無理なく実力がつく合格カリキュラム
カリキュラムの特長
試験範囲に対応した、INPUTとOUTPUTの連携!
TACのカリキュラムは、講義と問題演習の効果的・効率的な組み合わせにより、合格に必要な答案作成能力が身につけられます。INPUTで学んだ知識が身についているかを、適切なタイミングで問題演習を通して確認することができます。
また、受験期間を通じた高いモチベーションの維持までも計算したカリキュラムになっています。
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「講義」+『ミニテスト』で「解く力」を養う!
次回講義開始時に『ミニテスト』で前回講義の内容の理解度を確認します。『ミニテスト』では100点満点を目指しましょう。小さな積み重ねこそが本物の実力となるのです。
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「INPUT」と「OUTPUT」の連携
INPUTに重点を置いた「講義期」に、OUTPUTに重点を置いた「直前期」を組み合わせることにより、合格に必要な答案作成能力を身につけることができます。
「INPUT」期にも『ミニテスト』や『合格トレーニング(問題集)』を使って「OUTPUT」を行うので、「OUTPUT」期に繋がる基礎固めを行っていきます。
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直前期はステップを踏んで「OUTPUT」にゼンリョク投球!
「総まとめ講義演習」→「プレ答練」→「解法力完成答練」と段階的にOUTPUT力を強化します。これにより、問題の難易度を上げながら徐々に本試験レベルの問題にも対応できる力を身につけていくことができます。
3級プレ答練は総まとめ講義演習内で配付いたします。
1級の直前期は「的中答練」→「全国公開模試」となります。