宅地建物取引士試験 合格体験記|田村 剛さん

断トツにどこの教室でも授業を受けたり自習ができる

      

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田村 剛さん

一発合格

 

DATA BANK

受験回数 1回
受講講座 総合本科生S:教室講座
得意科目 民法等
不得意科目 法令上の制限
「基礎期(インプット期)」と「直前期(本試験直前1か月期)」一日の平均学習時間 基礎期 30分/直前期 1時間
独学ではなくTACを選んだ理由・決め手

初学者であり、自分自身で勉強スケジュールをコントロールするのは続かず精度も低いと考えたことから、ペースメーカーとなってくれて、かつ教室講義もあり、自宅から近く、伝統と実績のあるTACを選ばせて頂きました。

学習を進めるうえで大変だったこと、それを克服するためのアプローチや克服法

大変だったことは、勉強を開始した(授業が始まった)2ヶ月後くらいに、意味のない自信で中だるみ(2、3日全く勉強しなかった期間が断続的に1ヶ月程度ありました)してしまった事です。 懈怠した自分へのアプローチとして、過去の受験経験者の失敗談をSNS等で観て反面教師としました。

TACを受講して良かった点

【講師】
通学の授業の前後に予習復習をWEBで学びましたが、通学の先生(成瀬先生)とWEBの先生(笠松先生)のそれぞれの良い点からたくさん情報を吸収できた事(先生にも色があって完全に画一化されている訳ではない)が良かった点です。


【カリキュラム・教材】
カリキュラムはコマ数が多く一度の授業の範囲が比較的少なく、吸収と理解がし易かった。 教材は、市販のテキストと比較すると十分に網羅されていて、辞書代わりにもなるボリューム感でした。

フォロー制度の活用方法や良かった点

断トツにどこの教室でも授業を受けたり自習ができる事です。 私は仕事柄外出することが多かったため、お客様との商談の前後の隙間時間に自習室を活用させて頂きました。 短時間でも集中できる環境作れた事が良かったです。

全国公開模試の活用方法や受験して良かった点

自身のポジションや弱点を把握することだけでなく、難易度とても高かったため気合いが入りました。 その気合いのスイッチのおかげでラストスパートができたと思います。

これから宅建士試験の合格を目指す方への応援メッセージ

自分にあった勉強方法(スタイル)を見つける事だと思います。 いろんな人がいろんな事を言いますが、その方法が自分に合わなければ効果は出にくいのではないかと思います。

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