宅地建物取引士試験 合格体験記|菅又 教夫さん

説明が面白いので眠くならない。頭に残った!

               

菅又 教夫さん

 

DATA BANK

受験回数 2回
受講講座 実力完成本科生:教室講座
得意科目 宅建業法
不得意科目 法令
1日の平均学習時間(基礎・応用期) 2時間
1日の平均学習時間(直前期) 2時間
独学ではなく受験指導校を利用することに決めた理由

独学では腑に落ちない内容、具体的な事例は何なのか理解出来ない事があったので、勉強のコツ、ノウハウを身につけたかったこと。合格する為の効率的な勉強方法を教えて頂けることが期待出来ると思った。

TACを選んだ理由・決め手

大手であるので、勉強方法を、通学、インターネット、DVD、いつでもどこでも勉強方法を選択できる事。資格を取る為の効率的なカリキュラムがある事。一流の講師がいる事。教え方が上手くて、面白く、頭に入りやすい、覚えやすい方法があると思った。

効果的な学習方法

テキストをよく読んだこと、トレーニングも2-3回やった事、ミニテストや答練には、ベテラン講師のノウハウが詰まっているので重要視した事。朝早く起きて、散歩して、目を覚まして、朝食を食べてから、会社に行くまで、約1時間勉強した。土日も午前中は、勉強した。午後は、スポーツで気分転換した事。スマホのトレーニングを通勤電車内です活用した事。

TACを受講して良かった点

【講師】
具体的な事例を紹介してわかりにくい内容を説明して頂けるので、独学では腑に落ちない内容も良く理解する事が出来た。合格への効率的なカリキュラムと勉強方法を教えてくれた。説明が面白いので眠くならない。頭に残った。

【教材】
過去の出題頻度が記載されている事、ポイントの番号が記載されている事、重要な部位は太字になっている事、分野別になっている事、合格への重要度がABCと記載されている事、詳しい内容も盛り込まれている事。

【カリキュラム】
毎回のミニテストに重要度の高い内容が凝縮されている事、答練も同じ、弱点を把握する事が出来る事、9月迄にカリキュラムが完了して、その後テストに向けて弱点の補強に時間を掛ける事が出来る事。

フォロー制度の活用方法や良かった点

講座に出席出来なかった時にWEBを使って楽にリカバー出来た。

全国公開模試の活用方法や受験して良かった点

弱点の把握に役立ったこと、2時間に50問をこなす為の時間配分、10問、20問時点の時間を管理して、難しい問題に時間を掛けないノウハウや、焦らない為のノウハウを練習出来たこと。

これから宅建士試験の合格を目指す方への応援メッセージ

不動産に興味を持つことで宅建業法や民法が面白くなれば良いと思う。自分は、不動産関係の仕事ではないが、高級な住宅地や六本木ヒルズを代表する再開発事業が好きで、不動産投資信託リートにも投資を行なっている。

宅建士(宅地建物取引士)への第一歩はココからスタート!

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