宅地建物取引士試験 合格体験記|鈴木 雅弘さん
過去問を繰り返し解くことが非常に重要です
鈴木 雅弘さん
DATA BANK
受験回数 | 1回 |
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受講講座 | チャレンジ本科生:Web通信講座 |
得意科目 | 民法等 |
不得意科目 | 宅建業法 |
「基礎期(インプット期)」と「直前期(本試験直前1か月期)」一日の平均学習時間 | 基礎期 2時間/直前期 4時間 |
- 独学ではなくTACを選んだ理由・決め手
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TAC決めた理由は、ネットでの学習システムが整っていることです。平日昼は勤務中であるため、休日や早朝夜間に勉強をするにあたってネットで受講できる講座を探してました。講義はスマホでもPCでも受けましたが、すき間時間をうまく活用することで、最終的にはそれが相当の時間量になり、学習の着実な履行に結びついていたと思います。
- 学習を進めるうえで大変だったこと、それを克服するためのアプローチや克服法
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35条、37条の記載事項はなかなか違いが覚えきれず、テキストのまとめと、直前答練が役に立ちました。通常の試験と同じように時間を切って実施しましたが、かなり自信を持って実施した初めての直前答練が、自分の弱点を露呈する結果となり、自分の知識の曖昧さを身にしみて痛感しました。そこからモチベーションの維持につながり、第2回目、第3回目と知識の自信を深めていきました。
- TACを受講して良かった点
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【講師】
講師がラインマーカーを引くと言われたところに、忠実にラインを引いていき、書かれたコメントをそのままテキストに転記していきました。それが後で見直す時にとても重要である事に気づき、このテキストの見直しが、結果的には合否を分けたポイントだったと思います。
【カリキュラム・教材】
テキストと問題集がコンパクトで持ち運びやすいのと、丈夫で長持ち、解説が1つ1つ丁寧なのが良いですね。長い人では1年勉強される方もいらっしゃると思いますが、ページが破れたりせずに最後まで使う事ができました。また、テキストの進度に合わせある程度のまとまりごとに過去問集から抜粋で解説がされているので、そのタイミングに合わせて、過去問も実施するのに便利でした。
- フォロー制度の活用方法や良かった点
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まず最初のホームルームで初学者がどのように勉強したら良いかを説明していて、ここで1つ安心感を得る事ができました。定期的なホームルームはモチベーション維持にも寄与すると思いますし、1人で勉強している孤独感から、みんなで合格に向かっている一体感を感じました。また、その時の自分の学習状況を確認する上で、とても有効なツールと思いました。
- 全国公開模試の活用方法や受験して良かった点
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問題の難易度は過去問や本番当日のレベルと同様程度であったと思うので、自分の学習や理解度の正しさを確認する観点から必ず受けるべきであると思います。私は試験の2週間前に受験し、37点合格判定Aを頂いたため、まずそこで安心感を得ることもできましたし、そこから+4~5点加算するための追い込み勉強に力をいれる事ができました。
- これから宅建士試験の合格を目指す方への応援メッセージ
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宅地建物取引士試験は試験の性格上、過去問を繰り返し解くことが非常に重要です。このため、インプットした範囲は当日または、翌日のうちにはまず一度、ミニテストと過去問に触れておく事が大事です。私の場合は平日があまり勉強できない分、休日に集中的に勉強するタイプなので、インプットの完了目標予定日との兼ね合いでこれができるようなペースを自分で考え、計画立てて受講するようにしました。また、TACの全国公開模試は自分の学習や理解度の正しさを確認する観点から必ず受けて下さい。この試験は予想問題としての性格も有していると思います。実際、模試で出題された論点と同様の論点が、本番の問題においても複数出題されましたので、模試を受けておいて良かったとこの点からも感じております。