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菅原 達也さん
DATA BANK
現在の仕事では通関関係も必要な知識であったが、知識が薄く、自分で判断することができない場面が多かった。 その為、通関士の資格を取得し、通関関係の業務も自分で判断できるようになりたいと考えたからです。
日々仕事をし、勉強に充てる時間が少ない中で、独学だと重要な部分がわからず、効率が悪いと思いました。 予備校を利用すると、重要な部分を最優先で教えてくれるので、合格するには最も効率的だと考えた為です。
駅に近いという立地面もありましたが、直前期1ヵ月間で直前答練・公開模試と複数回受講でき、試験の時間感覚に慣れることができるという点です。
通勤時間に少しでも勉強する為に、毎日TACテキストを持ち歩き、内容を確認していました。 問題集は、帰宅後に復習を毎日して問題を覚えていきました。8月からは申告書のテキストを毎日解くことで、問題に慣れ、覚えていきました。直前期は、自習室にて直前答練と過去問を満点が取れるまで何度も解き直していました。
やはり申告書問題が解けなかったことが敗因ですが、TACに通い、8月以降の申告書テキストを何度も解き直すことで、申告書問題で満点を取れた事が勝因です。
毎日テキストや問題集をみるために、テキストを持ち歩き、通勤時間を勉強時間に充て、勉強しない日を作らないように心掛けました。週末は過去問を解き、早い時期から試験問題に慣れる様にしていました。
講師からは、過去問に出題された重要ポイントをきちんと教えてもらい、簡単に覚えることができました。 授業後の質問に対しても毎回真摯に答えて頂き、親身になってくれて非常に助かりました。また、テキストは持ち運びやすく、要点が抑えられていて勉強しやすかったです。 申告書、計算問題も最近の傾向が網羅されており、通関実務の得点が一気に伸びました。
今まで勉強した成果を試すことができるという点と、時間配分を確認できる点で非常に良かったです。 やはり通関実務の時間配分が難しかったので、時間内に回答するということが体験できることが良かったです。
オプション講座は全て受講しましたが、授業で勉強した点を復習できるので非常に効率が良かったです。 自分の得意分野と不得意分野が確認できる点も良かったです。
通関士試験は、やはり申告書問題で合否が分かれると思いますが、申告書問題は関税法の知識や貨物分類の知識の有無によって得点がかなり変わります。7月までは暗記科目重視に勉強することを薦めます。
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