国家一般職（大卒）に「教養区分」誕生！ オンラインセミナー「新設区分で公務員試験がどう変わる？」
新設区分で公務員試験がどう変わる？
2024/12/20（金）18:30～19:30
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会場
オンライン（Zoom）
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その他
参加無料／事前予約制
セミナー内容
- 早めにスタートすることのメリットとは？
- 公務員の職種や試験制度を知る
- 学習内容と面接対策を知る
- 今やるべきことを知る
- 資格の学校TACを知る
永田 幸三 講師
Profile
TAC公務員講座／京都校担任講師。担当は政治系・人文系。公務員受験指導歴20年以上。
月間150枠以上受講生と面談を行い、入学から受験まで継続的に受講生をサポート。「常に全力で誠意を持って対応してくれる」「受講生のことを第一に考えてくれる」と、受講生の人気も高い。
2025年度より国家一般職［大卒］に『教養区分』新設！
受験年齢引き下げ！20歳以上から受験OK！ ～チャンスが拡がる～
◆大学在学中の併願スケジュール例
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大学2年冬
学習スタート
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大学3年6月
国家一般職(大卒) 教養区分［第1次試験］
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7月
国家一般職(大卒) 教養区分［第2次試験］
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8月
国家一般職(大卒) 教養区分［最終合格］
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［POINT］最終合格の有効期限は6年間！
新卒の民間就活とは異なり、国家一般職は大学卒業後にも官庁訪問が可能です！
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大学4年4月
2026年度試験スタート
東京都Ⅰ類B（行政／一般方式）など -
［POINT］公務員試験は併願試験が当たり前！
官庁訪問は府省庁と受験生のマッチング。志望先からNOを出される可能性も否定できないため、併願も視野に入れて対策を進めましょう。 -
5月
裁判所一般職（大卒）など
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→例年、4月～6月が公務員試験のピークです。先取り学習のアドバンテージを活かして、自信を持って受験に臨もう！
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6月
政令指定都市など
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7月
国家一般職(大卒) ［官庁訪問］
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大学3年で最終合格なのに官庁訪問は4年？そもそも官庁訪問って何？
→12/20のセミナーで解説します！ -
［POINT］徹底した省庁研究で、志望先から内定を得る！
教養区分に最終合格すると官庁訪問対策にじっくり時間をかけることができます。アドバンテージを活かして、ライバルに差をつけましょう。 -
→7月以降も市役所を中心に公務員試験は続きます。志望先が夏･秋実施という場合は、夏の官庁訪問で完全燃焼しないよう計画的に進めましょう。
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10月
内定式
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オンラインセミナー「新設区分で公務員試験がどう変わる？」
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コース紹介
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