絞って行います。よって、講義で取り扱わなかったテーマについては自己学習をしてください。

  • 対象者

    初学者

  • 回数

    全80回(うちWeb受講8回)+公開模試<1次・2次>

  • 教室講座

  • ビデオブース講座

  • Web通信講座

このコースの対象者

こんな方にオススメのコースです!

  • 初学者で、ストレート合格を目指す方
  • 12月~2月に学習を開始し、短期間で合格を目指される方
  • 教育訓練給付制度を利用したい方
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社会人受験生をバックアップ!

「1・2次速修本科生」は一般教育訓練給付制度の対象コースです。一般教育訓練給付制度の詳細は、専用ページにてご確認ください。

「教育訓練給付制度」とは、厚生労働大臣が指定する講座を、要件を満たして修了した場合、実際に本人が支払った教育訓練経費の20%(上限10万円)が支給される制度です。ご利用には一定の条件がございます。
一般教育訓練給付制度を通学メディアでご利用の場合、Webフォローでの受講は出席として扱われませんのでご注意ください。詳細は教育訓練給付制度ページをご確認ください。

カリキュラム

1・2次速修本科生 カリキュラム図

※「Web」マークが付いている講義は、教室講座・ビデオブース講座の方もWebで受講となります。
※DVD通信講座はございません。


「1・2次速修本科生」と「1・2次ストレート本科生」の違いとは?

1・2次速修本科生 1・2次ストレート本科生
1次試験対策講義 「基本テキスト」を使い、講義では頻出テーマに絞って解説します。その他の取り扱わなかったテーマについては、自己学習をしてください。 「基本テキスト」を使い、講義では試験範囲を網羅的に解説します。
1次養成答練 カリキュラムをコンパクトにするため、「1次養成答練」を自宅学習(自習)にしています。配布する解答解説冊子には、復習時の留意点、テキスト参照ページ、学習優先度、詳しい解説がついていますので自習でも安心です。※提出された答案は採点します。 講義内で答案練習し、その後、解答解説の講義を行います。

コースガイダンス動画(16分22秒)

再生時間:15分50

12月~2025.2月から学習をスタートし、2025年8月の1次試験、10月の2次試験の合格を目指す「1・2次速修本科生」のコース解説動画です。

教材・サポート

配布教材

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基本テキスト(7冊)、トレーニング(7冊)、講義サポートレジュメ(7冊)、1次養成答練(7回)、2次基本講義テキスト(1冊)、2次基本演習(4回)、2次過去問演習(4回)、1次完成答練(14回)、1次公開模試(問題、解答)、1次最終講義レジュメ(7冊)、2次直前テキスト(1冊)、2次直前演習(12回)、2次公開模試(問題、解答)、1次過去問題集[TAC出版](7冊)、2次過去問題集[TAC出版](1冊)、2次再現答案分析レジュメ[R2~5][R6](各1冊)

上記教材の内容はイメージであり、デザイン・内容等の変更がございます。

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基本テキスト デジタル教材
Webトレーニング(本科生限定)

かさばるテキストもスマホやタブレット1台で持ち運びが楽々の「デジタル教材サービス」
また、いつでもどこでも問題演習ができる「Webトレーニング」で、効率的・効果的な学習を加速させます。
詳細は、下記の専用ご案内ページをご覧ください。

令和6年度 1次試験もズバリ的中!

TACは本試験の出題傾向を徹底的に分析して、答練・模試などの問題作成を行っています。その長年のノウハウにより蓄積されたデータと、緻密な分析により、毎年多くの「本試験ズバリ的中」を出しています。これはTACが提供する教材の精度が高いことを物語っています。
これだけズバリ的中を続出させることも多数の合格者輩出への原動力です。下記はほんの一例です。もちろん他にも多数の「ズバリ的中」を実現しています!

フォロー制度

  • 質問メールの回数 25回
  • Web通信講座の方は、教室講義に出席できるスクーリング制度を利用し、教室講座の講義・答練・演習を「15回」ご受講いただけます。

「Webフォロー」が標準装備!

教室講義を収録した「Webフォロー」が標準装備されているため、いつでも・どこでも・すきま時間の学習に大変便利です。
また、各回の講義はチャプターが細かく分かれているため、理解不足のテーマだけ復習したいなど、忙しくても隙間時間を活用して受講することが可能です


その他にも「クラス振替出席フォロー」「質問メール」、通信メディアの「スクーリング」などのフォロー制度もございます。詳細は下記にてご確認ください。


開講日・開講校舎

講座ガイダンス・無料体験入学 日程は下記にてご確認ください。

開講情報

各メディアの開講日程は下のボタンからご覧ください。

開講校舎

┃札幌校┃仙台校┃水道橋校┃新宿校┃池袋校┃渋谷校┃八重洲校┃立川校┃町田校┃横浜校┃大宮校┃津田沼校 ┃名古屋校┃京都校┃梅田校┃なんば校┃神戸校┃広島校┃福岡校┃

新宿校、八重洲校、梅田校は教室講座開講

札幌校、仙台校、水道橋校、池袋校、渋谷校、立川校、町田校、横浜校、大宮校、津田沼校、名古屋校、京都校、なんば校、神戸校、広島校、福岡校はビデオブース講座のみ開講

その他、お得な情報

受講料・お申込み

(教材費・消費税10%込み)

「1・2次速修本科生」は一般教育訓練給付制度の対象コースです

一般教育訓練給付制度は 受講費用の20%(最大10万円)がハローワークから支給される制度です。

  • 給付金支給額の例

    「1・2次速修本科生 教室講座」を通常受講料でお申込み、教育訓練給付制度を利用し、TACの定める要件を満たして修了した場合。※科目免除割引制度は適用できません。

通常受講料

2400,000円

給付金支給後の実質負担額

192,000円

(支払受講料の80%)

給付金の支給額

48,000円

(支払受講料の20%)

雇用保険の被保険者(または被保険者であった方)のうち一定の要件に該当する方が、厚生労働大臣の指定した一般教育訓練(対象コース)を一定の条件を満たして修了した場合に支給されます。

ご自身の支給要件(雇用保険の加入期間等)とTACの修了要件(修了試験正答率60%以上 及び、通学:出席率80%以上、通信:答案提出率80%以上)のすべてを満たさない場合、教育訓練給付金は支給されません。制度利用をご希望の場合は必ず制度の詳細をご確認ください。

学習メディア 通常受講料 受験経験者
割引受講料
再受講割引
受講料
教室講座 ¥240,000 ¥215,000 ¥190,000
ビデオブース講座 ¥240,000 ¥215,000 ¥190,000
Web通信講座 ¥240,000 ¥215,000 ¥190,000

【注意!】科目免除割引制度は、e受付でのお申込みはできません。

科目免除割引制度でのお申込みは、TAC受付窓口または郵送でお手続きください。詳細は下記「申込み方法を見る」にてご確認ください。

「1・2次速修本科生」にはDVD通信講座はございません。

0から始まる会員番号をお持ちでない方は、別途入会金¥10,000(消費税込)が必要です。会員番号につきましては、TAC各校またはカスタマーセンター(0120-509-117)までお問い合わせください。