宅地建物取引士試験 合格体験記|岡﨑 百香さん

早めに勉強を始めて少しずつ確実に知識を身につける事が
合格の近道です。

       

岡﨑 百香さん

                  

DATA BANK

受験回数 2回
受講講座 速修本科生:教室講座
得意科目 宅建業法
不得意科目 建築基準法
1日の平均学習時間 平日:3時間、休日:6時間
独学ではなくTACを選んだ理由・決め手

仕事をしながら確実に合格をするため、効率的に勉強ができる資格学校の通学を検討しました。 数ある資格学校の中でも、TACの合格実績・カリキュラムが充実していた点に魅力を感じた為、会社の勧めもありTACに決めました。

効果的な学習方法、仕事・学校・家事・育児と受験勉強の両立方法

【勉強スケジュール】
平日:朝1時間、夜2時間、電車内30分
休日:午前2時間、午後4時間
①ミニテストで8割以上得点できるように、授業後はトレーニングを用いて必ず復習をしました。
②ミニテスト・答練・模試・予想問題(TAC出版を自身で購入)の間違った問題を3回以上解き直しました。
③やまかけに参加しました。

TACを受講して良かった点

【講師】
講師の分かりやすい解説と印象的な小劇で、知識が定着しました。講義が面白かったので、仕事終わりで疲れている日も通学が楽しみでした。勉強方法も教えていただき、効率的に学習に取り組めました。

【カリキュラム・教材】
重要論点がまとめられたテキストで効率的に勉強が出来ました。 また、過去問では出題されていない電子化・法改正など、最新の内容を答練・模試で出題して頂いたので、試験本番慌てる事なく解答できました。

フォロー制度の活用方法や良かった点

わからない点は何度でも対面で講師に質問ができたり、仕事で行けなかった講義はWeb受講ができたりと、フォロー制度が充実していた為、確実に知識にすることが出来ました。

全国公開模試の活用方法や受験して良かった点

全国模試の内容が本番試験でも出題されました。 TACに通学していなければ、過去問ではフォローしきれない問題は解けなかったと思います。 また、意識の高いTAC受講生の中で順位がつけられたので、緊張感を持って勉強に励むことが出来ました。

これから宅建士試験の合格を目指す方への応援メッセージ

宅建は勉強範囲が広く、机に向かう事が辛く感じる日もあると思います。早めに勉強を始めて少しずつ確実に知識を身につける事が合格の近道です。 TACのカリキュラムどおり進めれば、合格できると思います。頑張って下さい!

宅建士(宅地建物取引士)への第一歩はココからスタート!

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