宅地建物取引士試験 合格体験記｜岡本　愛さん

子供が小さい間の今しか時間がつくれないので、一回で絶対合格したかったため。初学で、わからないことばを理解するのは難しすぎると判断したためにTACでの受講を決めました。

大手な会社であったことと、口コミがよかったこと。 事前の、笠松先生のzoomを受けて声が聞き取りやすかったしわかりやすかった。笠松先生がオンライン授業をしていると知ったので。

【講師】
声が聞き取りやすい。 言葉の意味をわかりやすく、説明してくださるので理解しやすく、頭に入ってきやすかったです。 特に、民法は図を書いて説明だったので"わからない！"と思うことがありませんでした。 試験当日も、図を書いて問題を解くぐらい図がわかりやすかった。

【教材】
必要な問題がたくさん載っていたトレーニング。 教科書は、カラーリングがついてない分、自分で必要なところをわけることができて、自分独自の教科書をつくることができました。

【カリキュラム】
等間隔である、答練が緊張感を高めてくれました。 自分がどのくらいできているか、不安だと思うときに問題があるので弱点を探すことがしやすかったです。 難しいと言われている民法から始めたので、不安なく他の科目に没頭できました。

質問はあまり使用しませんでした。 掲示板の利用もしていません。

チャレンジ模試　公開模試を受験しました。 緊張からのマークミス、時間配分のミスが目立ちました。これらを受験したことにより、本番への課題を見つけることができました。

言葉や内容の理解が難しく、簡単ではない試験だと思いますが毎日こつこつ勉強することで必ず合格できると思います。必要なときはプロの手を借り、立ち止まることなく前に進んでください。