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鶴見 亮太さん
DATA BANK
恵まれたことに会社に勉強のための環境を整えて頂きました。 学習を進めるにつれて結果で応えることが自身と会社のためだと悟り、本気で取り組むようになりました。
通関士試験にはテキストを読むだけでは分からない重要なポイントや理解のテクニックが存在するため、 こういった独学では学べない部分を自分のものにしたいと思っていました。
業界最大手である点は大きな決め手です。 講義、テキスト、問題集、模試など全て期待以上のレベルであり、Webでのサポートも充実していました。
単なる暗記ではなく理解して覚えることを意識しました。 そのため、分からない所は講師に質問をして理解するようにしていました。 教材はTACで頂いたものと本試験の過去問だけを繰り返し使っていました。 特に過去問スピードマスターは数十回繰り返し解き、解答とその根拠まで完璧に覚えていました。 また、本試験過去問はWebで無料で入手できるのでおすすめです。 私は形式が変わった第40回から最新の第51回まで解きました。 (法改正で現在と解答が異なる部分もあるので注意が必要です。過去5年分程度解くだけでも十分な勉強になります。) これら学習により本試験で落としてはいけない問題を解く力に加え、難問・奇問に応用できる知識が身に付きました。
通関実務の本試験で終了1分前に10点分のミス(申告書の加算漏れ)に気が付き冷や汗が噴き出ました。 しかし最後まであきらめずに解答を修正して2点分を確保しました。
毎日問題に触れることを意識していました。 平日は仕事で疲れてしまうことが多かったですが、1分、1問でも問題に向かうようにしていました。 平日にできない分、土日の片方はTACの自習室で勉強をするようにしていました。
私は星野講師と小貫講師にお世話になりましたが、お二人のバランスが非常に良かったです。 星野講師の実務的な視点を交えての講義で理解を深め、 小貫講師の独特の表現や語呂合わせで問題対策は完璧でした。また、過去問スピードマスターと計算対策が特に良かったです。 スピードマスターを完璧に理解するだけで、通関業法、関税法等は合格ラインに達します。 計算対策は過去の本試験で問われたポイントに加え、 問われる可能性の高い応用部分まで網羅されていました。
答練で間違えた部分を重点的に復習して公開模試に臨みました。 公開模試では自分の実力を客観的に知ることができたので自信になりました。 また、本試験とまったく同じ時間割なのでとても良い練習になりました。
通関実務解法テクニック講座は, 試験直前に学習すべき本当に重要な部分がカバーされていました。 本試験でも会場に持参し、試験直前まで役に立ちました。
TACはあらゆる面で最高の学校だと思います。 自分のために使えるものはしっかり使って無駄にしないことが大切だと思います。 努力は裏切りません。
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