最短合格を目指せる!
TAC 消防設備士講座の3大特長
<問題豊富>
演習量が合格のカギ!アウトプット用教材が充実!
消防設備士は知識量と実技が合格への近道!豊富な問題で全範囲を網羅!
テキスト内の問題のみならず、基本問題集、実力テスト2回分、甲乙4類には確認テスト、甲種には製図問題集もついてきます。
問題を繰り返し解くことで知識の定着を図り一発合格しましょう。
1
テキスト(インプット)→ 例題&チャレンジ問題(アウトプット)の繰り返しで学習分野を確認
TACの超速マスターは図・表やイラストでイメージしやすく、覚えやすいレイアウトにこだわりました。それに対応した確認テストは、練習に最適です。
2
要点を押さえた「基本問題集」「製図問題集(※)」で知識確認
消防設備士試験は暗記中心ではあるものの、感知器など機器の役割や特徴を聞かれるほか、計算問題など、理屈で理解しなければならない分野も多い試験です。TACでは豊富な問題をご用意。繰り返すことで理解を深め、合格に必要な知識の定着が可能です。
(※)製図問題集は甲種4類合格コースのみに付いております。
3
最後の総仕上げ!実力テスト2回で合格へ
試験が近くなったら、実力テストで総仕上げをしましょう。本試験と同数の問題を時間を計って解くことで、時間内に解く感覚はもちろん、問題の読み間違いが多いなどの自分のクセも事前に分かります。最終準備で合格を勝ち取りましょう。
<効率重視>
短時間講義でポイントを押さえる
一から講義を聴く必要なし!出るポイントを短時間で講義します!
消防設備士の試験は1か月~3か月の学習期間が必要ですが、講義を何十時間も聞くのは忙しい皆さんの負担になるとTACは考えました。そこで資格の学校のノウハウを活かし、「出やすいポイント」・「暗記方法」・「情報整理」に特化した講義を提供します。まずは講義を聞きポイントを掴み、テキストと豊富な問題集でとにかく知識を増やすことを優先してください。皆さんの目的は合格し職務につなげることです。1日でも早く合格できるよう準備を進めましょう。
<甲種の製図対策も万全!>
製図の見方、解き方が分かります
複雑な製図がクリアに
甲種は製図が一番ネックになる方が多いです。
TACでは製図もしっかり点数が取れるカリキュラムになっています。コツを掴める講義と問題集で得点源にできます。
この充実の合格メソッドと学習環境で
ぜひ合格を目指そう!
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