宅地建物取引士試験 合格体験記|穂坂 辰男さん

現在66才ですが、過去数点に泣いている方、60才以上の方に、TACで勉強する 事を、強く推奨します!

               

穂坂 辰男さん

DATA BANK

受験回数 3回
受講講座 総合本科生SPlus:教室講座
得意科目 宅建業法
不得意科目 法令
1日の平均学習時間(基礎・応用期) 6時間
1日の平均学習時間(直前期) 6時間
独学ではなく受験指導校を利用することに決めた理由

教材に関し、TACの経験に基づき、ポイントが、丁寧且つ着実に纏めている。受講及びWEB活用する事 により、リズムの中で勉強が出来た。また、定期的なテストにより勉強に「張り」が持てる。教室で、実際に講義を受ける事は、やはりかけがえのない「励み」となる。

TACを選んだ理由・決め手

教材及び講師(笠松先生)の質が他校の比にならないほど、抜きん出ている。無駄が無く、 受験準備を100%任せられる。やはり、年間概ね1000名の宅建合格者を送り出している 実績がより厚みのある、中味のある教材、テストになっている。

効果的な学習方法

①渋谷校での講義を受ける前に、WEBで事前に勉強し、DOUBLEで確実に勉強できた。 ②たまたま、成績優秀者で名前が出たことより、調子に乗り、それ以降毎回名前が出る様勉強し、  励みとなった。やはり、お蔭様で、日頃目標が見つけにくい中、かかる成績優秀者の掲示が、  それなりのMOTIVATIONになりました。 

TACを受講して良かった点

【講師】
① 2年連続1点に泣き、今年2月に笠松先生に相談し、「民法」の重要性を指摘頂き、やはり   これが、合格に繋がりました。 ① 笠松先生は、無駄が無く、ポイントを確実に教えて頂ける点が一番でした。これは、実際の講義   及びWEBでも一貫しており、恐らく多くの生徒が同じ感想を持っていると思います。

【教材】
①無駄が無く、かかる学校教材にありがちな所謂「自己満足的記載」が一切なく、徹底的に  試験対策に絞っている点。 ②極力「比較表」も多用している点が、理解しやく、判り易い。

【カリキュラム】
①やはり、「民法」の重要性を十分認識したカリキュラム、時間配分、構成になっており、TACに  従っていれば、合格に必ず導く仕組みが出来ている点が何よりです。 ②弊方は、理科系出身で、正直「民法」は苦手意識がありましたが、結果的には「民法」  に助けれました。やはり、「民法」は、個人差もあるやも知れませんが、なかなか  自己流では「理解」、「正解力」は難しいと思います。

フォロー制度の活用方法や良かった点

弊方は、現在66才ですが、過去数点に泣いている方、60才以上の方に、TACで勉強する 事を、強く推奨します。やはり、弊方の場合、3月から3か月程度キチント、丁寧に「民法」 を勉強させて頂いた事が、一番合格に導いてくれた点と思います。「民法」重視の TAC戦略は、この点見事です。やはり、宅建は、「一夜漬け」は通じない試験と思います。

全国公開模試の活用方法や受験して良かった点

弊方の場合、「基礎答練」、「応用答練」、「事前答練」、「レベルチェック」は全てAでしたが、 「全国模試」のみが、「B」で正直焦りました。但し、これも正しく実力が評価されたもので、むしろ、今思うと、油断を避け、引き締めてくれたと思います。一連のテスト結果は、殆ど、同点数、 同傾向(民法、法令、宅建、その他配点)で、その正直な結果には、自分でも驚きました。

これから宅建士試験の合格を目指す方への応援メッセージ

昨年は、7月からの「応用答練」、「事前答練」のみ参加でしたが、上記の通り、笠松先生の ご指導で、FULLに「基礎答練」、「応用答練」、「事前答練」を受講した事が、勝因です。 特に60才台の方は、弊方含め、なかなか記憶力が低下しており、かかる状況下では、一層 「民法」が合否を分けると思います。この点、受験生に全面的にアピールして下さい。

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