会計系の資格学習をされている方におすすめ! 今さら聞けない!
3級独学者のための簿記一巡【動画】のご案内
突然ですが、皆さんに質問です。 「簿記一巡の手続き」しっかり分かっていますか? 簿記一巡の流れがしっかり分かっていないと、これからの簿記2級の学習で苦労する可能性大です!! 今回は「簿記一巡の流れ」ついて、全3回の動画でしっかり理解しましょう。 担当はTAC簿記検定講座 の王塚 克幸(おうづか かつゆき)講師です。
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簿記一巡の手続きとは…
簿記一巡の手続きについて
会社・商店は日々行う様々な経済活動(取引等)を一定のルールに従い帳簿に記録します。期末には決算という手続を行い、1年間の儲け(経営状況)を示す損益計算書と財産の状況(財政状態)を示す貸借対照表という財務諸表にまとめて報告するという一連の作業を行います。これを「簿記一巡の手続」とよび、取引の発生→仕訳の記入→総勘定元帳への転記→試算表の作成→決算処理→財務諸表という流れで進めていきます。
この簿記一巡の手続きが理解できていないと「いつの何のための処理なのか」が分からなくなり、結果として総合問題を解くときにつまずいてしまうことになりかねません。自信がない方は、今のうちにしっかり理解しておきましょう。
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