宅地建物取引士試験 合格体験記｜杉山　優紀子 さん

駅から近いこと
有名なこと
振替でどこの校舎でも受講できること
休んでしまった時でも、オンラインから動画を見ることができること
初学者で法律の勉強をしたことがなかったこと

電車に乗ったら過去問
病院の待ち時間に過去問
お風呂洗いながら、家事をしながら、笠松先生の動画を聞く
アプリすまとれのかつよう
いろいろな先生の講義に出席する
答練は全部受ける。答練に慣れることで時間配分など、本試験で気持ち的にも余裕が出る。
ミニテストもバカにしない
模試も受ける
苦手な科目、分野は重点的にやる
過去問慣れすることで試験の傾向が見えてくる！

【講師】
大切なポイントをしっかり教えてくださる。
個性豊かなところ。
大勢生徒がいる中、しっかり覚えてくれる。
質問に丁寧に答えてくださる。
質問メールもとてもご丁寧に返信をくださる。

【カリキュラム・教材】
答練が多く、それも本試験レベルよりも高めなこと。
重複受講ができること
いろいろな先生の授業が聞けること
質問メールができること。
ミニテストで基本的な知識を確かめられたこと

Webフォロー
答練でテスト慣れ、時間配分を考えることができた。雰囲気にも慣れることができた
重複受講でしっかり知識定着ができた
質問メールで小さなわからないことでも解決できた

自分のレベルを確かめることができたとともに、試験の雰囲気慣れ、自分の苦手科目を知ることができた。 また、模試があるという意識から、試験対策を後回しにせず模試に向けて調整することができた。

宅建は合格率が低かったり、試験範囲が広かったり不安なことが多いかもしれませんが、TACが用意してくださるスケジュールに従って身を任せて頑張ればきっと合格できると思います！応援しております！